フッフッフ・・・三日もさぼってしまった。
理由ははっきりしている。
まず、一日目はアナル山本が全面的に悪い。
この悪のアナル大使が、事もあろうに全面的廃人戦争に突入して、約束をぶっちぎったのだ。
だから、あれほど「今の立場では、冷静に忠告してくれる奴はいないぞ」と言っておいたのだが、無駄だったようだ。
アナルぶっちぎり事変の余波で、次なる変態、真性ゴイケと飯を食ってしまった。
旨かった!高級なインド飯。インドと高級ぐらいあわない言葉はないが、確かに旨くお高い雰囲気であった。
「ハッタリならゴイケ」を確認した。
調子に乗って、ソイ22のバービヤに行ってしまう。
ウーン・・・完全にパタヤですなここは。
意外にも、若い子が揃った店で、楽しく過ごしてしまう。
遅くなったんで翌日に備え、眠剤を飲んで寝る。
翌日・・・眠剤効きすぎです。
起きたら夜の9時。もはや手の施しようもありません。
またもや眠在飲んで寝てしまう。
フッフッフ・・・薬の怖さかな、またも寝坊。
起きたときには日が傾いているではありませんか。
三日目は全面的に薬がいけませんでした。
ハゲ医者の女房がやっていたような薬を接種した、オレが馬鹿でした。