薄暗い店内で、ポールに掴まり、胸を露にし、Tバック履いて踊るダンサーを見て驚いた表情のオネーさんでしたが、しばらくして、ジントニック片手にポツリと、「私もTバック履いて、旦那に迫ろうかなー?」と、言われるのでよくよく聞いてみると、1年近くHが無いとのこと。

そこに、ちょうど現れた、なじみのダンサーが「お前の彼女か?」と、右手親指と人差し指で丸く作った輪に、左手人差し指を抜き差ししながら、いやらしい目つきで俺をからかいに来ました。

タイ語が解らないオネーさんも、ダンサーの仕草は解ったらしく、ニコニコ顔で俺を見ているオネーさんでしたが、「私タイ語解らないけど、ダンサーと何話したの?」と興味津々のご様子。

そこで、お馬鹿な俺の簡単タイ語講座を始めました。

「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」など、以前外道講座で読んだ知識をふんだんに使い、だんだん、オネーさんの顔が赤らんでいくのが、薄暗い中でもよく解りました。

もうすぐ、12時!調子が出てきたオネーさんも、所詮は人妻のシンデレラ。

「そろそろ帰りましょうか?夜のスクンビットは凶暴なカマが居ますので、私が送りましょう」と、頭巾をかぶった狼の俺が、エスコートを申し出るのでありました。

「ホテルはランドマークでしたよね!BTSで行きますか?」と、尋ねると、「少し酔ったし、夜風に当たりたいので、歩いていいですか」というので、さっき出合った交差点を渡り、二人でナナ方面へ歩き出しました。

明るい所で見るオネーさんの透けたワンピースのパンティーラインと、ブラジャーが狼になりつつあるお馬鹿な俺には非常に刺激的でした。

いつものことですが、俺はどうやって口説こうか考えてると、だんだん無口になり、場がシラけることがよくありますので、このままではまずいと思い。

チャンスを物にするべく、どう口説こうか真剣に考えましたが、俺の頭に浮かんでくるのは、ワンピース脱がしてから押し倒す光景や、ワンピース着せたまま、パンツだけ脱がして、嘗め回してしている光景が頭に浮かび、ますます無口になり、チンチンだけは大きくなって歩きにくい俺でした。

強姦など出来ないし、ましてや”一発やらせろ”とか”咥えてくれ”なんてタイ語なら言えるけど、日本語では恥ずかしくて言えないし、何て考えていると、ニヤっといい考えが浮かびました。

そうか、タイ語で言えばいいんだ!

「オネーさん、俺もう少し飲みたいけどどうですか?」と尋ねると、以外な答えが「2時までね!」。

テルメ前の屋台で、カクテルを頼み、ひそひそ声で大人のタイ語練習です。
先ほど教えた「アオカン・シアウ・ノム・ヒー」を交え、「あなたのマンコ舐めたい」とか、「後ろから挿れたい」など、到底、日本語では言えない言葉が出るわ、出るわ。

「アオカン・ディー・マイ?」と俺。

オネーさんが「ディー・カー!」と、お答えになるには、20分しか掛かりませんでした。

テルメ上のルアムチットホテルでキーを貰い、エレベーターの中で、「ジュウ・アオ・マイ(ちんちんいる)」と、俺の股間にオネーさんの手を当てると、覚えたてのタイ語で、「アオ・カー(いります)」と、チンチンを握ってきました!

部屋に入り、キスをしながら、お尻を鷲掴みした時は、「胸が・・・・・・じゃあない!」、 「ちんちんが張り裂けそうでした」。

予定通り、ワンピースを腰までたくし上げ、パンティーをゆっくり下ろし、「チュアイ・リア・ヒー・ノイ(マンコを舐めてください)」と言わせ、マンコを舐め上げていると、久しぶりのアオカンに、「どうにでもしてー」と燃える日本人人妻のオネーさんの声が、部屋中に響き渡りました。

お尻の穴をふやけるほど舐め回し、アナルにチンチン入れて、マンコに右手指3本、左手親指でクリトリスを同時に攻めたら、ベッドが水浸しになり、寝るところが無いので、予定時刻を過ぎた朝3時にグッタリしたオネーさんをホテルのエントラスまで送り、再開のキッスの代わりに、ワンピースの上から俺の中指をお尻に突き立ると、ニヤっと恥ずかしそうに笑ったオネーさんの顔が印象的でした。

帰り道、ポッカリ開いたオネーさんのお尻思い出し、ニヤ付いて歩いていたら、犬のうんこ踏みました!



ポックリ逝かせてくれ、2009年7月27日

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