【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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2018年02月

【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第三話 パンツが欲しいの(その2)】ポクポク

ドアを開けて、おじさんを押し込むと、後ずさりして中に入ってもらえません。

「どうしたんですか?」と、後ろから尋ねると、振り返った顔は、トドメ色のマンコみたいにしわくちゃな笑顔でした。

俺がタイ語で、おじさん困っているので、本当に日本語が出来て、マンコの綺麗な人手を上げてーと話た処、掃除のおばさんみたいな奴まで全員手を上げました。

俺がおじさんに手を上げた理由を伝えると、何回も首を振って、「そうかそうか」を繰り返し叫んでました。

おじさんは25歳の色気ある女を、俺は適当に23歳の女を指名して、テーブルにつきました。

おじさんは早速交渉です。
俺の通訳で、お昼ご飯まで、一緒に居ることができると確認すると、金額を決め連れ出しました。

俺はどうしようか迷ったのですが、今日はおじさんに徹しようと思い、連れ出しはせず。
タクシーに3人乗って、スクンビットのホテルに直行です。

明日、一緒にご飯を食べたいとの申し出があったので、11時に来ますと言って別れました。

もちろん、女にもサービス宜しくと、念を押し、その場離れました。

翌朝、ちょっと、早いと思いましたが、年取ると早起きだろうと思い、10時ごろ部屋のベルを鳴らしてみると、出て来たのはシーツを巻いた女で、おじさんは5分程前散歩に出かけ、11時には帰ると告げて出て行ったと、あくび混じりに話します。

中で待ってればーと、ソファーに案内され、昨日の話を聞かされました。

今月、初めてお客が着いて嬉しかったが、朝まで延々とマンコだけを舐められ、マンコがフヤケてしまったと言われ、愛想笑いしか出来ない俺でした。

あんた、昨日はどうしたのと、女が聞いてきたので、「ホテルでビール飲んで寝た!楽しい事は俺には無かった!」と答えると、「そう、じや-溜まってるね!こっちに来て」と手招きします。

「もしかして、やりたいのか?チンチン欲しいのか?」と尋ねると、コクリとうなずきました。

そうなら、早くしないとおじさんが帰ってくるだろ、鍵はどうしたと尋ねると、女が枕の下から取リ出したので、俺はシーツを剥ぎ取り、もしもの時の体制を考えズボンを膝まで下ろし、女に即席フェラをしてもらい、女をベット上後ろ向きに膝待つかせ、俺は立ったまま始めました。

「イイー、感じる、早く、そこ」など、日本人がよく教育してるみたいで、よく鳴きます。

そして、「女が逝くー、逝きます、良いですか」と、顔を真っ赤にしてシーツを鷲掴み、それを見て俺もラストスパート!

「逝くぞー、良いカー!」

その時、ドアからノックがトントン、キキキター、チャイムがピンポン、女はシーツをまとってドアを開けに、俺は膝まで下げたズボンを元に戻し、何事も無いような顔をしてソファーに座った。

その時、忘れかけていた感触が!チンチンがパンツに振れた事で戻ってきた、男なら分かってもらえるだろうが、だめだーと思ってもどうしょうも無い、おじさんの「おはよう」の声とともに、パンツの中に暖かいドロとしたものが出て来て、それも2回3回とこんな時に出て来る量じゃない!

下腹の方に流れていくのが解る、気持ち悪りー!おじさんは早かったですね!昨日はお世話になりましたと、丁寧なご挨拶。

でもソファーから立てない俺。

女は、「ご飯行くんでしょ?私着替えるねー!」と、シャワーを浴びに行きやがった。

すると、おじさんは「昨日は良かった、マンコが綺麗でしたので、1年分ぐらい舐めまわし、あの子も何回も逝っていましたよ!」と、ご満悦なご様子。

俺は薄地のズボンなので、ノーパンじゃ街中歩けないなーと、人の話は上の空、おじさんは私は今日帰るので、お礼に何かして差し上げたいが何かありませんか?と、お話になりました。

俺は特別な事をしていませんので、いりません。
本当に欲しいもは無いのです。

ですが、でもどうしても言われるなら、今は、パンツが欲しいです。

パンツですか?おじさんは困り顔です。

女が着替えて出てきたので、おじさんの解らないタイ語でパンツの欲しい理由を告げると、涙を流し笑いながら走ってパンツを買いに行ってくれました。

ご飯を3人で食べ、空港に送って行き、いい人に出会えて本当に良かったと、恐縮している俺の手を握り、マンコの契りを硬く結び、再開を誓いました。

空港の帰り道、スッキリ逝きたい二人に言葉入りませんでした。
女がよだれ流して、グッタリするまで、アオカンした事は誰も知りません。

P.S. 俺はおじさんに会わす顔がありません。
マンコの誓を立てたのに、おじさんお気に入りタニヤ女のアナルまでヤッテしまいました。
やさしくしたので、感じてはいましたが、そんなのカンケーネーですよね。
おじさんごめんなさい。



ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

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【1973年、ベトナムにおけるタイ王国陸軍】外道写真資料館

1973年、ベトナムにおけるタイ王国陸軍

Royal Thai Army in Vietnam 1973



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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第三話 パンツが欲しいの(その1)】ポクポク

BITEC(パタヤに行く途中(バンナ)にある、大きなホールでモーターショウがあったので、車を撮るフリをして、コンパニオンの下半身ばかりデジカメに収めてきました。

Tバッグは見かけませんでしたが、赤、白、黄色のフリル付きの可愛いパンティは多かったです。

ムラムラはしませんでしたが、このままではマズイと思い、急いで俺はマンコ買いに向かいました!

帰りのBTSの駅で、夕方6時頃、運良くパッツン着た女子学生でいっぱいの車両に乗り込む事ができました。

進行方向に女子学生、すぐ後ろに俺です。

BTSが走りだすと、計算どおり、パッツン着た女子学生のプリとしたお尻が、俺のチンチンを刺激します。
3秒ぐらいでしたが、コンパニオンで刺激を貰っている俺には祝福のひと時でした。

でも異変が?

俺のお尻にも硬い物があたります。
そーと振り向くと、20代の若いタイ人でした。

そして、それは、女心が少し解る瞬間でした。
大きいなー!

しかし、次の駅過ぎても、また次の駅過ぎても、後ろから離れようとはしません。
どうやら、ロックオンしたみたいです。

これはまずいと思い、降りる必要の無いアソークで、俺は2回お尻を振って、彼にバイバイをして降りました。

閉まった窓越しに見た彼は、頬を赤くして下を向いています。

チェッ!全くこんな時に!
何で俺の尻でチンチン大きくするの?とちょっとうれしい気持ちで、BTSの階段を降り、ナナ方向に歩き出しました。

テルメに差し掛かった頃、お尻に感触が残って興奮が冷めないので、ホテル入り口横のバーに入り、ハイネッケンドラフトを一揆飲み。

少し落ち着いたら、横に居たおじさんに声を掛けられました、日本人ですか?

「ハイ!」

「タイは楽しいですか?」

「ハアー?」

実はと、悩み相談になりました。

おじさんは65歳 安いくて若い、綺麗なマンコを舐めたいと、ネットでタイの情報仕入れて、年金貯めて来たら、言葉が全然解りませんし、食事の名前も解らず、3日間マクドナルドを食べ続けてるとのこと、若い綺麗なマンコですか!

あては無いわけじゃー無いのですが、安くても人工マンコじゃ可哀想だし、アナルが良いなんて言い出したら腰抜かすんじゃないかと思い、話はしませんでした。

俺が夜何してますか?と尋ねると、「ビール、ビール」と叫ぶと、ビールは飲めるので、ココで暇つぶししてます。

色黒のおばさんは、声を掛けてくるが言葉が解らず、ましてや、夢にまで見た若くて綺麗な子は見向きもしないと しょげ返っていらっしゃいました。

「何で、タニヤに行かないんですか?ココの下のコーヒーショップにも居ますよ!今からでも間に合います、今日は俺が付き合いますから、一緒に遊びましょう」と提案してみると、両手を差し出し、宜しくお願いしますとの事。

「微力ですが、お手伝いします。と、二人固い契りの後、タニヤにマンコ買いに向かいました。

タニヤのネオン下に立つと、おじさんは幾分か背筋が伸び、薄くなった髪を手で梳かし、待ちに待ったマンコ買いです。

すでに、ゾーンに入ってらっしゃる様で、好みを聞いても、ネオンを眺めながら、「顔はぼちぼちで良い、綺麗なマンコが舐めたい」と、ただそれだけ!

それでは、と、昔、よく行っていた、「マルコポーロ」のビルを探索です


ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

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【1982年、バンコク滞在中のザ・クラッシュ】外道写真資料館

1982年、バンコク滞在中のザ・クラッシュ

The Clash take a break during photo shoot 1982



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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第二話 マンコはイラナイ(その2)】ポクポク

ホテルに辿り着き、エレベーターの中でとろける様なキス、右手は胸、左手はお尻をグイット鷲掴みで、俺も薬の効きがチンチンに伝わってきました。

部屋に入り、ベッドに押し倒すと、野獣の様になったお馬鹿な俺が止まりません。
すると、お嬢様がチヨットお話がと、耳の元でささやかれました。

胸を揉みながら何ですかと?
尋ねると初めて!なので、やさしくして下さいと処女の様なお言葉。

ごめんね、やさしくするから、こちらもやさしくお願いと、チンチンを出す全開モードの俺。
か細い手で、チンチンを上下に擦りながら、キスをしてきました。

OK 行くぞー、引きちぎらない様に、ブラウスを脱がせ、ブラ、スカート、そして、パンティに手が掛かった時、トイレに行かせてと、間が悪いお言葉が、早くしてねと、自分でチンチンしごく哀れな俺でした。

全裸になった俺は、トイレから戻ったお嬢様を膝まずかせ、立ちフェラ!
そして、お尻の穴まで、色目使いで良く舐めます。

お返しにとマンコをペロペロと舐めてやると、ヨガるのですが、何か違います?
良くマンコ見ると、まともなマンコはあまり見ない俺ですが、綺麗なんです。

本当に処女じゃないのと?ほくそ笑む俺は、アナルまで舐めてあげました。
すると、お嬢様のよがり声が変わり、頭をアナルに押し付けます。

俺は苦し紛れに舌を入れ、唾液を押し流します。

振るえる様に感じてるお嬢様を見て、血行の良くなった俺のチンチンが、デモ隊みたいにマンコ!マンコ!の大合唱です。

お嬢様に合図を送ると、股を開き迎えてくれました。
やさしくマンコに挿入すると、お嬢様が何か聞いてきます。

「どう?」

「使える?」

「気持ちいい?」

「女と変わらない?」

「俺?」

「あのー、聞きようによっては、女じゃ無い様に聞こえるのですが、ということは、お嬢様改め、カマチャンですか?」

返事をしないお嬢様!

薬がしっかりと効いた俺のチンチンは、青筋立てて怒っています。

これでもか、という程マンコであろう部分を突付いていると、

「お願い!」

「お尻にお願い!」

と、お嬢様改め、カマチャンに、「マンコは気持ちいいだろう」と嫌味を言う俺。

「お願い、マンコじゃ逝けない、おかしい?マンコ要らない、ヒーマイアオ!マンコに入れるとお尻がうずくのー、お願い、貴方のチンチンをアナルに入れてー」と、懇願されました。

正常な俺なら、カマに騙された。

カマのお尻に舌を入れたと、後悔の念に絶えないのですが、チンチンはそんなのお構いなしです。

ヒクヒクしているアナルを見ながら一句

”穴があるから 俺は 逝く”

バックから唾液をアナルに垂らし、チンチンの先で慣らして、ゆっくり押し込みました。

「おー、おー」と声を出したのは俺でした。

カマチャンは「シアウ、シアウ」の大合唱。

ラストは、正上位でアナルに入れて、キスしながら逝きました。

カマチャンもお逝きになり、ご満足なご様子。

一休みして、おなかが空いたので、ご飯を食べに行きました。
服を着たら、またお嬢様に大変身。

でも、さっき、羨ましそうに見ていた男達の顔が、ニヤニヤした顔に見えて来ました。

バミー食べながら、2年間貯めたお金を全部マンコ作りに使った事や、さっきのカマはお兄さんという事も判明。

「今日、始めてチンチン入れたのよ。ホントヨ(チンチン)、最初はキューリだったけれど、その時は気持ちいい感じがしたの、でも、ぜんぜん気持ち良くなかった、がっかり!」と、可哀想なぐらい落ち込んでいました。

「いいじゃないか、君のお尻は最高だよ、顔は可愛いし、スタイルはいいし、またお願いしたいナー」と、元気づけるつもりが、元気つきすぎて、3泊4日のパタヤ行き。

ボーイズタウンで捕まえた若い兄ちゃんが、お嬢様のアナルに入れて、俺は兄ちゃんのアナルに入れる数珠繋ぎなるものをいたしてしまいました。

若気の至りとはいえ、この場を借りて陳謝したいと思います。

偽マンコ、1回も逝かなくてごめんなさい。



ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

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【1970年代、デシュタニホテル駐車場】外道写真資料館

1970年代のデシュタニホテル駐車場

Dusit Thani car park 1970's



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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第二話 マンコはイラナイ(その1)】ポクポク

「この前はヨカッタワー」、今日も願いと言い寄って来る女。

「この前あんたが連れて行った女は、3日ぐらいマンコがヒリヒリして、仕事にならないのよ!何したの?」と、年増女から罵声を浴びたテルメの帰り道、一人でいつもは行かない、スクンビット道路沿い、SOI7あたりの、ちょっとこじゃれたBARに寄ってみた。

「何にしまか?」女のバーテンが聞いてきた。
普段カクテル系は飲まない俺だけど、カッコ付けで007がいつも飲んでいる、ドライマティーニを頼んだ。

周りを見渡すと、小奇麗な服着た女が3人、カウンターに座っていて、スヌーカーをやってる一人のファランに、二人の女が取り付いてる。

窓の外とは別世界の静かなお店です。

洒落た音楽聴きながら、マティーニを啜っていると、背中をトントンと叩かれました。

振り返ると、とても、サルの仲間とは思えない、綺麗な美女が立っていました。

歳は23歳、見た目は綾瀬はるか!

「一緒に飲みたいナー横に座ってもいい!」とニコリと微笑んだ姿は、まさに俺にとってミススクンビット決定!

「どうぞ、どうぞ、何飲みますか?」と言いながら、俺は胸、お尻をさりげなく、舐め回す様に観察しました。

上物、最高言葉が見つかりません。

「貴方と同じで良いワー」とお嬢様。

「いいえ、それはだめです、お嬢様には強すぎます」と、監視のお目付け役の様に接する。

おバカモードに入った俺、今日は貴方と酔いたいナーと膝の上に、か細い手が置かれました。

俺は女の目を見つめたまま、「コー・マティー二・ノイ」とバーテンに伝えると、「カー」の声が返ってきました。

この時点で、おバカモード全開。

考えている事は、幾らかなー?
朝まで大丈夫かなー?
彼女にしたいなー!・・・ets

宇宙の彼方まで行ってる俺でした。

2杯目俺はジントニック、お嬢様にはシンガポールスリリングと、異国の地でのラブラブモード。

そこに二人の背が高いカマがご入店、顔色が変わるお嬢様、「怖いのですか?」、綺麗な女にカマは嫉妬しますからねー、でも今日は大丈夫と、酔いに任せて強気な俺。

「ハーイ」とだみ声で威嚇しながら、近寄って来たカマ、「彼氏?何処で捕まえたの?」と、俺がタイ語が解らないと思い、俺のお嬢様に話しかけた。

すると、お嬢様は、ちょっとあちらへと、カマをトイレの方に引きずって消えていきました?

仕事柄、カマの知り合いが居てもおかしくないし、それより、俺と一緒の所見られて恥ずかしかったのだろうと、のんきな俺は、この後の事を考えてニヤニヤとしていました。

今のうちに飲んどこっと、1錠の赤い薬をジンでごくりと飲み込んで、「今日は寝かせないぜー、お嬢チャン」と馬鹿に張り切る馬鹿な俺でした。

しばらくして、お嬢様がトイレからお帰りになり、「ホテルに行きましょうか?」と、お誘いの言葉を掛けると、チラッとカマの方を見ながら、立ち上がったお嬢様、やはりカマが怖いのですね!早く行きましょうと料金をすばやく払い、カマ達のバーイバーイ頑張ってー?を聞きながら店を後にしました。

いい女と腕組みして歩く夜のスクンビットは、飢えた男達の目線を痛いほど受けます。

その度に、「どうだ」と言わんばかりに腰に手を回し、脇をくすぐり、ラブラブぶりを見せ付けます。
今思うと、勝ち誇った様なひと時でした。



ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

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【1960年、キンチョール??】外道写真資料館

1960年、キンチョール??

Insect spray advert 1960



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【ポックリ逝かせてくれ、第三章 マンコとアナル 第一話 ファランのお願い】ポクポク

パタヤのビーチでゴロ寝した後、涼しい所でビールを飲もうと思い、soi6 にやって来た。
店の名前は覚えていないが ビーチロードから入って中頃の右側、赤い看板が会った様な?

「ビール幾ら」と、店の前に座っていた女に聞くと60Bと言ったので、颯爽と店の中に入って行きました。

すると、目の前に大きなチンチンをパクリと咥えられた、ファラン様がいらっしゃいました。

目が合いましたが、多分俺は、鳩が豆鉄砲くらった顔していたと思います。

推定身長175、体重80キロの体格のいい体です。
後で聞いたところ、ドイツ人で45歳独身だそうです。

後ろから来た女に見ないように絆されて、1つとなりのソファーに座らされました。

女が「ビール?」との問いかけに、ファランを見ながら頷く俺でした。
初めて、本物のファランのチンチンを見た俺は興奮し!

大きかったなと、思わず自分のチンチンを握り締めていました!
ビールを持って来た女と話していると、すぐにファラン様から手招きがありました。

おっ、お俺何かしましたか?

うるさくて集中出来ませんでしたか?

何でだろうと思い、ファラン様の顔を見ると笑っていたので、尻込みしていた俺も、勇気を持ってファランの所へ行きました。

「ヨッ、兄弟」、そんな感じで会話が始まり、もちろん、俺はドイツ語など喋れるわけがありません。
すると、聞き覚えのある言葉が聞こえてきました。

クン・チィュー・アライ?

良かったタイ語が出来るのかと一安心。

ファラン様が横に座れと言われますので、お言葉に甘えてファラン様の横に、すると、そこではなく今もよだれ流しながらフェラしてる、女のお尻の方に座れと指差しました?

お願いがあるんだが、聞いてくれないかとファラン様、ハイ何でしょうと召使の様な返事をする俺。

フェラしてる女の尻をなでながら、ファラン様が一緒に2階に行かないかと意味深なお言葉、お俺と・・・・まさか俺の尻を狙っているのかと?

尻の穴をつぼめる俺。
「俺とお前の事は女に話してあるから心配しなくて良いよ」と、訳の解らない話になってきた。

そういえば、以前カマから最初は痛くて大変と聞いた事があったので、俺には無理だと思いやんわりと断りの言葉を並べてみた。

すると、ファラン様がワハハハと笑い出し、男には興味は無い。

俺はここに入れると、フェラしてる女のマンコに一指し指をズブリと入れ、お前はココとアナルに親指を突きたてた!

あっそうですか、解りました!

「2穴同時をやりたいのですね」

そうだ、解ってくれたか、気持ち良いぞ、チンチンとチンチンが擦れあう感触がたまらないと右手と左手一指し指を擦りながら具体的に説明されました。

そこから、普段は使わない思考回路が働き出しました。
「2穴同時は非常に興味はある」でも大丈夫か?

俺のチンチンを奮い立たせてみた所で、所詮日本人の持ち物、ゴジラとミニゴジラが協力してモスラを撃退出来るのか?

そうこう考えているうちに、フェラしていた女が俺のファスナーに手を掛けた。

「この人もう大きくなってるよ!」と、ファラン様に状況説してるフェラ女。

あったりまえだ!さっきから、目の前でお前のケツとデカチンナメナメする所を見ていたら、普通こうなるだろうとキレてしまいました。

よーしやったる、やるしかない、ファラン様行きましょうかと目で合図。
女が先頭になって、3人で二階に行きました。

まずファラン様がマンコに!
しばらくして、女の唾液でべとべとにしてもらった俺がアナルに!

すんなりと入ったが、なんと、女より先にファラン様が声をあげられました。
確かに体感した事の無い気持ちよさ、特殊のシチュエーションに燃える俺・・・

ファラン様は「俺にもっと腰を振れ」と気合を入れます。

俺なりに頑張り、先に俺がアナルでフィニッシュ、ファラン様はお口でフィニッシュなさいました。

シャワーを浴び、1階に降りて、ビールで乾杯。
フェラ女には、「貴方のをいっぱい飲んだから、何もいらないと言われ」、ファラン様も満足のご様子、

そこで、ファラン様から一言、「俺が思ったとおり、お前のは細いからアナルにはぴったりだ、また頼むぜ!」と気合の入ったお言葉でした。

女に5000Bお支払いの後、俺に1000B下さいました。
貴重な体験をし、お金まで貰って、大変ありがたかったです。

それから、5日間SOI6あたりを探しましたが、お見かけする事はありませんでした、不思議な事に、お相手したフェラ女にも会いませんでした。

今では、いい思い出になっていて、俺が溜まった時のオナニーネタになっています。

本当は、細かい事をご報告したいのですが、ノーマルな方には刺激が強いと思いますし、外道様のすばらしいサイトを汚してはいけないと考え、あえて可愛く表現してみました。

期待外れなら、すいません。



ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日

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【1954年、コカ・コーラの広告】外道写真資料館

1954年、コカ・コーラの広告

Coca Cola advertisment 1954



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【ポックリ逝かせてくれ、第二章 スクンビットの長い夜 第四話 カマの嫉妬】ポクポク

カウボーイで飲み始めてから6時間、赤のTバックと2時の約束をしてから何かおかしい。

20歳のノムヤイ、ロビンソンの女、普通は話したくても話せ無い様な彼女達と出会えたのに、カッコばかり付けて結果が出せない俺。

晴れない気分と、適度な酔いでカマと話を付けたくなってきた。

夜のスクンビットを昔の様に大手振って歩きたい!

時間は1時20分まだ時間はある。

よーしカマの園に乗り込んでアイツに言ってやる。

お前のケツがユルイから俺はお前が嫌いだと!

奇数側を通ってナナに向かいだした。
テルメー前も以前の賑わいは無く即席カップルもあまり見られない。
露天を眺めなが怒ったカマを想像する俺。

SOI11に差し掛かった頃、念のためと思いナイキの靴紐をキツク結んだ。
喧嘩の為じゃない!”逃げるためだ”
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【1976年、スクンビット通り】外道写真資料館

1976年のスクンビット通り

Sukhumvit Road 1976



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【ポックリ逝かせてくれ、第二章 スクンビットの長い夜 第三話 お前はドッチだ】ポクポク

「歩道に出て、あと2時間半何するかなー?」と、背伸びしながら周りを見ると、屋台に女の子と女らしき奴らが結構いた。

ナナに行くには早い!
それに、ナナ方面にはカマが待ちうけてる。

今日は、やすやすと、カマの巣の中に行きたくはない!
固めのプリンとしたお尻をホホで感じたいから、何としても、2時にはナナに行こうと決意し、またアソーク方面に歩き出した。

赤いTバッグ、ノムヤイの20歳をあれこれ想像しながら、ロビンソン前に来た。

ココはショッピングセンター、ホテルのエントランス、バス停と昼間は人がいっぱい入るが、11時過ぎると人影もまばらで、バス待ちみたいに”客待ちしてる”女、カマがいます。

当ても無く歩いていると、「あなたー」と日本語でお声が掛かった。

ちょっと声が低かったようだが?
女それともカマ?

振り向くと、おへそが見えそうなTシャツにジーンズ、高めのハイヒール、スタイル抜群!
面長な顔、それを隠す様な、肩より少し長いストレートヘヤー。

ビンゴ! 俺一目ぼれ!

呼ばれもしないのに彼女の元へ、タイ人?
良く出来てるカマ?

「クン・ペン・コンタイ・チャイマイカップ(タイ人ですか)?」

「チャイカー(そうです)」

それでは、もうひとつ、俺は目をチョッと細め、「ガトゥーイ・マイ(カマですか)?」。

するとー、ハイヒールをガチャガチャ言わせ、ジタンダ踏みながら、「マイチャーイ(違いまーす)」と可愛いしぐさ。

んー、やっぱり95パーセント’カマ’だな!

でも、俺を付け狙うカマとは大違い、ごめんね!
君があまりに綺麗だから、あっちで話しょうか?とロビンソンの階段を指差した。

「カー」

二人で寄り添いトークタイム。

「名前は?」

「綺麗だねー!」

「歳は?」

「可愛いねー!」

謙遜する彼女に、チンチン(本当)を何度言った事か?

話して見ると、声は普通の女の子?

化粧も俺が知ってるカマとは違い、薄っすらと自然体?

もしかして本物?

ドッチなんだ!

「手を見せて」と彼女、ちょうどいい俺も確かめたい!

柔らかい手?

んー、この時点で一気に50パーセントまで来た!

俺の手相を見ながら、「何故声を掛けたかワカルー?」と質問してきた。

判っては入るが、「どうして?」。

「あなたがカッコ好かったし、それと、今日はちょっとお金が必要なの(キタ~)!」

手を軽く握り締め、「タオライ(いくら)?」。

うつむいたまま顔を上げない彼女。

「恥ずかしいナー」

「初めてだから?」

うつむいたまま答えた、このままでは彼女に飲み込まれそうだから、話を変える事にした。

「仕事は何?」

タニヤ近くの携帯電話屋です。

「タニヤ!」

だから、「あなたー」と声を掛けた訳だ。

「何故ココまで来たの?」

「どうしょうか考えていたらココに来てた、何よりタニヤの近くだと、知ってる人に会いそうで怖かったから」と、俺を見上げた顔には光る物が、「負けた!」。

この時点で、100パアー女になった。
時計を見ると1時前、「どうしょう?」。

約束の時間が迫ってきてるが、見捨てきらない俺。

たぶん、2-3000Bぐらいだろうなーと考えていた俺は、あまり持ち合わせが無い事もあり質問してみた。

今日じゃなきゃダメかな?
今日お金が入るの?
またうつむいてしまった。

アパート代と妹の何とかが必要と。蚊の鳴く様な声で答えた。
このままだと、誰かから間違いなくヤラレルはず、どうせヤラレルなら俺がやる!と思い。

1000Bを差出だした俺。
何!と驚く彼女は、「何すればいいですか?」と尋ねてきた。

何もしなくていいから、今日は帰りなさいと即し、良かったら、明日デートしょうと申し出た。

これは明日の手付金で、足らない分は明日払うからと説明した。

ホントニ!
チンチン!

暗い顔が一気に明るくなった。
コップンカーとワイをしてくれた。

俺はワイよりキスの方が良かったのに、パンティの色も聞かないで、明日の待ち合わせ場所と時間を決め、100B握らせタクシーに乗せた。

ミニスカート履いて着てね!とウインクしてドアを閉めた。
車中からはじける笑顔で手を振る彼女。

でも、俺は手を振らず、タクシーの窓に写る自分を見ていた。

何をやっているんだお前は?
今日の獲物は赤のTバックか?
この子か?
今なら間に合う、お前はドッチだ!

ゆっくりとタクシーは走り出したが、小さく手を振って、追いかけはしなかった。


ポックリ逝かせてくれ、2009年3月1日

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【1977年、サムイ島、クリスタルビーチ】外道写真資料館

1977年のサムイ島、クリスタルビーチ

バンガロー、一泊5バーツ、朝食付き、安い!!

Koh Samui, 1977



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【ポックリ逝かせてくれ、第二章 スクンビットの長い夜 第二話 テルメーのウサギ】ポクポク

カマとは会わず、無事にテルメーにたどり着いた。

よく、裏のトイレから入ると聞くが、目立つのが嫌いな国民性がそうさせるのだろう。
俺は正面から入った時の、獲物を見るような彼女達の視線が大好きだ!

階段を下りるときからワクワクする。
GOGOではあまり奢らない俺だが、ココでは社交的に振舞う。

話したい子がいれば、必ず飲み物を奢ります。
俺は見てるだけの日本人じゃないぞ、ーと回りにアピールする狙いもあるのですが!

1周して、二人にコーラをおごり、その後、4人掛けのテーブルに一人で座った。
すぐに、3人の女の子が座りに来た!

日本語で話しかけてくる女が多いなか、「クン・ペンコン・イープン・チャイマイカ?(あなた日本人ですか?)」、「チャイカップ・ポム・コン・イープン!(ハイ、私は日本人です)ナン・ダイマイ・カ(座ってもいいですか)」と、優しいタイ語で話しかけてきた彼女達。

「ダーイカップ(ハーイいいですよ)」と、椅子を引いてあげる俺、目がインド人ぽい色白美人の22歳、あまり似てないが妹だと紹介された、細身でノムヤイ(大きい胸)の可愛い20歳、どうでもいい様な妹の友達21歳の3人。

「サワディカップ、何処から来たの?」と聞いたら、「22歳で家からです!」と答えた。

ヤッテシマッタ、タイ人に聞くときは「家は何処ですか?」と聞かないと、同じ答えが返ってくる。
分かっているのに、同じ質問する馬鹿な俺です。

「あなたは?」と聞かれたので、俺はお母さんのお腹から来ましたと答えると、最初キョトンとしていたが、意味が判ったらしく、クスクスと笑い出した。

「何か飲む!」、「いいですか?」、「ハイなんでも」、「じゃー、コーラいいですか?」、ガッポーン、3杯のコーラを俺がカウンターで買ってきて乾杯。

「初めて日本人の冗談聞きました」と妹が話すと、「あたたが、自分でコーラを買いに行くとは思わなかった」と驚く妹の友達。

「何故?」、「ココに来る日本人は自分では動かない」、「ウエーターを呼ぶか」、「女たちに買って来い」と命令するかのどちらかだと、まあタイ人の男も同じですけど、と話の終わりに付け加えた。

「そうですか、日本人は優しい人が多いので普通ですよ」と答えたが、カマと一緒の時も同じ事してたので、「女性だからではありませんよ」と言いたかったが、言わなかった!

妹が日本の事、勉強していますと話してくれたが、俺はおねーさんの方に興味があった。

この22歳のおねーさん、本当に綺麗。

喋り方にも品があって、とても奥ゆかしい。

こんな子が、意外とベットでは乱れるんじゃないかと思うと、2時の約束よりも、こっちの方が断然イイ! たわいも無い話をし、3本目のビールを飲んでいると、「突然結婚してますか?」と質問してきた!

こんな所で聞いてくる質問ではないような気がするが、一応独身ですと答えると、「よかったら妹と話をしていただけませんか?」とお願いされた。

「ハィー何で? 俺じゃダメですか? いーえ、あなたを見てココに座ろうと言ったのは私です」

「じゃー何故? 子供がいるから早く帰りたいとか?」

「いません!」

「んー、よしよし、恋人が怒るから?」

「いません!」

「ホントニ? だったら何故?」

「私サミー(夫)がいます」

「ンー、サミーね! ナニ結婚してる! 何しにココ来たの?」

「それは、妹の結婚相手を探しに来ました。」

「結婚相手?」

「妹は日本人と結婚したいのですが、知り合う機会が無く、ココに日本人がいっぱいいると知り会いから聞き、妹達は何回か来たようですが、話しかけてくる人はおじさんばかり、でも気に入った人にはなかなか話し掛けずらいので、付いてきてくれ、と頼まれ、初めてここに来ました」

「あなたが、さっきビールを取りに行ってる時、服のセンスもいいし、優しそうで理想の人と話していましたから、良かったら話だけでもと思ったのですが?」

チラッと妹を見ると目を合わせず下を向いてしまった。

「時計を見ると11時30分、それならそれと早く言ってくれれば、妹さんの胸のサイズとか、好きな体位とか聞き、将来の話でも出来たのに?」
とつぶやく俺。

「ココは何で集まっているか、知ってますか?」と善人ぶった質問をしてみる。

「ええ大体判ります!」

「だったら、妹さん達にもココはあまりいい所ではないので、出入りさせない方が良いですよ!」
とライオンのくせに、ウサギの様な言葉が出てくる。

頭の片隅には、2000B握らせて、上のホテルに連れ込もうかと考えてる俺なのに、家はエカマイだったよね、もう遅いから帰りはタクシーで帰りなさいとさりげなく姉に200B渡した。

キマッタ! ハートマークになった目をして、妹が紙切れをハズカしそうに俺にくれた、電話番号と名前が書いてある。

再会を約束し、おねーさんと友達には軽い握手、妹とはしっかりハグ! ホーン(いい匂い)と言って顔を赤くしてた、飲み物だけで1000B以上使ったが、これからの事を考えると安い投資かな?

ホクソエミながら紙切れを握り締め、ウサギの様にピョンピョンとテルメーの階段を上り、俺はまたスクンビットを歩き出した。


ポックリ逝かせてくれ、2009年3月1日

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