昨日は中華正月だというのに、爆竹犬遊びもできなかった。
仕方ないので、ナッチャンと一緒にカモメレストランに行った。
バンコクから37キロ、サムットプラカーン県にある。
渋滞を無視すれば、バンコクから一番近い海かも知れない。
砂浜ではなく、マングローブの林から海に突きだした桟橋上に、カモメレストランはある。
正式な名前はわかんないが、軍の敷地の中にある保養地。
客がエサやるもんだから、鬼のようにカモメが集まり、ピッチコックの『鳥』みたいな光景が現出している。
肝心のお味は、鳥にやるのに丁度良い、といった程度だったが、ナッチャン大喜び。
際限なく、10Bの鳥のエサをぶちまけ続ける。
カモメのエサがニワトリの唐揚げというところが、共食い臭くてなんかエグイ。
外道者にうまく説明しようとするれば、丁度、ナナのピンポン玉インバイ餌付けにちかい。
ワーッハッハッハ!浅ましい畜生どもめ!
大変楽しかったです。
煩悩の夕暮れ、2012年1月23日号
仕方ないので、ナッチャンと一緒にカモメレストランに行った。
バンコクから37キロ、サムットプラカーン県にある。
渋滞を無視すれば、バンコクから一番近い海かも知れない。
砂浜ではなく、マングローブの林から海に突きだした桟橋上に、カモメレストランはある。
正式な名前はわかんないが、軍の敷地の中にある保養地。
客がエサやるもんだから、鬼のようにカモメが集まり、ピッチコックの『鳥』みたいな光景が現出している。
肝心のお味は、鳥にやるのに丁度良い、といった程度だったが、ナッチャン大喜び。
際限なく、10Bの鳥のエサをぶちまけ続ける。
カモメのエサがニワトリの唐揚げというところが、共食い臭くてなんかエグイ。
外道者にうまく説明しようとするれば、丁度、ナナのピンポン玉インバイ餌付けにちかい。
ワーッハッハッハ!浅ましい畜生どもめ!
大変楽しかったです。
煩悩の夕暮れ、2012年1月23日号