「病は気から・・・?」
本日の私はとてもノリが悪い。
なぜなら、昨日まで食中毒で入院していたからである。
今でも胸焼けと下痢が治まっていない。
せっかく、会社を休んで入院して、週末日までに治そうと努力したのだから、この週末日に風呂へ行かなければ、会社を休んだことがムダになる・・・。
というわけで、完治したわけではないが、今週末も例外なく、バンコクへクルマを走らせた。
今回のお店は「コロンゼ2」。
名前の通り「コロンゼ」の2号店である。
場所はラチャダーにある、ロビンソンデパートのちょい北側の路地を西へ入った奥の方。
この店の入り口、バレットスタイルでクルマ係がいるにもかかわらず、私は一度もクルマ係にキーを預けたことがない・・・。
というか、いつも自分でクルマを止めて、用が済んだら自分で駐車しているクルマまで歩いて行く・・・。
以前、友人と2台で行った時も、友人のチェロキーはクルマ係が面倒をみてくれているにもかかわらず、私のサミー号は自力で駐車である。
もちろん今回も自力で駐車である。
軽視されているのが微妙にムカツクが、とりあえず店の中へ。
入り口を入ると、右側にソファー、左側に金魚鉢、そして奥にカウンターバーという造りとなっている。
この店、クリスタルホテルというホテルを改装して出来た風呂屋であるということは、知る人ぞ知る話ではあるが、そのせいか他の風呂屋とは一風違ったシックな雰囲気である。
さて、お目当ての金魚鉢は・・・、こじんまりとした金魚鉢とその右横にサイドライン風の長ソファーがあり、金魚鉢には約10名、ソファーに3名ほど。
ちなみに価格は以下の通りとなる。
ノーマル : 1,900bt./2Hr.
サイド : 2,300bt./2Hr.
この店、いつ行ってもこのくらいの品揃えといった感じではあるが、コンシアに自分の好みを伝えておくと、どこからともなくそれなりの子を連れてきてくれる。
今回のお相手もコンシアが連れてきた子で、名前はクワン。
チェンマイ出身で、デビュー前の山咲千里といった感じの19歳。
近くで見れば見るほどかわいくないのであるが、ガリガリペチャパイであるという点では合格である。
即決めでお代を支払い、部屋へ向かった。
この建物、部屋が・・・廊下が・・・トイレが・・・と全てがホテルそのままを流用して出来たような風呂屋なので、規模は小さいが、ポセイドンもビックリな風格である。
ロビーがシックな造りであることは先に述べているが、上階の廊下はフカフカ絨毯張り、トイレもそれなりに豪華そうで見栄えがいい。
肝心の部屋にはダブルベッド、バスルーム、備え付け家具、テレビ、テーブルセット(なぜがイスは一脚)などが、6畳ほどの小さなスペースに、ぎっしりと詰め込まれているが、あまり狭さは感じさせない。
バスエリアと部屋エリアの仕切りにはスダレを用いるなど、各所にアジアンテイストを盛り込んだ装飾も施されていて落ち着ける雰囲気。
ただ一つ頂けない点はベッドである。
ベッドもホテルのままを流用している為、フカフカで寝心地は良さそうであるが、やるのにはちょっと柔らかすぎである。
なんだかんだと観察をしたりしているうちに、飲み物が運ばれてきた。
観察はほどほどに、今回のお相手であるクワンちゃんの品定めタイムである。
服を脱がしてみると、予想通り胸、お尻が小さく、その上、乳首もアソコも・・・。
そんなクワンちゃんに対して、指挿入本数チェックで、私は無意識に小指を入れてしまっていたほど、小振りなアソコであった。
とてもキューティである。
ちなみに、オッパイは高質シリコンのようにニムニムと柔らかく張りがあり、そしてシコリがほとんどない。
いたるところで若さを見せつけてくれるクワンちゃんであるが、病み上がりのせいか息子に活気がみられない。
まぁ、風呂にでも入れば元気になるだろうということで、風呂へ入ることになったが・・・。
結局、活気のみられないまま、無理矢理一発済ませて、後はグッタリ添い寝で過ごすことになった。
本日の遊戯、がんばってくれたクワンちゃんには申し訳ないが、非常に不満足な結果に終わり、全身グッタリとしながら、例の如く自力で駐車場のクルマまで行き、自分でドアを開けて乗り込み自問自答・・・。
「病み上がりで、もったいないことしちゃった・・・」と。
この店の総合評価としては、まぁ良い方であると思うが、過去に何度か覗いた時の経験から、強いて言えばレディの質が私好みでないといったところでしょう。
新・お風呂屋黙示録、2005年12月28日
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本日の私はとてもノリが悪い。
なぜなら、昨日まで食中毒で入院していたからである。
今でも胸焼けと下痢が治まっていない。
せっかく、会社を休んで入院して、週末日までに治そうと努力したのだから、この週末日に風呂へ行かなければ、会社を休んだことがムダになる・・・。
というわけで、完治したわけではないが、今週末も例外なく、バンコクへクルマを走らせた。
今回のお店は「コロンゼ2」。
名前の通り「コロンゼ」の2号店である。
場所はラチャダーにある、ロビンソンデパートのちょい北側の路地を西へ入った奥の方。
この店の入り口、バレットスタイルでクルマ係がいるにもかかわらず、私は一度もクルマ係にキーを預けたことがない・・・。
というか、いつも自分でクルマを止めて、用が済んだら自分で駐車しているクルマまで歩いて行く・・・。
以前、友人と2台で行った時も、友人のチェロキーはクルマ係が面倒をみてくれているにもかかわらず、私のサミー号は自力で駐車である。
もちろん今回も自力で駐車である。
軽視されているのが微妙にムカツクが、とりあえず店の中へ。
入り口を入ると、右側にソファー、左側に金魚鉢、そして奥にカウンターバーという造りとなっている。
この店、クリスタルホテルというホテルを改装して出来た風呂屋であるということは、知る人ぞ知る話ではあるが、そのせいか他の風呂屋とは一風違ったシックな雰囲気である。
さて、お目当ての金魚鉢は・・・、こじんまりとした金魚鉢とその右横にサイドライン風の長ソファーがあり、金魚鉢には約10名、ソファーに3名ほど。
ちなみに価格は以下の通りとなる。
ノーマル : 1,900bt./2Hr.
サイド : 2,300bt./2Hr.
この店、いつ行ってもこのくらいの品揃えといった感じではあるが、コンシアに自分の好みを伝えておくと、どこからともなくそれなりの子を連れてきてくれる。
今回のお相手もコンシアが連れてきた子で、名前はクワン。
チェンマイ出身で、デビュー前の山咲千里といった感じの19歳。
近くで見れば見るほどかわいくないのであるが、ガリガリペチャパイであるという点では合格である。
即決めでお代を支払い、部屋へ向かった。
この建物、部屋が・・・廊下が・・・トイレが・・・と全てがホテルそのままを流用して出来たような風呂屋なので、規模は小さいが、ポセイドンもビックリな風格である。
ロビーがシックな造りであることは先に述べているが、上階の廊下はフカフカ絨毯張り、トイレもそれなりに豪華そうで見栄えがいい。
肝心の部屋にはダブルベッド、バスルーム、備え付け家具、テレビ、テーブルセット(なぜがイスは一脚)などが、6畳ほどの小さなスペースに、ぎっしりと詰め込まれているが、あまり狭さは感じさせない。
バスエリアと部屋エリアの仕切りにはスダレを用いるなど、各所にアジアンテイストを盛り込んだ装飾も施されていて落ち着ける雰囲気。
ただ一つ頂けない点はベッドである。
ベッドもホテルのままを流用している為、フカフカで寝心地は良さそうであるが、やるのにはちょっと柔らかすぎである。
なんだかんだと観察をしたりしているうちに、飲み物が運ばれてきた。
観察はほどほどに、今回のお相手であるクワンちゃんの品定めタイムである。
服を脱がしてみると、予想通り胸、お尻が小さく、その上、乳首もアソコも・・・。
そんなクワンちゃんに対して、指挿入本数チェックで、私は無意識に小指を入れてしまっていたほど、小振りなアソコであった。
とてもキューティである。
ちなみに、オッパイは高質シリコンのようにニムニムと柔らかく張りがあり、そしてシコリがほとんどない。
いたるところで若さを見せつけてくれるクワンちゃんであるが、病み上がりのせいか息子に活気がみられない。
まぁ、風呂にでも入れば元気になるだろうということで、風呂へ入ることになったが・・・。
結局、活気のみられないまま、無理矢理一発済ませて、後はグッタリ添い寝で過ごすことになった。
本日の遊戯、がんばってくれたクワンちゃんには申し訳ないが、非常に不満足な結果に終わり、全身グッタリとしながら、例の如く自力で駐車場のクルマまで行き、自分でドアを開けて乗り込み自問自答・・・。
「病み上がりで、もったいないことしちゃった・・・」と。
この店の総合評価としては、まぁ良い方であると思うが、過去に何度か覗いた時の経験から、強いて言えばレディの質が私好みでないといったところでしょう。
新・お風呂屋黙示録、2005年12月28日
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