外道風呂でも紹介されている、ラッチャダーのお風呂銀座から、は少しソイを入ったところにある「ミラージュ」についての情報を、第三回目 の投稿としよう。

以前に店の前を通ったことがあったが、どこが入り口かよくわからないかった。

今回は、KARAOKEと書いてある入り口から突入したが、そこが正確な入り口だったらしい。
入ってすぐ、風呂の宣伝ポスターがあった。

そこから、エスカレーターを登り、左の奥に雛壇がある。
雛壇には20人ぐらいの泡姫がいたが、そこから指名されて出てくる、ねーちゃんの雰囲気が、普通の風呂とは少し違う。

よく見ると、全員衣装が「水着」なのだ。
水着フェチの人にはお奨めだ(そんな奴いるんだろうか?)。

泡姫の全体の雰囲気は、「まさにタイ人女性」という言葉が当てはまる人達の集まりだ。

そのなかで、コンシアお薦めの仕事師(1900Bで2H)を選んで部屋に向かった。
部屋というと「広い」の一言で表現できる。

その広い部屋で、まずはアップナム。
しかし、さすが仕事師、ただのアップナムではない。
タイでは初体験の生の潜望鏡付きだった。

それから、お決まりの2回戦。
いつもは1回戦と2回戦の間は時間を必要とするが、今回は仕事師の仕事にあっという間の回復。
満足の2時間であった。

(2000年4月24日投稿)

お風呂屋黙示録、2000年5月10日