【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

google_translate
epubファイル配信開始! (2021/4/13、最新版)
スマホ・タブレットで外道の細道を読むなら、「epubファイル配信」のバナーをクリック!!
            

    【外道日記、ソムタム・ファック】外道紘さん

    ジョイから電話があり、「今夜部屋に行ってもいい?お金無いの~」と言ってきた。

    ジョイはこのところ、よくオレの部屋に出入りしている元パッポン・ガールだ。

    ジョイは金が無くなると甘い声で電話をしてくる。
    オレは彼女の都合の良い預金通帳となっていた。

    オレの方としても、別に”彼女にしてくれ”だの、”一緒に住みたい”だのと、うるさいことを言わないジョイが気に入っている。

    ジョイはオレとのセックスを、”パートタイム・ラブ”と呼び、オレはもっと簡単に”ドライ・ファック”と呼んで楽しんでいた。

    普通こうした心の通わないセックスは、2~3回もやれば飽きてしまうものだが、未だにジョイが部屋に来ることを許しているのは、オレが彼女の身体に惚れ込んでいるためだ。
    続きを読む>>
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【外道日記、ソムちゃんとのブロウジョブ合戦!】外道紘さん

    夜の一時、ノイちゃんにすっぽかされた。

    自分の方から電話してきて、「ヒロ、今夜仕事が終わったら会いに行くね!愛してるわ!」なんて言っておきながら、「ゴメン、お客さんが食事に行こうってしつこいの、また今度ね」だって。

    オレは一人で気分を盛り上げていたのに、それはないだろ、ノイちゃん!

    オレは有り余る性欲を持て余し、部屋にいてもイライラするだけなので、出かけることにした。

    気がつくとオレは、ナナ方面へと向かい車を走らせていた。

    「何処に行こうかなー、もう時間が遅いからバーには行けないし・・・そうだ、マイちゃんから教えてもらった、新しいディスコに行こう」

    オレは、レインボー2000というディスコに行くことにした。

    ここはソイ・ナナの有名なゴーゴーバー、レインボー1/2と同じ系列で、今月にオープンしたばかり、前から一度行ってみようと思っていたのだ。
    続きを読む>>
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【外道日記、序文】外道紘

    -徒然なるままに昼寝暮らし、心にうつりゆく邪事を書き綴れば、寝苦しいほど股間が熱い-

    バンコクで自堕落に暮らす、オレの外道な日々を振り返ると”一体何をやっているのだ!”と言う事が多いことに気づきました。

    これはその自省の記録です。

    外道紘からのお知らせ・・・最近は外道日記の更新がだるくなっています。

    変化を付ける為に、日記猿人に登録してみました。

    読んでみて気に入った人は下のボタンを押して下さい。
    無言の更新圧力になると思うので・・・

    初めての方は初回のみ投票者登録画面に飛びます。

    やたらに投票方法が面倒臭いけどよろしくね!



    外道日記、2002年2月6日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その5)】ポクポク

    それが、「あの日、ホテルの中で話しをしていたら、隣に来てキスされて、私も酔っていたから、ヌムちゃんに身を任せたの!」。

    ヤッパリヤツはヤッテイタノカと思ってる俺に、「ヌムちゃん下手なの、スカートの中に手を入れて、パンツの上から蜘蛛みたいに指をモゾモゾを動かすから、くすぐったくて笑いが止まらなくなって、そこで終わり」。

    「私のカンでは、ヌムちゃんチェリーボーイじゃない?」

    「エー!」と驚愕の声上げた俺でした!

    「だから、私話したくても話せなかったし、ヌムちゃんもそれが気になって電話してきたんじゃない」という、信じられない、でも、なんだか楽しい展開になって来た。

    「もう、これで解ったでしょ!早く!」とせがむオネー様が、「ソコ!コレヨ!また、逝くーワ!イークー!」と、アナルでチンチン締め付け、俺の指をマンコ汁でドロドロにして、オネーさん自分でクリトリスをひねり上げ、快楽をむさぼられ何処かに逝かれました。

    ヌムとオネーさんの誤解が解けたので、泥の様に眠るオネーさんを置いて、ヌム似合いに行きました。

    カウンターで一人飲んでいると、ヌムが横に座り話し出しました。

    「兄貴、俺、本当は女ダメなんだ!日本人なら言いかなと思っていたんですが、ヤッパリダメだった、兄貴はよくアナルでやった話するよね!」

    「あー、するよ、それと女がダメと何の関係があるの!それが、そのー、入れるより、入れられる方がいいんです!」

    「ナニー、じゃ、ヌム、お前カマなのか?」

    「そおみたい、自分でも良く解らなかったけど、この間、兄貴がオネーさんのアナルに入れた話をした時、どうしょうもないぐらい、お尻がムズムズして、チンチンが大きくなるんです」

    「何時、男と寝た?」

    「パタヤで2年前、寝ていたら押さえ込まれてズボッとヤラレました、その時は痛かったけど、2回3回とするうちに・・・・・」と、話しながら涙目になるヌムでした。

    「大丈夫だヌム、今度男紹介してやる、なだから泣くなよ!」

    「ウン」と、頭を上げたヌムが、「兄貴でも良いけど・・・・・」と、上目使いされた時は、男の締りを知っているので、ついつい手を握ろうとする、お馬鹿な俺でした。

    4日間の滞在が終わり、帰国の日、旦那さんに見つからないように電話をくれたオネーさんから、「色々ありがとうとっても楽しかったわ!また会いましょうね!それから、ヌムにも宜しく、でも、ヌムの誘惑に負けたらだめよー!入れるのはワ・タ・シ・ノ・オ・シ・リ」と、恥ずかしそうに電話を切り帰国されました。

    P.S.祝!新人オイちゃんのアナルに俺のが入りました、パチパチパチ! オイちゃん頑張りました チップが200B、さらに、ご祝儀で500Bむしり取られました。


    ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その4)】ポクポク

    屋台で食事をした後、パッポンでカマと遊び、やりたくてたまらないお馬鹿な俺は、GOGOのトイレに連れ込み、困惑するオネーさんを立ちバックでハメて、再開をチンチンとマンコで喜びました。

    スッキリした顔の俺に、ダンサーが今やりましたと判る、真っ赤な顔したオネーさんを見ながら、「チャイヨー!」、ハイタッチでGOGOを後にしました。

    出す物出して、冷静になった俺。

    マンコかき混ぜられて、逝き損なったオネーさん、ちょっと気まずくなったお馬鹿な俺は、「飲み直しましょう」とタクシーに乗せ、友達のバーに向かうのでした。

    タクシーの中で、「今7時半、今日は何時までいいですか?」、「2時までには帰りたいナー」とオネーさん。

    「じゃー、ゆっくりHで来ますねー!」と話を振ると、とんでもない答えが。

    「えーと、何だったっけ、アオカン、んーと、急ぐは、そーそ、レオレオだっだよねー!ちょっとタイ語はまずいでしょ!」と思っていると、タクシーの運転手と、ミラー越しに目が合いました。

    そこで、もう一発オネーさん「チュ-アイ・リア・ヒー・ノイだったかな?」。

    耳を疑う運転手、『「オネーさん!タクシーの中で”マンコ舐めて下さい」はまずいでしょ!』

    「エーそうなの!私、やさしくネ!」と勘違いしてたと、間抜けな発言。

    ニヤ付いた運転手がブレーキ踏んだら、バーの前でした。

    重いドアを開け、ヒヤと冷たく薄暗い店内に入ると、ファランが各テーブルに座っているので、まずまずの賑わいです。

    「サバィーディーマイ・ヌム!」俺の呼びかけにニヤっと笑ったヌムでしたが、後ろのオネーさん見て、シェイカー振ってる手が止まりました。

    手招きするヌムに近ずくと、嬉しそうに、「何故言わなかったの?俺の好み?チョープ・チョープ・マー?お金幾ら?ホテルはどうするの?」

    ・・・俺は訳解らず「ヌム!何興奮してるの?好み?好き?お前に関係ないだろ!」と、俺があしらうと、「あっそ!違うの、てっきり俺に紹介してくれる女かと思って、喜んで損した、でも、いい女だねー!」と、ヌムは嘗め回す様にオネーさんを見ていました。

    思い出した、「あー、この間の話ね!ヌムにはもったいないよ、それに解ったろ、たまには俺、日本人とアオカンしてるんだぜ!」と、偉そうな口を利くのでした。

    そのオネーさんにも、こんなふうにアオカンしたのかと、例の奇妙な右手の動きをするヌムに、「当然さー、最後は口に出して、それから吸い取って、綺麗に掃除してもらった」と俺が話すと、「嘘だろー、あんな言い女がチンチンしゃぶるんですか?」。

    カウンターの隅にチョコンと座り、そこだけスポットライトが当たっているように見える、奇麗なオネーさん見ながら、「まさかアナルまではやっていませんよねー?」とヌム。

    「どうして、当然だろう!ふやけるほど舐めて、アナルにチンチン入れて、右手3本指マンコに入れて、左手親指でクリトリスを擦り付けたら、ベッド水浸しになっちゃって困ったよー!」と、上から目線で話をすると、俺、話聞いて勃ってきた、そんな凄い事、本当に俺ならどうしょう」と、余計な事を心配するヌム。

    「心配しなくていいよ!ヌムにはそんな事ないよ!」と、ちょっと小馬鹿にしながら、オネーさんの横に座った。

    「紹介します、俺の友人のヌムです」と紹介すると、オネーさんは手を出し、握手を求めました。

    握手しながら、微笑むオネーさんに、ヌムは完全にノックダウン。

    少し離れて、また手招きするヌム、「頼っみます、どうしてもだめですか?」と、泣きつくヌムに、「オネーさんとヤリタイのか?」と俺が聞くと、首が折れるように上下に振るヌムでした。

    「俺と兄弟になるのか?ヌム!」

    「ハイ一生付いていきます、兄貴!」

    「そうか、そこまで言うなら、ちょっと待て、少し考える、強姦はダメだぞ!」

    「ハイ!」

    「ロマンチックに行けよ!」

    「ハイ!」

    「金はあるのか?」

    「兄貴のソープ代ぐらいなら、今日払えます!」

    「んー、店は?」

    「スタッフに任せます!」

    「よーし、ホテルは俺のホテル使え、場所は解るな?」

    「これキー」

    「ハイ、場所解ります、兄貴!」

    「時間は1時間、いいな1時間だぞ!」

    「いいです、それだけ有れば十分です、兄貴」

    「ホテルの使用代は別に貰うからな!」
    と急に強くなったお馬鹿な俺でした。

    オネーさんにどう話をすればいいか解らない俺は、「あのー、オネーさん、俺用事が出来て、”90分”ぐらい行きたいところがあるのでいいですか?」と、切り出してみた。

    「私はどうするの?」とオネーさん、ヌムが相手してくれますからと話すと、「さっきの可愛い子のこと?」と、オネーさんもまんざらでもなさそう。

    「変な事しないよね?」と、心配そうなオネーさんでしたが、「タイの男が気になりませんか?やさしくてHも上手らしいですよ!」と、前振りを打ってみた。

    さっき、マンコかき混ぜて、逝き損なったオネーさんも、チンチンが欲しいはずと、勝手な思い込みしてるお馬鹿な俺は、「エーーそうなの、ふぅーん」と、ヌムを見ているオネーさんに、「タイでは気に入ったら、キス同様にアオカンするんですよ」、「エーー、嘘」と、オネーさん。

    「イヤー、本当なんです、タイにいる男は気に入った女がいると、すぐにアオカンですよ!(お金が絡むとは言えないです)ヌムはそんな事しませんから安心して下さい、気のいいやさしい奴ですから、1時間ぐらいデートして下さい、俺のホテルで待ち合わせるように話してありますから、よろしくー」と、ほろ酔い加減のオネーさんを置き去りにして店を出てきました。

    裏口からヌムを呼び出し、キス出来たら一揆に行けよと、得意の右手をゴニョゴニョ動かすと、負けずに動かすヌムでした。

    歯磨けよ!よく舐めろよ!コンドームつけろよ!と、一通りのアドバイスをして、ソープに走る俺でした。

    行きつけソープ嬢、トゥンちゃんのマンコに1発出し、2発目せがまれフェラされている時に電話が鳴りました。

    「今、何処」とオネーさん。

    「もうすぐホテルに行きます、待ってて下さい」と、俺が話すと、今日は疲れたから、ホテルに帰るわ、また電話するね!」と、言って、ヌムと替わった。

    「オネーさんをホテルに送って、俺はバーに帰ります、心配しないで下さい兄貴」と、とても嬉しそうな声。

    「じゃー、後で」と、電話を切った後、あの嬉しそうな声!

    オネーさん受け入れてくれたんだろうなー?どんな事したのかなー?と考えてフェラしてもらったら、ソープ嬢トゥンちゃん、突然「アライナ(何)、タマーイ(どうして)、ヤーイヤイ(大きーい大きい)」と、嬉しそうに馬乗りになり、腰フルソープ嬢トゥンちゃんにオネーさんを思い出し、下からマシンガン突きで応えたことは、ヌムには言えませんでした。

    暑いバンコクの昼下がり、クーラーが効いたヒンヤリしたベッドに横たわっていると、電話がなり、「アロー兄貴」。

    何か、気まずくて、連絡しなかったヌムからだった。

    「アレからオネーさんに会いましたか?」

    「どうして?」の俺の返事に、「どうしてーって・・・」と煮えきらないヌム。

    「お金払いますから、バーに寄って下さい」と言って電話は切れました。

    「誰から?」と、フェラしていたオネーさんが顔を上げたので、んーヌムからと応えると、「あーこないだのボーヤね!」と、薄ら笑い。

    この間のことを聞けなかった俺は、オネーさんのマンコさわりながら、恐る恐る聞いたみた、「あの日デートはどうだったんですか?」。

    「それがね!」

    「話そうと思っていたんだけど、言えなくてごめんね!」  

    オオネーさん、俺に謝ることって何ですか?


    ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その3)】ポクポク

    1週間後、俺はマッサージ屋で寝転び、左手タバコ吸いながら、新人のオイちゃんに、後ろ向きで、チンチンを壷洗いしてもらい、右手でアナルを解している最中に、見慣れない番号で、電話が掛かって来ました。

    だれだろ?タバコを置き電話に出ると、「アロー、もしもし元気?ワ・タ・シ!サワディーカー」。

    この声は、おっお、オネーさん!また来ちゃったー!「オネーさん今何処ですか?」、

    「アマリウォーターゲートホテル!」
    そうですか、後30分してから、電話もらえませんか?

    喋ってる間も、新人のオイちゃんは中指をアナルで締め付けながら、顔真っ赤して声を殺して腰振っています。

    「セッルーヤン(逝った?)」

    「セット・カー(逝きました)」

    「タオライ(何回)」

    「ソーン(2回)」、とピースサインする、可愛いオイちゃんです。

    せっかく、中指まで入る様になったのに、今度はチンチン入れようね!と、お尻にキスをして、マッサージ屋を出ました。

    午後4時頃、ホテルから近いので、伊勢丹で待ち合わせ、2ヶ月ぶりでしたが、相変わらずスタイル抜群、淡いブルーのブラウスに、同じ色のブラジャーが見え隠れ、下は膝丈ぐらいの、ヒラヒラした肌ざわりのよさそうなスカートで、とても32歳とは思えないオネーさんでした。

    「旦那様は?」と、聞く俺に、「相変わらずゴルフと夜の接待が忙しい」とウインク付きで返事があり、お尻の穴の中まで知ってる仲ですが、明るい所では内気な俺を知ってか、自分から腕を絡めて、他人が見たらラブラブの二人に見えただろうと思います。

    が!

    本当の俺は、ほのかに香る女性と香水の混ざった香りで、チンチンがパンツからはみ出て巨大化し、歩くとジーンズに擦れるので、ポケットに入れた手で右に左にベストポジションを探す、お馬鹿な俺でした。


    ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その2)】ポクポク

    「俺をそこまで馬鹿にするなら聞きたいことがある、ヌム!テクニックはあるのか?チンチン入れて腰振るだけじゃー日本の女は喜ばないぞ!」と、一喝すると、今までの勢いが消え、ヌムは手のひらを変え「どうするの?」と、下手に出てきました。

    「俺が聞きたい?」と話すと、「聞きたい!」とヌム。

    「本当に!」

    「チンチン!」

    「じゃー、ガイトートー食べたい」と言うと、ロケットの様に走っていくヌムでしたが、息を切らすヌムに、「日本の女には、胸を良く揉んで、マンコをよーく舐めるんだ」と話すと、そんな事は知ってると、ガッカリした顔するヌムでした。

    「じゃー、右手はどうするのか?」と、尋ねると、ニヤっと笑い、一指し指と中指2本を立て、上下に振りました。

    「マイチャーイ(違う)、それはコンタイ(タイ人)、日本人は左手で乳首を転がしながら、口でクリトリスを吸いだして舐め上げ、右手2本でマンコに気をやり、あまった薬指でアナルを刺激する、これを同時に30分以上はやらないとだめだ!」と、ガイトートーにかぶりつきながら、講釈しました。

    「カウチャイ、カウチャ~イ(判りました)」と頷くヌムは、4杯目を作りながら、マジモードで、「日本人とアオカンしたい、1万バーツ払ってもいいから」と、氷を入れたグラスをグリグリかき混ぜながら、教えた指使いを練習していました。

    「1万バーツねー」、俺は4杯目のグラス片手に計算を始めました。

    「俺に紹介料だろ、それと飲み代、最後にホテル代、やっぱ結構掛かるねー」と、ウイスキーをごくりと飲み干した俺にヌムは、「何故ホテルなんだ、俺の部屋でいいだろう」と、ブツブツ話すので、「日本の女が薄暗い、蚤の住みかみたいなところで、股開くはずネーだろー」と頭抱えた俺に、ヌムは「カウチャイ、カウチャイ、それで当てはあるのか?」と、股間と鼻の穴を膨らませ、5杯目のグラスを左手で渡し、右手は相変わらず指をモゴモゴと奇妙な動きをさせるヌムでした。


    ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その1)】ポクポク

    頻繁にタイに行く様になると、たまにしか会わなくても、気心が判る友人が出来ますよね!
    仕事がソープ、ホテル、バーなど、遊びに精通してるならなおさらです。

    今日はパタヤで知り合って、今はバンコクの裏通りで、バーの店長をしてる友人のお店に遊びに行きました。

    「どう、儲かってる?」と、後ろから、友人に声を掛けると、「サワディ・カップ」と、ワイをして、挨拶してくれる、気のいい青年です。

    名前はヌム(NUM)。
    歳は22歳小柄ですが、なかなかいい男です。

    「ハイ、これお土産、いつものヤツ、マイルドセブン」

    「いつもありがとうございます」と言って、タイ・ウイスキー、ソーダ、氷、グラスと、テキパキと用意してくれます。

    一杯目を一気飲みした後、2杯目をヌムが作りながら、この間、日本人の女が、タイ人の男と飲みに来ましたよと話だした。

    「綺麗だった?」と、俺が聞くと、首を横に振り、「40歳ぐらいのおばさんでした!男は20代でしたねー」と、あきれたような顔して、2杯目のグラスを俺の前に置きました。

    俺がヌムに、「日本人の女よくないよ」と言うと、「嘘だ!そんな事は無い、俺は日本人の彼女が欲しい」と、珍しく声を荒立て、その後こう言いました、「日本の女はアオカン好きなんでしょ!」。

    んー、言葉に詰まる俺でした。

    「何故、日本人はアオカン好きだと思うのか?」と、尋ねると、ヌムは1度、日本人のエロDVDを見たことがあるそうで、「タイ人はオイ,オイしか言わないが、日本人は凄かった!何言ってるか判らなかったが最後はイク、イクーと言って、終わったらチンチン綺麗に舐めていた」と話しました。

    それを聞いた俺は、「バーカ!それはDVDの話だ、日本の女は、そんな女ばかりでは無いよ!」と判った様なことを俺がヌムに話すと、「アレー」と、胡散臭い顔で俺を見ます。

    今度はヌムが俺に、『「日本でモテナイからタイに遊びに来て、タイのソープで男になった」と前に話してましたよねー!本当に日本人の女とアオカンした事があるのー?もしかしてコンタイしか知らないのですかー?』と、言葉に詰り、ウイスキーをがぶ飲みする俺に、ヌムは容赦なく攻撃してきました。


    ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第四話 タイ語の勉強(その2)】ポクポク

    薄暗い店内で、ポールに掴まり、胸を露にし、Tバック履いて踊るダンサーを見て驚いた表情のオネーさんでしたが、しばらくして、ジントニック片手にポツリと、「私もTバック履いて、旦那に迫ろうかなー?」と、言われるのでよくよく聞いてみると、1年近くHが無いとのこと。

    そこに、ちょうど現れた、なじみのダンサーが「お前の彼女か?」と、右手親指と人差し指で丸く作った輪に、左手人差し指を抜き差ししながら、いやらしい目つきで俺をからかいに来ました。

    タイ語が解らないオネーさんも、ダンサーの仕草は解ったらしく、ニコニコ顔で俺を見ているオネーさんでしたが、「私タイ語解らないけど、ダンサーと何話したの?」と興味津々のご様子。

    そこで、お馬鹿な俺の簡単タイ語講座を始めました。

    「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」など、以前外道講座で読んだ知識をふんだんに使い、だんだん、オネーさんの顔が赤らんでいくのが、薄暗い中でもよく解りました。

    もうすぐ、12時!調子が出てきたオネーさんも、所詮は人妻のシンデレラ。

    「そろそろ帰りましょうか?夜のスクンビットは凶暴なカマが居ますので、私が送りましょう」と、頭巾をかぶった狼の俺が、エスコートを申し出るのでありました。

    「ホテルはランドマークでしたよね!BTSで行きますか?」と、尋ねると、「少し酔ったし、夜風に当たりたいので、歩いていいですか」というので、さっき出合った交差点を渡り、二人でナナ方面へ歩き出しました。

    明るい所で見るオネーさんの透けたワンピースのパンティーラインと、ブラジャーが狼になりつつあるお馬鹿な俺には非常に刺激的でした。

    いつものことですが、俺はどうやって口説こうか考えてると、だんだん無口になり、場がシラけることがよくありますので、このままではまずいと思い。

    チャンスを物にするべく、どう口説こうか真剣に考えましたが、俺の頭に浮かんでくるのは、ワンピース脱がしてから押し倒す光景や、ワンピース着せたまま、パンツだけ脱がして、嘗め回してしている光景が頭に浮かび、ますます無口になり、チンチンだけは大きくなって歩きにくい俺でした。

    強姦など出来ないし、ましてや”一発やらせろ”とか”咥えてくれ”なんてタイ語なら言えるけど、日本語では恥ずかしくて言えないし、何て考えていると、ニヤっといい考えが浮かびました。

    そうか、タイ語で言えばいいんだ!

    「オネーさん、俺もう少し飲みたいけどどうですか?」と尋ねると、以外な答えが「2時までね!」。

    テルメ前の屋台で、カクテルを頼み、ひそひそ声で大人のタイ語練習です。
    先ほど教えた「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」を交え、「あなたのマンコ舐めたい」とか、「後ろから挿れたい」など、到底、日本語では言えない言葉が出るわ、出るわ。

    「アオカン・ディー・マイ?」と俺。

    オネーさんが「ディー・カー!」と、お答えになるには、20分しか掛かりませんでした。

    テルメ上のルアムチットホテルでキーを貰い、エレベーターの中で、「ジュウ・アオ・マイ(ちんちんいる)」と、俺の股間にオネーさんの手を当てると、覚えたてのタイ語で、「アオ・カー(いります)」と、チンチンを握ってきました!

    部屋に入り、キスをしながら、お尻を鷲掴みした時は、「胸が・・・・・・じゃあない!」、 「ちんちんが張り裂けそうでした」。

    予定通り、ワンピースを腰までたくし上げ、パンティーをゆっくり下ろし、「チュアイ・リア・ヒー・ノイ(マンコを舐めてください)」と言わせ、マンコを舐め上げていると、久しぶりのアオカンに、「どうにでもしてー」と燃える日本人人妻のオネーさんの声が、部屋中に響き渡りました。

    お尻の穴をふやけるほど舐め回し、アナルにチンチン入れて、マンコに右手指3本、左手親指でクリトリスを同時に攻めたら、ベッドが水浸しになり、寝るところが無いので、予定時刻を過ぎた朝3時にグッタリしたオネーさんをホテルのエントラスまで送り、再開のキッスの代わりに、ワンピースの上から俺の中指をお尻に突き立ると、ニヤっと恥ずかしそうに笑ったオネーさんの顔が印象的でした。

    帰り道、ポッカリ開いたオネーさんのお尻思い出し、ニヤ付いて歩いていたら、犬のうんこ踏みました!



    ポックリ逝かせてくれ、2009年7月27日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【1983年、バンコク】外道写真資料館

    1983年のバンコク

    Bangkok street scene 1983



    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第四話 タイ語の勉強(その1)】ポクポク

    ある日のこと、飲み疲れて、早めに寝ていた俺は、夜10時頃目が覚めた。
    頭はスカッとしたが、チンチンが朝立ち状態で、痛いぐらい大きくなっていた!

    腰振るのは疲れるから、しゃぶってもらうかなーと思い、服を着て外に出た。
    スクンビットsoi4あたりにある、フェラチオバーに行ってみたが、暗くて休みみたいだったので。そのまま歩き、歩道橋渡って、カウボーイ方面に向かった。

    先日トイレで、GOGOの衣装を着せ立ちバックでハメたソムちゃんを思い出し、股間を押さえて、交差点で信号待ちしていたら、「日本人ですか?」と、薄手の白いワンピースを着た、色白の綺麗なオネーさんが声を掛けてきました。

    「ハイ、日本人です」と、ワンピースの胸元を、しっかり見ながら答える俺でした。

    「この先には何かありますか?散歩していましたが、喉が渇いたので、何処か休める所は有りませんか?」と、聞かれましたので、「この先は何もありませんよ!多少うるさくてもいいなら、私は今からビールを飲みに行くところですが、ご一緒にいかがですか?」と、下心が解らない様に、しかし、多少にやけて、お馬鹿モードになりつつある俺がカウボーイのネオンを指差しました。

    「本当によろしーですか?お邪魔じゃ無かったらお願いします」と、願っても無い申し入れに、ブラジャーの白い肩紐がやけに色っぽく見えてきました。

    さすがにGOGOはまずいだろうと思い、オープンバーにてビールで乾杯!
    何故一人で散歩してるのか?から始まり、お馬鹿モードの俺は、今、着けてる下着の色まで聞きそうな勢いで、ビール片手に質問攻めにしました。

    結婚して5年、子供は無しの食べごろ32歳。
    旦那さんが仕事でタイによく来られるので、付いて来たのは2回目だそうです。

    しかし、旦那様は朝からゴルフの接待で、終わった後はそのまま飲みに行き、帰って来るのはいつも朝6時頃なので、私は昼間はショッピングで暇潰ししていますが、夜はすることが無く、今日は眠れ無かったので、散歩に出たらアソークまで来て、どうしょうかと考えていたら、俺が目の前に居たので、声を掛けたのだと、1本目のビールを飲み干しながら、質問に答えてくれました。

    2本目のビールをオーダーしようか俺が考えていると、雰囲気に慣れてきたオネーさんが、周りをキョロキョロと見回し、うるさい音楽が掛かっている方を指差して、あの店もバーですか?とご質問が有りました。

    あの店は、あのーそのーと、GOGOの事をどう答えればいいか解らない俺は、言葉に詰り”ダンスバー”ですと答えました。

    すると、即座に目が輝き、「行ってみたい!高いですか?」、「いいえ100Bぐらいですよ」と俺が答えると、席を立ちながら、「私最近踊ってないけど、20代の頃はクラブに通っていて、そこで今の旦那さんと出合ったんですよ」と、何かやる気満々!

    俺は困った顔で、「行かれるんですかー」と、しぶしぶ席を立ちましたが、今更、本当の事を話すのも面倒になり、それならと、コヨーテが居る店に入りました。

    見慣れない雰囲気に、最初は戸惑った様子のオネー様でしたが、一生懸命に踊るコヨーテを見ながら、ジントニックを水の様に飲み干し、コヨーテのまねをしながら踊りだしたオネーさんでした。

    コヨーテのステージが終わると、調子が出てきたオネーさんから、「違うお店も見たい何処か連れてってー」と、お願いされ、完全にお馬鹿な俺は、ローハイドのセクシーショーを見に連れて行きました。



    ポックリ逝かせてくれ、2009年7月27日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【1968年、バンコク都内の小学校】外道写真資料館

    1968年、バンコク都内の小学校

    Bangkok classroom 1968



    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第三話 パンツが欲しいの(その2)】ポクポク

    ドアを開けて、おじさんを押し込むと、後ずさりして中に入ってもらえません。

    「どうしたんですか?」と、後ろから尋ねると、振り返った顔は、トドメ色のマンコみたいにしわくちゃな笑顔でした。

    俺がタイ語で、おじさん困っているので、本当に日本語が出来て、マンコの綺麗な人手を上げてーと話た処、掃除のおばさんみたいな奴まで全員手を上げました。

    俺がおじさんに手を上げた理由を伝えると、何回も首を振って、「そうかそうか」を繰り返し叫んでました。

    おじさんは25歳の色気ある女を、俺は適当に23歳の女を指名して、テーブルにつきました。

    おじさんは早速交渉です。
    俺の通訳で、お昼ご飯まで、一緒に居ることができると確認すると、金額を決め連れ出しました。

    俺はどうしようか迷ったのですが、今日はおじさんに徹しようと思い、連れ出しはせず。
    タクシーに3人乗って、スクンビットのホテルに直行です。

    明日、一緒にご飯を食べたいとの申し出があったので、11時に来ますと言って別れました。

    もちろん、女にもサービス宜しくと、念を押し、その場離れました。

    翌朝、ちょっと、早いと思いましたが、年取ると早起きだろうと思い、10時ごろ部屋のベルを鳴らしてみると、出て来たのはシーツを巻いた女で、おじさんは5分程前散歩に出かけ、11時には帰ると告げて出て行ったと、あくび混じりに話します。

    中で待ってればーと、ソファーに案内され、昨日の話を聞かされました。

    今月、初めてお客が着いて嬉しかったが、朝まで延々とマンコだけを舐められ、マンコがフヤケてしまったと言われ、愛想笑いしか出来ない俺でした。

    あんた、昨日はどうしたのと、女が聞いてきたので、「ホテルでビール飲んで寝た!楽しい事は俺には無かった!」と答えると、「そう、じや-溜まってるね!こっちに来て」と手招きします。

    「もしかして、やりたいのか?チンチン欲しいのか?」と尋ねると、コクリとうなずきました。

    そうなら、早くしないとおじさんが帰ってくるだろ、鍵はどうしたと尋ねると、女が枕の下から取リ出したので、俺はシーツを剥ぎ取り、もしもの時の体制を考えズボンを膝まで下ろし、女に即席フェラをしてもらい、女をベット上後ろ向きに膝待つかせ、俺は立ったまま始めました。

    「イイー、感じる、早く、そこ」など、日本人がよく教育してるみたいで、よく鳴きます。

    そして、「女が逝くー、逝きます、良いですか」と、顔を真っ赤にしてシーツを鷲掴み、それを見て俺もラストスパート!

    「逝くぞー、良いカー!」

    その時、ドアからノックがトントン、キキキター、チャイムがピンポン、女はシーツをまとってドアを開けに、俺は膝まで下げたズボンを元に戻し、何事も無いような顔をしてソファーに座った。

    その時、忘れかけていた感触が!チンチンがパンツに振れた事で戻ってきた、男なら分かってもらえるだろうが、だめだーと思ってもどうしょうも無い、おじさんの「おはよう」の声とともに、パンツの中に暖かいドロとしたものが出て来て、それも2回3回とこんな時に出て来る量じゃない!

    下腹の方に流れていくのが解る、気持ち悪りー!おじさんは早かったですね!昨日はお世話になりましたと、丁寧なご挨拶。

    でもソファーから立てない俺。

    女は、「ご飯行くんでしょ?私着替えるねー!」と、シャワーを浴びに行きやがった。

    すると、おじさんは「昨日は良かった、マンコが綺麗でしたので、1年分ぐらい舐めまわし、あの子も何回も逝っていましたよ!」と、ご満悦なご様子。

    俺は薄地のズボンなので、ノーパンじゃ街中歩けないなーと、人の話は上の空、おじさんは私は今日帰るので、お礼に何かして差し上げたいが何かありませんか?と、お話になりました。

    俺は特別な事をしていませんので、いりません。
    本当に欲しいもは無いのです。

    ですが、でもどうしても言われるなら、今は、パンツが欲しいです。

    パンツですか?おじさんは困り顔です。

    女が着替えて出てきたので、おじさんの解らないタイ語でパンツの欲しい理由を告げると、涙を流し笑いながら走ってパンツを買いに行ってくれました。

    ご飯を3人で食べ、空港に送って行き、いい人に出会えて本当に良かったと、恐縮している俺の手を握り、マンコの契りを硬く結び、再開を誓いました。

    空港の帰り道、スッキリ逝きたい二人に言葉入りませんでした。
    女がよだれ流して、グッタリするまで、アオカンした事は誰も知りません。

    P.S. 俺はおじさんに会わす顔がありません。
    マンコの誓を立てたのに、おじさんお気に入りタニヤ女のアナルまでヤッテしまいました。
    やさしくしたので、感じてはいましたが、そんなのカンケーネーですよね。
    おじさんごめんなさい。



    ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【1973年、ベトナムにおけるタイ王国陸軍】外道写真資料館

    1973年、ベトナムにおけるタイ王国陸軍

    Royal Thai Army in Vietnam 1973



    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45

    【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第三話 パンツが欲しいの(その1)】ポクポク

    BITEC(パタヤに行く途中(バンナ)にある、大きなホールでモーターショウがあったので、車を撮るフリをして、コンパニオンの下半身ばかりデジカメに収めてきました。

    Tバッグは見かけませんでしたが、赤、白、黄色のフリル付きの可愛いパンティは多かったです。

    ムラムラはしませんでしたが、このままではマズイと思い、急いで俺はマンコ買いに向かいました!

    帰りのBTSの駅で、夕方6時頃、運良くパッツン着た女子学生でいっぱいの車両に乗り込む事ができました。

    進行方向に女子学生、すぐ後ろに俺です。

    BTSが走りだすと、計算どおり、パッツン着た女子学生のプリとしたお尻が、俺のチンチンを刺激します。
    3秒ぐらいでしたが、コンパニオンで刺激を貰っている俺には祝福のひと時でした。

    でも異変が?

    俺のお尻にも硬い物があたります。
    そーと振り向くと、20代の若いタイ人でした。

    そして、それは、女心が少し解る瞬間でした。
    大きいなー!

    しかし、次の駅過ぎても、また次の駅過ぎても、後ろから離れようとはしません。
    どうやら、ロックオンしたみたいです。

    これはまずいと思い、降りる必要の無いアソークで、俺は2回お尻を振って、彼にバイバイをして降りました。

    閉まった窓越しに見た彼は、頬を赤くして下を向いています。

    チェッ!全くこんな時に!
    何で俺の尻でチンチン大きくするの?とちょっとうれしい気持ちで、BTSの階段を降り、ナナ方向に歩き出しました。

    テルメに差し掛かった頃、お尻に感触が残って興奮が冷めないので、ホテル入り口横のバーに入り、ハイネッケンドラフトを一揆飲み。

    少し落ち着いたら、横に居たおじさんに声を掛けられました、日本人ですか?

    「ハイ!」

    「タイは楽しいですか?」

    「ハアー?」

    実はと、悩み相談になりました。

    おじさんは65歳 安いくて若い、綺麗なマンコを舐めたいと、ネットでタイの情報仕入れて、年金貯めて来たら、言葉が全然解りませんし、食事の名前も解らず、3日間マクドナルドを食べ続けてるとのこと、若い綺麗なマンコですか!

    あては無いわけじゃー無いのですが、安くても人工マンコじゃ可哀想だし、アナルが良いなんて言い出したら腰抜かすんじゃないかと思い、話はしませんでした。

    俺が夜何してますか?と尋ねると、「ビール、ビール」と叫ぶと、ビールは飲めるので、ココで暇つぶししてます。

    色黒のおばさんは、声を掛けてくるが言葉が解らず、ましてや、夢にまで見た若くて綺麗な子は見向きもしないと しょげ返っていらっしゃいました。

    「何で、タニヤに行かないんですか?ココの下のコーヒーショップにも居ますよ!今からでも間に合います、今日は俺が付き合いますから、一緒に遊びましょう」と提案してみると、両手を差し出し、宜しくお願いしますとの事。

    「微力ですが、お手伝いします。と、二人固い契りの後、タニヤにマンコ買いに向かいました。

    タニヤのネオン下に立つと、おじさんは幾分か背筋が伸び、薄くなった髪を手で梳かし、待ちに待ったマンコ買いです。

    すでに、ゾーンに入ってらっしゃる様で、好みを聞いても、ネオンを眺めながら、「顔はぼちぼちで良い、綺麗なマンコが舐めたい」と、ただそれだけ!

    それでは、と、昔、よく行っていた、「マルコポーロ」のビルを探索です


    ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

    読んだらクリックしてね!!!⇒にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
    こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
    外道風呂

    epubファイルバナー_566_45
    アクセスカウンター     (ユニークユーザー数)
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    アクセスカウンター     (アクセス数)
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    【泰淫歴】2018年
    外道為替
    さあ「いいね」を押すのだ!
    バンコクポスト ツイッター
    Google translate
    トップページへはこちらから
    外道記事検索
    タイ・ニュース RSS
    メビウスの輪(外道恋愛小説)
    外道の細道を電子書籍で読む
    外道図書館バナー
    カテゴリー
    QRコード
    QRコード
    月別アーカイブ
    外道天気予報
    最新コメント