「どうしたんですか?」と、後ろから尋ねると、振り返った顔は、トドメ色のマンコみたいにしわくちゃな笑顔でした。
俺がタイ語で、おじさん困っているので、本当に日本語が出来て、マンコの綺麗な人手を上げてーと話た処、掃除のおばさんみたいな奴まで全員手を上げました。
俺がおじさんに手を上げた理由を伝えると、何回も首を振って、「そうかそうか」を繰り返し叫んでました。
おじさんは25歳の色気ある女を、俺は適当に23歳の女を指名して、テーブルにつきました。
おじさんは早速交渉です。
俺の通訳で、お昼ご飯まで、一緒に居ることができると確認すると、金額を決め連れ出しました。
俺はどうしようか迷ったのですが、今日はおじさんに徹しようと思い、連れ出しはせず。
タクシーに3人乗って、スクンビットのホテルに直行です。
明日、一緒にご飯を食べたいとの申し出があったので、11時に来ますと言って別れました。
もちろん、女にもサービス宜しくと、念を押し、その場離れました。
翌朝、ちょっと、早いと思いましたが、年取ると早起きだろうと思い、10時ごろ部屋のベルを鳴らしてみると、出て来たのはシーツを巻いた女で、おじさんは5分程前散歩に出かけ、11時には帰ると告げて出て行ったと、あくび混じりに話します。
中で待ってればーと、ソファーに案内され、昨日の話を聞かされました。
今月、初めてお客が着いて嬉しかったが、朝まで延々とマンコだけを舐められ、マンコがフヤケてしまったと言われ、愛想笑いしか出来ない俺でした。
あんた、昨日はどうしたのと、女が聞いてきたので、「ホテルでビール飲んで寝た!楽しい事は俺には無かった!」と答えると、「そう、じや-溜まってるね!こっちに来て」と手招きします。
「もしかして、やりたいのか?チンチン欲しいのか?」と尋ねると、コクリとうなずきました。
そうなら、早くしないとおじさんが帰ってくるだろ、鍵はどうしたと尋ねると、女が枕の下から取リ出したので、俺はシーツを剥ぎ取り、もしもの時の体制を考えズボンを膝まで下ろし、女に即席フェラをしてもらい、女をベット上後ろ向きに膝待つかせ、俺は立ったまま始めました。
「イイー、感じる、早く、そこ」など、日本人がよく教育してるみたいで、よく鳴きます。
そして、「女が逝くー、逝きます、良いですか」と、顔を真っ赤にしてシーツを鷲掴み、それを見て俺もラストスパート!
「逝くぞー、良いカー!」
その時、ドアからノックがトントン、キキキター、チャイムがピンポン、女はシーツをまとってドアを開けに、俺は膝まで下げたズボンを元に戻し、何事も無いような顔をしてソファーに座った。
その時、忘れかけていた感触が!チンチンがパンツに振れた事で戻ってきた、男なら分かってもらえるだろうが、だめだーと思ってもどうしょうも無い、おじさんの「おはよう」の声とともに、パンツの中に暖かいドロとしたものが出て来て、それも2回3回とこんな時に出て来る量じゃない!
下腹の方に流れていくのが解る、気持ち悪りー!おじさんは早かったですね!昨日はお世話になりましたと、丁寧なご挨拶。
でもソファーから立てない俺。
女は、「ご飯行くんでしょ?私着替えるねー!」と、シャワーを浴びに行きやがった。
すると、おじさんは「昨日は良かった、マンコが綺麗でしたので、1年分ぐらい舐めまわし、あの子も何回も逝っていましたよ!」と、ご満悦なご様子。
俺は薄地のズボンなので、ノーパンじゃ街中歩けないなーと、人の話は上の空、おじさんは私は今日帰るので、お礼に何かして差し上げたいが何かありませんか?と、お話になりました。
俺は特別な事をしていませんので、いりません。
本当に欲しいもは無いのです。
ですが、でもどうしても言われるなら、今は、パンツが欲しいです。
パンツですか?おじさんは困り顔です。
女が着替えて出てきたので、おじさんの解らないタイ語でパンツの欲しい理由を告げると、涙を流し笑いながら走ってパンツを買いに行ってくれました。
ご飯を3人で食べ、空港に送って行き、いい人に出会えて本当に良かったと、恐縮している俺の手を握り、マンコの契りを硬く結び、再開を誓いました。
空港の帰り道、スッキリ逝きたい二人に言葉入りませんでした。
女がよだれ流して、グッタリするまで、アオカンした事は誰も知りません。
P.S. 俺はおじさんに会わす顔がありません。
マンコの誓を立てたのに、おじさんお気に入りタニヤ女のアナルまでヤッテしまいました。
やさしくしたので、感じてはいましたが、そんなのカンケーネーですよね。
おじさんごめんなさい。
ポックリ逝かせてくれ、2009年4月2日
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