タイの女を出身地別に大別すれば中央部、北部、東北部、南部の四地域。(バンコクで南部娘は少数派)

色白の娘は中央部か北部と相場が決まっていて、東北のイサーン出身の娘は顔つきを見ればすぐに分かる。(もっと慣れてくると、例えばロイエットとウドンタニーの娘の違いが分かるようになる)

この店はイサーンの娘が多いとか、北部出身の娘が多いとか特徴がなくはないが、出身地と肌の色が比例しない娘もいるからあまり気にする必要はない。
が、どうやら出身地別に気質というのは存在するようだ。

北部出身の娘は、何しろ金にせこい。ケチである。
自分の財布は絶対に開かない。

イサーン娘は本当に貧しいから何でもワリカンにするようなところがある。
同郷人だと親切にしたり、自分から払ってやるという気前のよさを発揮することもある。

南部娘がバンコクで最もお目にかからないのは南部の一大歓楽都市であるプーケット、ハジャイ等に働き口がたくさんあるからだ。

とても親切な人はどこまでも親切だが一般的には腹黒く意地悪だと言われる。
性格もサバサバしている。

最も特徴(特長?)がないのが中央部だろうか。

それでも外見が皆同じように見えてしまうのは、メークアップの出来の悪さからくるのだと思う。

通常、娘が店に出勤してくると、髪型と化粧は店と契約しているスタイリスト数人で全部まかなう。

どの娘も同じようになるのは同じスタイリストがやっているからで、時間が限られているからそれぞれの女に合ったカラーやメークアップなどを施している余裕がないからである。

また、タイ人のメークアップの趣味は、色白の日本人の目からすると厚化粧でいただけないことが多い。

すっぴん顔の時の娘に会うと妙に可愛かったりするのは、こういう理由からである。

雛壇の中で皆ほとんど同じ衣装を着ているタマダーの娘の中には、自前の化粧道具すら持っていない娘も多い。

愛人がいたりして、高価な化粧品を買える娘は自前でメークアップをしてきて店に来ることもあるが、それも毎日面倒くさいから、すっぴんで来て店でやってもらう。

色白に見えても、化粧を落とすと意外と浅黒い娘が多いのは、やはりタイ人だからであって、日本人同様の色白の娘(華人の血を引いているのだろう)は、そう滅多にお目にかかれない。

また、慣れてくると(娘とタイ語で会話が成立するという前提で)10分話すと分かるが、ある程度、娘の前歴もお見通しになる。

客としゃべることが前提の店(クラブやカラオケ等)で働いていた、カフェーの元ナクローン(歌手)だった、男がいるかどうか、持ち物や服をさりげなく観察して愛人がいるなということも、ほとんど読める。

返事ひとつで、商売女ならではの同じような常套語句を並べたウソをつくからすぐ分かるようになる。

ひとえに、ご自分の経験と目を肥やすことだ。(タイ娘の典型的なウソを本にしたら一冊で足りないくらいすぐに出てくるが、列挙するのはやめておこう。また、別の機会に譲る)

MP嬢の裏事情、2009年1月24日



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