それが、「あの日、ホテルの中で話しをしていたら、隣に来てキスされて、私も酔っていたから、ヌムちゃんに身を任せたの!」。

ヤッパリヤツはヤッテイタノカと思ってる俺に、「ヌムちゃん下手なの、スカートの中に手を入れて、パンツの上から蜘蛛みたいに指をモゾモゾを動かすから、くすぐったくて笑いが止まらなくなって、そこで終わり」。

「私のカンでは、ヌムちゃんチェリーボーイじゃない?」

「エー!」と驚愕の声上げた俺でした!

「だから、私話したくても話せなかったし、ヌムちゃんもそれが気になって電話してきたんじゃない」という、信じられない、でも、なんだか楽しい展開になって来た。

「もう、これで解ったでしょ!早く!」とせがむオネー様が、「ソコ!コレヨ!また、逝くーワ!イークー!」と、アナルでチンチン締め付け、俺の指をマンコ汁でドロドロにして、オネーさん自分でクリトリスをひねり上げ、快楽をむさぼられ何処かに逝かれました。

ヌムとオネーさんの誤解が解けたので、泥の様に眠るオネーさんを置いて、ヌム似合いに行きました。

カウンターで一人飲んでいると、ヌムが横に座り話し出しました。

「兄貴、俺、本当は女ダメなんだ!日本人なら言いかなと思っていたんですが、ヤッパリダメだった、兄貴はよくアナルでやった話するよね!」

「あー、するよ、それと女がダメと何の関係があるの!それが、そのー、入れるより、入れられる方がいいんです!」

「ナニー、じゃ、ヌム、お前カマなのか?」

「そおみたい、自分でも良く解らなかったけど、この間、兄貴がオネーさんのアナルに入れた話をした時、どうしょうもないぐらい、お尻がムズムズして、チンチンが大きくなるんです」

「何時、男と寝た?」

「パタヤで2年前、寝ていたら押さえ込まれてズボッとヤラレました、その時は痛かったけど、2回3回とするうちに・・・・・」と、話しながら涙目になるヌムでした。

「大丈夫だヌム、今度男紹介してやる、なだから泣くなよ!」

「ウン」と、頭を上げたヌムが、「兄貴でも良いけど・・・・・」と、上目使いされた時は、男の締りを知っているので、ついつい手を握ろうとする、お馬鹿な俺でした。

4日間の滞在が終わり、帰国の日、旦那さんに見つからないように電話をくれたオネーさんから、「色々ありがとうとっても楽しかったわ!また会いましょうね!それから、ヌムにも宜しく、でも、ヌムの誘惑に負けたらだめよー!入れるのはワ・タ・シ・ノ・オ・シ・リ」と、恥ずかしそうに電話を切り帰国されました。

P.S.祝!新人オイちゃんのアナルに俺のが入りました、パチパチパチ! オイちゃん頑張りました チップが200B、さらに、ご祝儀で500Bむしり取られました。


ポックリ逝かせてくれ、2009年8月25日

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