【外道紘さんコメント】

やっと二代目が決まった。
二代目は工業団地勤務のサミー師。

工場勤務と言えば仕事はつまらない。
当たり前のことである。

必然的に師の仕事はお風呂や巡りであり、工場勤務は趣味となった。
これはサミー師が、仕事そっちのけで熱中した、湯船の迷宮旅行記です。



はじめに

ども。サミーです。
興味本意で『二代目マッケイガン師募集』の告知を見て、外道さんに応募メールを送ったことが始まりでこのコーナーの連載をすることになりました。
んなわけで、皆さんよろしく。

簡単に自己紹介。
バンコクから、50kmほど北上したところに位置する、従業員300名たらずの日系中小企業勤務の傍ら、隙あらば風呂屋へ直行。

風呂上がりには、サイアムホテルをクルマで巡回・・・。
ホームグランドはBANGKOK COZY。
アイスコーヒーを飲みながら、PDAをコツコツとタップしてるのが私ね。

一応、タイ語の読み書きも出来るので、泡姫との会話は全てタイ語。
女をイカすことが漢の使命であると考える私。

クンニでイカし、入れてイカす・・・そして私もイク。
ちなみに私は早漏×3回ってところ。

新・お風呂屋黙示録、2005年11月24日

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