【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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2018年02月

【外道日記、お風呂屋放浪記】外道紘さん

10月のある日、オレは友人のD氏と共に風呂屋に行くことになった。

彼と二人で何処に行こうか?と話し合ったが、二人とも優柔不断で、なかなか決断が出来ないまま夜になってしまった。

取り敢えず、飯でも食いながら考えようということになり、オレ達はスクンビットにある日本食居酒屋"まぐろ屋"に行った。

「風呂屋に行く前に、こんな名前の飯屋で夕飯を食うのは縁起が悪いのではないか?」とか、「いや、マグロを食ってから行くのだから、風呂屋の女はマグロではない」とか、下らないことを言いながら、オレ達は鰻丼を食い精力をつけた。

腹もいっぱいになったので、オレ達はd氏の行きつけの風呂屋"シーザ["へ向かった。

 "シーザー"はラチャダーピセーク通りの、元日航ホテルそばにある大きな風呂屋だった。

これは期待できるかな?と思いつつ入ったが、土曜の夜八時という時間のせいか、広い雛壇の中に4人の女の子が暇そうに座って居るのみ…これはいくら何でも酷い、所在なげに雛壇の前でウロウロしている客の方が多いくらいだ。

オレ達は他の風呂屋をあたることにした。

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外道風呂

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【外道日記、ボタン】外道紘さん

先日、タイ人の友人に連れられて、”ボタン”という風呂屋へ行った。

その時は場所を教えてもらい、雛壇を観ただけで帰ったのだが、彼らから聞いた料金800バーツというのが印象に残った。

今どき、1000を切る値段とは・・・確かに店の構えは汚いし、妙にわかりずらい所にある。

しかし、雛壇に並ぶ女の子達の中には、カワイイ子も少なく無かった。
その時からオレは、「必ずまた来よう」と、心に誓っていた。

そして、9月のある日、オレは再びボタンを訪れた。

今度は一人で、心の中は外道な気持ちが渦巻いていた。

入り口を入ると、いきなり雛壇がありその前には、いくつかのソファーが置かれていて、何人かの客がビールを飲んで女を眺めている。

オレの行った時間がもう10時近かったせいか、女の子は少なく、15人ほどがやる気なさそうに、雛壇に座っていた。

コンシアに相談して女を選んでいたのだが、あまり好みの女がいない!
仕方がないので消去法的に”あの女は身体がでかいから駄目”、”この女はババアだから駄目”とやっていくと、2~3人が許容範囲に入った。

その中の79番の子を指して、コンシアに「あの子は良い仕事をするか?年はいくつなのだ?」と質問すると、コンシアは、「歳は19!テクはオレが保証する!」とまで言い切ったので、オレはその言葉を信じて79番を指名した。
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外道風呂

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【外道日記、ヤワラー温泉紀行】外道紘さん

前々から謎に思っていたチャワラー(ヤワラー温泉と日本語の看板が出ている)に、9月のある日行って来た。

せまい入り口から中庭のような駐車場に入る。
右側にタイの裏本を売るスタンドがあり、左側に風呂屋の入り口がある。

入って右側が雛壇だった。
左側にはレストラン兼コーヒーショップになっているようだ。

コンシア(風呂屋の案内人みたいな係員)に”良い子はいるか?”と訊くと、”みんな若くて良い子だ!ここから見て見ろ”と言われて、長細い覗き窓から雛壇を見ると、若い子も、良さそうな子もいず、生活に疲れた様な顔をしたおばさんばかりだったが、一人だけ小柄で若いオレ好みの女の子が居たので、「あの子は良い仕事をするか?」と訊くと、コンシアは「ウーン、あの子は新人だから・・・27番の子だったら、ベテランだ!オレが保証する」と言うので、オレはこのオヤジを信用し27番の子を指名した。

会計所は、雛壇のすぐ横にありオレが「いくらだ?」と訊くと、「一時間300バーツ」という答え。
今どき300バーツな訳はないだろうと思い、もう一度コンシアに「全部で300なのか?」と訊くと、コンシアは言葉を濁して「後は部屋で女と話せ」と言う。

どうも直接交渉しなければいけないようだ。

オレはそこで300バーツを払い、27番の子に連れられて二階の部屋に行った。
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外道風呂

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【外道日記、ソムタム・ファック】外道紘さん

ジョイから電話があり、「今夜部屋に行ってもいい?お金無いの~」と言ってきた。

ジョイはこのところ、よくオレの部屋に出入りしている元パッポン・ガールだ。

ジョイは金が無くなると甘い声で電話をしてくる。
オレは彼女の都合の良い預金通帳となっていた。

オレの方としても、別に”彼女にしてくれ”だの、”一緒に住みたい”だのと、うるさいことを言わないジョイが気に入っている。

ジョイはオレとのセックスを、”パートタイム・ラブ”と呼び、オレはもっと簡単に”ドライ・ファック”と呼んで楽しんでいた。

普通こうした心の通わないセックスは、2~3回もやれば飽きてしまうものだが、未だにジョイが部屋に来ることを許しているのは、オレが彼女の身体に惚れ込んでいるためだ。
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【外道日記、ソムちゃんとのブロウジョブ合戦!】外道紘さん

夜の一時、ノイちゃんにすっぽかされた。

自分の方から電話してきて、「ヒロ、今夜仕事が終わったら会いに行くね!愛してるわ!」なんて言っておきながら、「ゴメン、お客さんが食事に行こうってしつこいの、また今度ね」だって。

オレは一人で気分を盛り上げていたのに、それはないだろ、ノイちゃん!

オレは有り余る性欲を持て余し、部屋にいてもイライラするだけなので、出かけることにした。

気がつくとオレは、ナナ方面へと向かい車を走らせていた。

「何処に行こうかなー、もう時間が遅いからバーには行けないし・・・そうだ、マイちゃんから教えてもらった、新しいディスコに行こう」

オレは、レインボー2000というディスコに行くことにした。

ここはソイ・ナナの有名なゴーゴーバー、レインボー1/2と同じ系列で、今月にオープンしたばかり、前から一度行ってみようと思っていたのだ。
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【外道日記、序文】外道紘

-徒然なるままに昼寝暮らし、心にうつりゆく邪事を書き綴れば、寝苦しいほど股間が熱い-

バンコクで自堕落に暮らす、オレの外道な日々を振り返ると”一体何をやっているのだ!”と言う事が多いことに気づきました。

これはその自省の記録です。

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外道日記、2002年2月6日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その5)】ポクポク

それが、「あの日、ホテルの中で話しをしていたら、隣に来てキスされて、私も酔っていたから、ヌムちゃんに身を任せたの!」。

ヤッパリヤツはヤッテイタノカと思ってる俺に、「ヌムちゃん下手なの、スカートの中に手を入れて、パンツの上から蜘蛛みたいに指をモゾモゾを動かすから、くすぐったくて笑いが止まらなくなって、そこで終わり」。

「私のカンでは、ヌムちゃんチェリーボーイじゃない?」

「エー!」と驚愕の声上げた俺でした!

「だから、私話したくても話せなかったし、ヌムちゃんもそれが気になって電話してきたんじゃない」という、信じられない、でも、なんだか楽しい展開になって来た。

「もう、これで解ったでしょ!早く!」とせがむオネー様が、「ソコ!コレヨ!また、逝くーワ!イークー!」と、アナルでチンチン締め付け、俺の指をマンコ汁でドロドロにして、オネーさん自分でクリトリスをひねり上げ、快楽をむさぼられ何処かに逝かれました。

ヌムとオネーさんの誤解が解けたので、泥の様に眠るオネーさんを置いて、ヌム似合いに行きました。

カウンターで一人飲んでいると、ヌムが横に座り話し出しました。

「兄貴、俺、本当は女ダメなんだ!日本人なら言いかなと思っていたんですが、ヤッパリダメだった、兄貴はよくアナルでやった話するよね!」

「あー、するよ、それと女がダメと何の関係があるの!それが、そのー、入れるより、入れられる方がいいんです!」

「ナニー、じゃ、ヌム、お前カマなのか?」

「そおみたい、自分でも良く解らなかったけど、この間、兄貴がオネーさんのアナルに入れた話をした時、どうしょうもないぐらい、お尻がムズムズして、チンチンが大きくなるんです」

「何時、男と寝た?」

「パタヤで2年前、寝ていたら押さえ込まれてズボッとヤラレました、その時は痛かったけど、2回3回とするうちに・・・・・」と、話しながら涙目になるヌムでした。

「大丈夫だヌム、今度男紹介してやる、なだから泣くなよ!」

「ウン」と、頭を上げたヌムが、「兄貴でも良いけど・・・・・」と、上目使いされた時は、男の締りを知っているので、ついつい手を握ろうとする、お馬鹿な俺でした。

4日間の滞在が終わり、帰国の日、旦那さんに見つからないように電話をくれたオネーさんから、「色々ありがとうとっても楽しかったわ!また会いましょうね!それから、ヌムにも宜しく、でも、ヌムの誘惑に負けたらだめよー!入れるのはワ・タ・シ・ノ・オ・シ・リ」と、恥ずかしそうに電話を切り帰国されました。

P.S.祝!新人オイちゃんのアナルに俺のが入りました、パチパチパチ! オイちゃん頑張りました チップが200B、さらに、ご祝儀で500Bむしり取られました。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その4)】ポクポク

屋台で食事をした後、パッポンでカマと遊び、やりたくてたまらないお馬鹿な俺は、GOGOのトイレに連れ込み、困惑するオネーさんを立ちバックでハメて、再開をチンチンとマンコで喜びました。

スッキリした顔の俺に、ダンサーが今やりましたと判る、真っ赤な顔したオネーさんを見ながら、「チャイヨー!」、ハイタッチでGOGOを後にしました。

出す物出して、冷静になった俺。

マンコかき混ぜられて、逝き損なったオネーさん、ちょっと気まずくなったお馬鹿な俺は、「飲み直しましょう」とタクシーに乗せ、友達のバーに向かうのでした。

タクシーの中で、「今7時半、今日は何時までいいですか?」、「2時までには帰りたいナー」とオネーさん。

「じゃー、ゆっくりHで来ますねー!」と話を振ると、とんでもない答えが。

「えーと、何だったっけ、アオカン、んーと、急ぐは、そーそ、レオレオだっだよねー!ちょっとタイ語はまずいでしょ!」と思っていると、タクシーの運転手と、ミラー越しに目が合いました。

そこで、もう一発オネーさん「チュ-アイ・リア・ヒー・ノイだったかな?」。

耳を疑う運転手、『「オネーさん!タクシーの中で”マンコ舐めて下さい」はまずいでしょ!』

「エーそうなの!私、やさしくネ!」と勘違いしてたと、間抜けな発言。

ニヤ付いた運転手がブレーキ踏んだら、バーの前でした。

重いドアを開け、ヒヤと冷たく薄暗い店内に入ると、ファランが各テーブルに座っているので、まずまずの賑わいです。

「サバィーディーマイ・ヌム!」俺の呼びかけにニヤっと笑ったヌムでしたが、後ろのオネーさん見て、シェイカー振ってる手が止まりました。

手招きするヌムに近ずくと、嬉しそうに、「何故言わなかったの?俺の好み?チョープ・チョープ・マー?お金幾ら?ホテルはどうするの?」

・・・俺は訳解らず「ヌム!何興奮してるの?好み?好き?お前に関係ないだろ!」と、俺があしらうと、「あっそ!違うの、てっきり俺に紹介してくれる女かと思って、喜んで損した、でも、いい女だねー!」と、ヌムは嘗め回す様にオネーさんを見ていました。

思い出した、「あー、この間の話ね!ヌムにはもったいないよ、それに解ったろ、たまには俺、日本人とアオカンしてるんだぜ!」と、偉そうな口を利くのでした。

そのオネーさんにも、こんなふうにアオカンしたのかと、例の奇妙な右手の動きをするヌムに、「当然さー、最後は口に出して、それから吸い取って、綺麗に掃除してもらった」と俺が話すと、「嘘だろー、あんな言い女がチンチンしゃぶるんですか?」。

カウンターの隅にチョコンと座り、そこだけスポットライトが当たっているように見える、奇麗なオネーさん見ながら、「まさかアナルまではやっていませんよねー?」とヌム。

「どうして、当然だろう!ふやけるほど舐めて、アナルにチンチン入れて、右手3本指マンコに入れて、左手親指でクリトリスを擦り付けたら、ベッド水浸しになっちゃって困ったよー!」と、上から目線で話をすると、俺、話聞いて勃ってきた、そんな凄い事、本当に俺ならどうしょう」と、余計な事を心配するヌム。

「心配しなくていいよ!ヌムにはそんな事ないよ!」と、ちょっと小馬鹿にしながら、オネーさんの横に座った。

「紹介します、俺の友人のヌムです」と紹介すると、オネーさんは手を出し、握手を求めました。

握手しながら、微笑むオネーさんに、ヌムは完全にノックダウン。

少し離れて、また手招きするヌム、「頼っみます、どうしてもだめですか?」と、泣きつくヌムに、「オネーさんとヤリタイのか?」と俺が聞くと、首が折れるように上下に振るヌムでした。

「俺と兄弟になるのか?ヌム!」

「ハイ一生付いていきます、兄貴!」

「そうか、そこまで言うなら、ちょっと待て、少し考える、強姦はダメだぞ!」

「ハイ!」

「ロマンチックに行けよ!」

「ハイ!」

「金はあるのか?」

「兄貴のソープ代ぐらいなら、今日払えます!」

「んー、店は?」

「スタッフに任せます!」

「よーし、ホテルは俺のホテル使え、場所は解るな?」

「これキー」

「ハイ、場所解ります、兄貴!」

「時間は1時間、いいな1時間だぞ!」

「いいです、それだけ有れば十分です、兄貴」

「ホテルの使用代は別に貰うからな!」
と急に強くなったお馬鹿な俺でした。

オネーさんにどう話をすればいいか解らない俺は、「あのー、オネーさん、俺用事が出来て、”90分”ぐらい行きたいところがあるのでいいですか?」と、切り出してみた。

「私はどうするの?」とオネーさん、ヌムが相手してくれますからと話すと、「さっきの可愛い子のこと?」と、オネーさんもまんざらでもなさそう。

「変な事しないよね?」と、心配そうなオネーさんでしたが、「タイの男が気になりませんか?やさしくてHも上手らしいですよ!」と、前振りを打ってみた。

さっき、マンコかき混ぜて、逝き損なったオネーさんも、チンチンが欲しいはずと、勝手な思い込みしてるお馬鹿な俺は、「エーーそうなの、ふぅーん」と、ヌムを見ているオネーさんに、「タイでは気に入ったら、キス同様にアオカンするんですよ」、「エーー、嘘」と、オネーさん。

「イヤー、本当なんです、タイにいる男は気に入った女がいると、すぐにアオカンですよ!(お金が絡むとは言えないです)ヌムはそんな事しませんから安心して下さい、気のいいやさしい奴ですから、1時間ぐらいデートして下さい、俺のホテルで待ち合わせるように話してありますから、よろしくー」と、ほろ酔い加減のオネーさんを置き去りにして店を出てきました。

裏口からヌムを呼び出し、キス出来たら一揆に行けよと、得意の右手をゴニョゴニョ動かすと、負けずに動かすヌムでした。

歯磨けよ!よく舐めろよ!コンドームつけろよ!と、一通りのアドバイスをして、ソープに走る俺でした。

行きつけソープ嬢、トゥンちゃんのマンコに1発出し、2発目せがまれフェラされている時に電話が鳴りました。

「今、何処」とオネーさん。

「もうすぐホテルに行きます、待ってて下さい」と、俺が話すと、今日は疲れたから、ホテルに帰るわ、また電話するね!」と、言って、ヌムと替わった。

「オネーさんをホテルに送って、俺はバーに帰ります、心配しないで下さい兄貴」と、とても嬉しそうな声。

「じゃー、後で」と、電話を切った後、あの嬉しそうな声!

オネーさん受け入れてくれたんだろうなー?どんな事したのかなー?と考えてフェラしてもらったら、ソープ嬢トゥンちゃん、突然「アライナ(何)、タマーイ(どうして)、ヤーイヤイ(大きーい大きい)」と、嬉しそうに馬乗りになり、腰フルソープ嬢トゥンちゃんにオネーさんを思い出し、下からマシンガン突きで応えたことは、ヌムには言えませんでした。

暑いバンコクの昼下がり、クーラーが効いたヒンヤリしたベッドに横たわっていると、電話がなり、「アロー兄貴」。

何か、気まずくて、連絡しなかったヌムからだった。

「アレからオネーさんに会いましたか?」

「どうして?」の俺の返事に、「どうしてーって・・・」と煮えきらないヌム。

「お金払いますから、バーに寄って下さい」と言って電話は切れました。

「誰から?」と、フェラしていたオネーさんが顔を上げたので、んーヌムからと応えると、「あーこないだのボーヤね!」と、薄ら笑い。

この間のことを聞けなかった俺は、オネーさんのマンコさわりながら、恐る恐る聞いたみた、「あの日デートはどうだったんですか?」。

「それがね!」

「話そうと思っていたんだけど、言えなくてごめんね!」  

オオネーさん、俺に謝ることって何ですか?


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その3)】ポクポク

1週間後、俺はマッサージ屋で寝転び、左手タバコ吸いながら、新人のオイちゃんに、後ろ向きで、チンチンを壷洗いしてもらい、右手でアナルを解している最中に、見慣れない番号で、電話が掛かって来ました。

だれだろ?タバコを置き電話に出ると、「アロー、もしもし元気?ワ・タ・シ!サワディーカー」。

この声は、おっお、オネーさん!また来ちゃったー!「オネーさん今何処ですか?」、

「アマリウォーターゲートホテル!」
そうですか、後30分してから、電話もらえませんか?

喋ってる間も、新人のオイちゃんは中指をアナルで締め付けながら、顔真っ赤して声を殺して腰振っています。

「セッルーヤン(逝った?)」

「セット・カー(逝きました)」

「タオライ(何回)」

「ソーン(2回)」、とピースサインする、可愛いオイちゃんです。

せっかく、中指まで入る様になったのに、今度はチンチン入れようね!と、お尻にキスをして、マッサージ屋を出ました。

午後4時頃、ホテルから近いので、伊勢丹で待ち合わせ、2ヶ月ぶりでしたが、相変わらずスタイル抜群、淡いブルーのブラウスに、同じ色のブラジャーが見え隠れ、下は膝丈ぐらいの、ヒラヒラした肌ざわりのよさそうなスカートで、とても32歳とは思えないオネーさんでした。

「旦那様は?」と、聞く俺に、「相変わらずゴルフと夜の接待が忙しい」とウインク付きで返事があり、お尻の穴の中まで知ってる仲ですが、明るい所では内気な俺を知ってか、自分から腕を絡めて、他人が見たらラブラブの二人に見えただろうと思います。

が!

本当の俺は、ほのかに香る女性と香水の混ざった香りで、チンチンがパンツからはみ出て巨大化し、歩くとジーンズに擦れるので、ポケットに入れた手で右に左にベストポジションを探す、お馬鹿な俺でした。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その2)】ポクポク

「俺をそこまで馬鹿にするなら聞きたいことがある、ヌム!テクニックはあるのか?チンチン入れて腰振るだけじゃー日本の女は喜ばないぞ!」と、一喝すると、今までの勢いが消え、ヌムは手のひらを変え「どうするの?」と、下手に出てきました。

「俺が聞きたい?」と話すと、「聞きたい!」とヌム。

「本当に!」

「チンチン!」

「じゃー、ガイトートー食べたい」と言うと、ロケットの様に走っていくヌムでしたが、息を切らすヌムに、「日本の女には、胸を良く揉んで、マンコをよーく舐めるんだ」と話すと、そんな事は知ってると、ガッカリした顔するヌムでした。

「じゃー、右手はどうするのか?」と、尋ねると、ニヤっと笑い、一指し指と中指2本を立て、上下に振りました。

「マイチャーイ(違う)、それはコンタイ(タイ人)、日本人は左手で乳首を転がしながら、口でクリトリスを吸いだして舐め上げ、右手2本でマンコに気をやり、あまった薬指でアナルを刺激する、これを同時に30分以上はやらないとだめだ!」と、ガイトートーにかぶりつきながら、講釈しました。

「カウチャイ、カウチャ~イ(判りました)」と頷くヌムは、4杯目を作りながら、マジモードで、「日本人とアオカンしたい、1万バーツ払ってもいいから」と、氷を入れたグラスをグリグリかき混ぜながら、教えた指使いを練習していました。

「1万バーツねー」、俺は4杯目のグラス片手に計算を始めました。

「俺に紹介料だろ、それと飲み代、最後にホテル代、やっぱ結構掛かるねー」と、ウイスキーをごくりと飲み干した俺にヌムは、「何故ホテルなんだ、俺の部屋でいいだろう」と、ブツブツ話すので、「日本の女が薄暗い、蚤の住みかみたいなところで、股開くはずネーだろー」と頭抱えた俺に、ヌムは「カウチャイ、カウチャイ、それで当てはあるのか?」と、股間と鼻の穴を膨らませ、5杯目のグラスを左手で渡し、右手は相変わらず指をモゴモゴと奇妙な動きをさせるヌムでした。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第五話 チェリーボーイのカマ(その1)】ポクポク

頻繁にタイに行く様になると、たまにしか会わなくても、気心が判る友人が出来ますよね!
仕事がソープ、ホテル、バーなど、遊びに精通してるならなおさらです。

今日はパタヤで知り合って、今はバンコクの裏通りで、バーの店長をしてる友人のお店に遊びに行きました。

「どう、儲かってる?」と、後ろから、友人に声を掛けると、「サワディ・カップ」と、ワイをして、挨拶してくれる、気のいい青年です。

名前はヌム(NUM)。
歳は22歳小柄ですが、なかなかいい男です。

「ハイ、これお土産、いつものヤツ、マイルドセブン」

「いつもありがとうございます」と言って、タイ・ウイスキー、ソーダ、氷、グラスと、テキパキと用意してくれます。

一杯目を一気飲みした後、2杯目をヌムが作りながら、この間、日本人の女が、タイ人の男と飲みに来ましたよと話だした。

「綺麗だった?」と、俺が聞くと、首を横に振り、「40歳ぐらいのおばさんでした!男は20代でしたねー」と、あきれたような顔して、2杯目のグラスを俺の前に置きました。

俺がヌムに、「日本人の女よくないよ」と言うと、「嘘だ!そんな事は無い、俺は日本人の彼女が欲しい」と、珍しく声を荒立て、その後こう言いました、「日本の女はアオカン好きなんでしょ!」。

んー、言葉に詰まる俺でした。

「何故、日本人はアオカン好きだと思うのか?」と、尋ねると、ヌムは1度、日本人のエロDVDを見たことがあるそうで、「タイ人はオイ,オイしか言わないが、日本人は凄かった!何言ってるか判らなかったが最後はイク、イクーと言って、終わったらチンチン綺麗に舐めていた」と話しました。

それを聞いた俺は、「バーカ!それはDVDの話だ、日本の女は、そんな女ばかりでは無いよ!」と判った様なことを俺がヌムに話すと、「アレー」と、胡散臭い顔で俺を見ます。

今度はヌムが俺に、『「日本でモテナイからタイに遊びに来て、タイのソープで男になった」と前に話してましたよねー!本当に日本人の女とアオカンした事があるのー?もしかしてコンタイしか知らないのですかー?』と、言葉に詰り、ウイスキーをがぶ飲みする俺に、ヌムは容赦なく攻撃してきました。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第四話 タイ語の勉強(その2)】ポクポク

薄暗い店内で、ポールに掴まり、胸を露にし、Tバック履いて踊るダンサーを見て驚いた表情のオネーさんでしたが、しばらくして、ジントニック片手にポツリと、「私もTバック履いて、旦那に迫ろうかなー?」と、言われるのでよくよく聞いてみると、1年近くHが無いとのこと。

そこに、ちょうど現れた、なじみのダンサーが「お前の彼女か?」と、右手親指と人差し指で丸く作った輪に、左手人差し指を抜き差ししながら、いやらしい目つきで俺をからかいに来ました。

タイ語が解らないオネーさんも、ダンサーの仕草は解ったらしく、ニコニコ顔で俺を見ているオネーさんでしたが、「私タイ語解らないけど、ダンサーと何話したの?」と興味津々のご様子。

そこで、お馬鹿な俺の簡単タイ語講座を始めました。

「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」など、以前外道講座で読んだ知識をふんだんに使い、だんだん、オネーさんの顔が赤らんでいくのが、薄暗い中でもよく解りました。

もうすぐ、12時!調子が出てきたオネーさんも、所詮は人妻のシンデレラ。

「そろそろ帰りましょうか?夜のスクンビットは凶暴なカマが居ますので、私が送りましょう」と、頭巾をかぶった狼の俺が、エスコートを申し出るのでありました。

「ホテルはランドマークでしたよね!BTSで行きますか?」と、尋ねると、「少し酔ったし、夜風に当たりたいので、歩いていいですか」というので、さっき出合った交差点を渡り、二人でナナ方面へ歩き出しました。

明るい所で見るオネーさんの透けたワンピースのパンティーラインと、ブラジャーが狼になりつつあるお馬鹿な俺には非常に刺激的でした。

いつものことですが、俺はどうやって口説こうか考えてると、だんだん無口になり、場がシラけることがよくありますので、このままではまずいと思い。

チャンスを物にするべく、どう口説こうか真剣に考えましたが、俺の頭に浮かんでくるのは、ワンピース脱がしてから押し倒す光景や、ワンピース着せたまま、パンツだけ脱がして、嘗め回してしている光景が頭に浮かび、ますます無口になり、チンチンだけは大きくなって歩きにくい俺でした。

強姦など出来ないし、ましてや”一発やらせろ”とか”咥えてくれ”なんてタイ語なら言えるけど、日本語では恥ずかしくて言えないし、何て考えていると、ニヤっといい考えが浮かびました。

そうか、タイ語で言えばいいんだ!

「オネーさん、俺もう少し飲みたいけどどうですか?」と尋ねると、以外な答えが「2時までね!」。

テルメ前の屋台で、カクテルを頼み、ひそひそ声で大人のタイ語練習です。
先ほど教えた「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」を交え、「あなたのマンコ舐めたい」とか、「後ろから挿れたい」など、到底、日本語では言えない言葉が出るわ、出るわ。

「アオカン・ディー・マイ?」と俺。

オネーさんが「ディー・カー!」と、お答えになるには、20分しか掛かりませんでした。

テルメ上のルアムチットホテルでキーを貰い、エレベーターの中で、「ジュウ・アオ・マイ(ちんちんいる)」と、俺の股間にオネーさんの手を当てると、覚えたてのタイ語で、「アオ・カー(いります)」と、チンチンを握ってきました!

部屋に入り、キスをしながら、お尻を鷲掴みした時は、「胸が・・・・・・じゃあない!」、 「ちんちんが張り裂けそうでした」。

予定通り、ワンピースを腰までたくし上げ、パンティーをゆっくり下ろし、「チュアイ・リア・ヒー・ノイ(マンコを舐めてください)」と言わせ、マンコを舐め上げていると、久しぶりのアオカンに、「どうにでもしてー」と燃える日本人人妻のオネーさんの声が、部屋中に響き渡りました。

お尻の穴をふやけるほど舐め回し、アナルにチンチン入れて、マンコに右手指3本、左手親指でクリトリスを同時に攻めたら、ベッドが水浸しになり、寝るところが無いので、予定時刻を過ぎた朝3時にグッタリしたオネーさんをホテルのエントラスまで送り、再開のキッスの代わりに、ワンピースの上から俺の中指をお尻に突き立ると、ニヤっと恥ずかしそうに笑ったオネーさんの顔が印象的でした。

帰り道、ポッカリ開いたオネーさんのお尻思い出し、ニヤ付いて歩いていたら、犬のうんこ踏みました!



ポックリ逝かせてくれ、2009年7月27日

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【1983年、バンコク】外道写真資料館

1983年のバンコク

Bangkok street scene 1983



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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第四話 タイ語の勉強(その1)】ポクポク

ある日のこと、飲み疲れて、早めに寝ていた俺は、夜10時頃目が覚めた。
頭はスカッとしたが、チンチンが朝立ち状態で、痛いぐらい大きくなっていた!

腰振るのは疲れるから、しゃぶってもらうかなーと思い、服を着て外に出た。
スクンビットsoi4あたりにある、フェラチオバーに行ってみたが、暗くて休みみたいだったので。そのまま歩き、歩道橋渡って、カウボーイ方面に向かった。

先日トイレで、GOGOの衣装を着せ立ちバックでハメたソムちゃんを思い出し、股間を押さえて、交差点で信号待ちしていたら、「日本人ですか?」と、薄手の白いワンピースを着た、色白の綺麗なオネーさんが声を掛けてきました。

「ハイ、日本人です」と、ワンピースの胸元を、しっかり見ながら答える俺でした。

「この先には何かありますか?散歩していましたが、喉が渇いたので、何処か休める所は有りませんか?」と、聞かれましたので、「この先は何もありませんよ!多少うるさくてもいいなら、私は今からビールを飲みに行くところですが、ご一緒にいかがですか?」と、下心が解らない様に、しかし、多少にやけて、お馬鹿モードになりつつある俺がカウボーイのネオンを指差しました。

「本当によろしーですか?お邪魔じゃ無かったらお願いします」と、願っても無い申し入れに、ブラジャーの白い肩紐がやけに色っぽく見えてきました。

さすがにGOGOはまずいだろうと思い、オープンバーにてビールで乾杯!
何故一人で散歩してるのか?から始まり、お馬鹿モードの俺は、今、着けてる下着の色まで聞きそうな勢いで、ビール片手に質問攻めにしました。

結婚して5年、子供は無しの食べごろ32歳。
旦那さんが仕事でタイによく来られるので、付いて来たのは2回目だそうです。

しかし、旦那様は朝からゴルフの接待で、終わった後はそのまま飲みに行き、帰って来るのはいつも朝6時頃なので、私は昼間はショッピングで暇潰ししていますが、夜はすることが無く、今日は眠れ無かったので、散歩に出たらアソークまで来て、どうしょうかと考えていたら、俺が目の前に居たので、声を掛けたのだと、1本目のビールを飲み干しながら、質問に答えてくれました。

2本目のビールをオーダーしようか俺が考えていると、雰囲気に慣れてきたオネーさんが、周りをキョロキョロと見回し、うるさい音楽が掛かっている方を指差して、あの店もバーですか?とご質問が有りました。

あの店は、あのーそのーと、GOGOの事をどう答えればいいか解らない俺は、言葉に詰り”ダンスバー”ですと答えました。

すると、即座に目が輝き、「行ってみたい!高いですか?」、「いいえ100Bぐらいですよ」と俺が答えると、席を立ちながら、「私最近踊ってないけど、20代の頃はクラブに通っていて、そこで今の旦那さんと出合ったんですよ」と、何かやる気満々!

俺は困った顔で、「行かれるんですかー」と、しぶしぶ席を立ちましたが、今更、本当の事を話すのも面倒になり、それならと、コヨーテが居る店に入りました。

見慣れない雰囲気に、最初は戸惑った様子のオネー様でしたが、一生懸命に踊るコヨーテを見ながら、ジントニックを水の様に飲み干し、コヨーテのまねをしながら踊りだしたオネーさんでした。

コヨーテのステージが終わると、調子が出てきたオネーさんから、「違うお店も見たい何処か連れてってー」と、お願いされ、完全にお馬鹿な俺は、ローハイドのセクシーショーを見に連れて行きました。



ポックリ逝かせてくれ、2009年7月27日

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