外道の細道で初めて知った、ニランに行ってみたが、驚きの連続であった。
まず、日本人旅行者の多いスクンビット通りのエリアから遠いこと、遠いこと。
BTSで終点のオンヌットまで行き、そこからタクシーに乗ったが、ソイ101まで行ってもなかなかその先のソイ103に辿り着けない。
本当に遠かった。
ソイ103に入って800メーターほど行き、左手に見えてきたのは、巨大な「ニラン・グランド・ホテル」のネオンであった。
こんな場所にある古式按摩を見つけた、日本人先駆者に感心しながら入り口を入ると、駐車場は満車。
午後9時過ぎということもあってか、横長の雛壇に按摩嬢は15人程度しか残っていなかった。
あまり若い子もおらず、帰ろうかとも思ったが、一人、後ろの方で本を読みふけっている、一番若そうな女が気になったので指名してみることにした。
これがスー、25歳との出会いであった。
スーはタイ北部、プレーの近くの出身で、ニランに来て未だ1ヶ月。
日本人の客を取るのも初めてだそうだで、少し緊張気味だった。
当方、下心有りなので、100バーツプラスして当然個室を希望。
まずは、たっぷり按摩してもらうことにする。
ところが、彼女の古式按摩は全くダメ!
というよりタイマッサージではなく、いわゆる日本式の揉み按摩なのである。
でも、それが私にはとても気持ち良く、彼女流に1時間半ほど揉んでもらった。
その後は写真撮影。
ところが、彼女の恥ずかしがること、恥ずかしがること!
そのブリッ子ぶりが沢口靖子の芝居みたいで、滑稽だった。
調子にのった私は、一気にスペシャルの交渉に入った。
そんなこと今まで一度もしたことない。
出来なーい!という答えだったが、何もアオカンしろと言ってるんじゃない!
手を使って発射させれば500バーツもらえるんだぞ!と優しく、でも強引に説得すること5分。
彼女は500バーツの誘惑には勝てなかったようで、部屋を暗くしてすることでようやく決心がついたようだ。
ところが、当方の息子を出した途端に例のかまととぶり。
こっちが彼女の手を取って息子を握らせたものの、彼女は恥ずかしくて、目をつぶったまま手を動かしている。当方がどさくさに紛れて、ブラをはずして胸を揉んでいるのも拒否する余裕すら無い!
そして、当方の息子が勢い良く発射して、一呼吸おいた後、溜息をついてへたり込んでしまった。
でも、その顔は大仕事を見事に終えたの如く、晴れ晴れとしていたのが笑えた(おまえは15,6歳の小娘か!)。
でも、彼女にとっては相当の快挙だったらしく、今までこんなこと出来るなんて思ってもみなかった。
今日は700バーツ頂戴!なんて真顔で言い出す始末である。
本当に、こいつのすることは沢口靖子の芝居の世界だ!
でも、こういう女こそ自分の好みに仕込めそうで、時間があったらまた調教に出かけたいと思う今日この頃である。
ニラン・グランド・ホテル・マッサージ
81/1 Udomsuk Lane, Soi 103, Sukhumvit Road, Bangna, Prakanong
TEL:02-361-0080~6,393-9485~7
料金:古式按摩2時間200バーツ、個室使用料:100バーツ。
ソイ103の入り口から入ると、左がホテルで右が古式按摩の建物である。
古式按摩の入り口は裏側にある。
女を指名したら、まず銭湯のような足洗い場で、専属の女の子に洗ってもらい、靴は帰る時まで預かってもらう(現在は、引換証は紙でなく、プラスチックになった)。
何も言わないと、大部屋をカーテンで仕切った場所での按摩になるが、スペシャルも期待するなら個室を選んだ方が良い(但し、壁の上が開いているので、隣りの個室の会話やテレビの音が筒抜け。だから、両隣りが空いている個室を選ぶべきである)。
部屋数も100ぐらいあるようだが、女の子も相当いるようで、殆どの個室が使用中で、空きの部屋を探すのに時間がかかった。
Mr.アットの古式按摩の女達、2001年12月27日
まず、日本人旅行者の多いスクンビット通りのエリアから遠いこと、遠いこと。
BTSで終点のオンヌットまで行き、そこからタクシーに乗ったが、ソイ101まで行ってもなかなかその先のソイ103に辿り着けない。
本当に遠かった。
ソイ103に入って800メーターほど行き、左手に見えてきたのは、巨大な「ニラン・グランド・ホテル」のネオンであった。
こんな場所にある古式按摩を見つけた、日本人先駆者に感心しながら入り口を入ると、駐車場は満車。
午後9時過ぎということもあってか、横長の雛壇に按摩嬢は15人程度しか残っていなかった。
あまり若い子もおらず、帰ろうかとも思ったが、一人、後ろの方で本を読みふけっている、一番若そうな女が気になったので指名してみることにした。
これがスー、25歳との出会いであった。
スーはタイ北部、プレーの近くの出身で、ニランに来て未だ1ヶ月。
日本人の客を取るのも初めてだそうだで、少し緊張気味だった。
当方、下心有りなので、100バーツプラスして当然個室を希望。
まずは、たっぷり按摩してもらうことにする。
ところが、彼女の古式按摩は全くダメ!
というよりタイマッサージではなく、いわゆる日本式の揉み按摩なのである。
でも、それが私にはとても気持ち良く、彼女流に1時間半ほど揉んでもらった。
その後は写真撮影。
ところが、彼女の恥ずかしがること、恥ずかしがること!
そのブリッ子ぶりが沢口靖子の芝居みたいで、滑稽だった。
調子にのった私は、一気にスペシャルの交渉に入った。
そんなこと今まで一度もしたことない。
出来なーい!という答えだったが、何もアオカンしろと言ってるんじゃない!
手を使って発射させれば500バーツもらえるんだぞ!と優しく、でも強引に説得すること5分。
彼女は500バーツの誘惑には勝てなかったようで、部屋を暗くしてすることでようやく決心がついたようだ。
ところが、当方の息子を出した途端に例のかまととぶり。
こっちが彼女の手を取って息子を握らせたものの、彼女は恥ずかしくて、目をつぶったまま手を動かしている。当方がどさくさに紛れて、ブラをはずして胸を揉んでいるのも拒否する余裕すら無い!
そして、当方の息子が勢い良く発射して、一呼吸おいた後、溜息をついてへたり込んでしまった。
でも、その顔は大仕事を見事に終えたの如く、晴れ晴れとしていたのが笑えた(おまえは15,6歳の小娘か!)。
でも、彼女にとっては相当の快挙だったらしく、今までこんなこと出来るなんて思ってもみなかった。
今日は700バーツ頂戴!なんて真顔で言い出す始末である。
本当に、こいつのすることは沢口靖子の芝居の世界だ!
でも、こういう女こそ自分の好みに仕込めそうで、時間があったらまた調教に出かけたいと思う今日この頃である。
ニラン・グランド・ホテル・マッサージ
81/1 Udomsuk Lane, Soi 103, Sukhumvit Road, Bangna, Prakanong
TEL:02-361-0080~6,393-9485~7
料金:古式按摩2時間200バーツ、個室使用料:100バーツ。
ソイ103の入り口から入ると、左がホテルで右が古式按摩の建物である。
古式按摩の入り口は裏側にある。
女を指名したら、まず銭湯のような足洗い場で、専属の女の子に洗ってもらい、靴は帰る時まで預かってもらう(現在は、引換証は紙でなく、プラスチックになった)。
何も言わないと、大部屋をカーテンで仕切った場所での按摩になるが、スペシャルも期待するなら個室を選んだ方が良い(但し、壁の上が開いているので、隣りの個室の会話やテレビの音が筒抜け。だから、両隣りが空いている個室を選ぶべきである)。
部屋数も100ぐらいあるようだが、女の子も相当いるようで、殆どの個室が使用中で、空きの部屋を探すのに時間がかかった。
Mr.アットの古式按摩の女達、2001年12月27日