「俺をそこまで馬鹿にするなら聞きたいことがある、ヌム!テクニックはあるのか?チンチン入れて腰振るだけじゃー日本の女は喜ばないぞ!」と、一喝すると、今までの勢いが消え、ヌムは手のひらを変え「どうするの?」と、下手に出てきました。

「俺が聞きたい?」と話すと、「聞きたい!」とヌム。

「本当に!」

「チンチン!」

「じゃー、ガイトートー食べたい」と言うと、ロケットの様に走っていくヌムでしたが、息を切らすヌムに、「日本の女には、胸を良く揉んで、マンコをよーく舐めるんだ」と話すと、そんな事は知ってると、ガッカリした顔するヌムでした。

「じゃー、右手はどうするのか?」と、尋ねると、ニヤっと笑い、一指し指と中指2本を立て、上下に振りました。

「マイチャーイ(違う)、それはコンタイ(タイ人)、日本人は左手で乳首を転がしながら、口でクリトリスを吸いだして舐め上げ、右手2本でマンコに気をやり、あまった薬指でアナルを刺激する、これを同時に30分以上はやらないとだめだ!」と、ガイトートーにかぶりつきながら、講釈しました。

「カウチャイ、カウチャ~イ(判りました)」と頷くヌムは、4杯目を作りながら、マジモードで、「日本人とアオカンしたい、1万バーツ払ってもいいから」と、氷を入れたグラスをグリグリかき混ぜながら、教えた指使いを練習していました。

「1万バーツねー」、俺は4杯目のグラス片手に計算を始めました。

「俺に紹介料だろ、それと飲み代、最後にホテル代、やっぱ結構掛かるねー」と、ウイスキーをごくりと飲み干した俺にヌムは、「何故ホテルなんだ、俺の部屋でいいだろう」と、ブツブツ話すので、「日本の女が薄暗い、蚤の住みかみたいなところで、股開くはずネーだろー」と頭抱えた俺に、ヌムは「カウチャイ、カウチャイ、それで当てはあるのか?」と、股間と鼻の穴を膨らませ、5杯目のグラスを左手で渡し、右手は相変わらず指をモゴモゴと奇妙な動きをさせるヌムでした。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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