前々から謎に思っていたチャワラー(ヤワラー温泉と日本語の看板が出ている)に、9月のある日行って来た。

せまい入り口から中庭のような駐車場に入る。
右側にタイの裏本を売るスタンドがあり、左側に風呂屋の入り口がある。

入って右側が雛壇だった。
左側にはレストラン兼コーヒーショップになっているようだ。

コンシア(風呂屋の案内人みたいな係員)に”良い子はいるか?”と訊くと、”みんな若くて良い子だ!ここから見て見ろ”と言われて、長細い覗き窓から雛壇を見ると、若い子も、良さそうな子もいず、生活に疲れた様な顔をしたおばさんばかりだったが、一人だけ小柄で若いオレ好みの女の子が居たので、「あの子は良い仕事をするか?」と訊くと、コンシアは「ウーン、あの子は新人だから・・・27番の子だったら、ベテランだ!オレが保証する」と言うので、オレはこのオヤジを信用し27番の子を指名した。

会計所は、雛壇のすぐ横にありオレが「いくらだ?」と訊くと、「一時間300バーツ」という答え。
今どき300バーツな訳はないだろうと思い、もう一度コンシアに「全部で300なのか?」と訊くと、コンシアは言葉を濁して「後は部屋で女と話せ」と言う。

どうも直接交渉しなければいけないようだ。

オレはそこで300バーツを払い、27番の子に連れられて二階の部屋に行った。
部屋に入ってまずビックリしたことは、狭いことだった。

診察台のようなベッドと、オレの部屋のより狭い風呂が有るのみ、そして部屋はベニヤで仕切られており、隣の声がまる聞こえだ!

この部屋に一番近いのは、今はもう絶滅寸前の冷気茶室か、カオサンのパッカー部屋だ。

オレはこの異様な雰囲気の風呂屋部屋に、半ばビビリつつも、何かとんでもないサービスがあるのではないか?とワクワクした。

女の子はまず、「何か飲み物は?」と質問し、オレはコーラを注文し、彼女はオレンジ・ジュースを注文する為に壁に着いているインターフォンで、階下のレストランに注文している。

その間にも彼女は風呂に湯を溜始め、風呂屋七つ道具のような、各種ローション・ボディーシャンプーなどを部屋の各所に配置している。

部屋が狭いせいか、なんとなくせわしない風呂屋だ!
オレは忙しそうな彼女に遠慮しつつも、いろいろ質問してみた。

彼女の名前はプンちゃん、チョンブリ県出身で24歳、ここで働きだして二年半になるそうだ。

オレが「へー二年半も!それじゃベテランだね」というと、プンちゃんは「ここでは10年20年も働いている人もいるのよ、私なんかまだ新人の方よ!」と言った。

・・・どおりでババアが多い訳だ。

しばらくすると、プンちゃんはオレに、”服を脱げ”と言う。
まだお湯がたまってないのに変だなと思いつつも、オレは言われた通りに服を脱ぎ、腰にタオルを巻いた。

このまま風呂に入るのかと思ったが、プンちゃんは”ベッドに横になれ”と言う。

言われた通りに横になると、足から順にマッサージを始める。
10分ぐらいマッサージをしていただろうか、その後、風呂に入るよう言われて入ると、プンちゃんは風呂の横に座ってオレの背中を流し始める。

全く服を脱ぐ様子はない・・・やっぱり300バーツじゃやれないのかと思っていたが、プンちゃんは、やたらにオレのチンポコばかりを入念に洗う。

その刺激で、オレのチンポコはギンギンになってしまった。
プンちゃんはそれを見てウフフと笑っている。

風呂から出ると、もう45分が過ぎていた。
プンちゃんは、またオレに横になるように言い、そしてこう言った、「ここまでが普通よ、これからは特別サービスになるけどどう?」当然オレは特別にしてもらいたかったが、その前に「その特別サービスって言うのはいくらなの?」と訊くと、「一時間は1000バーツ、2時間は1500バーツが普通よ」と言った。

オレは考えた”ということは、一時間で1300バーツのなるわけだ、これは安くない!
第一、一緒に風呂に入ってくれないし、部屋は汚いし・・・”オレが考え込んでいるとプンちゃんは、「コンシアに黙っててくれるなら、私へのチップ500バーツだけで良いわよ」

オレは即座にコンシアには言わないと約束し、やってもらうことにした。
するとプンちゃんは、オレの上の覆い被さってきて、オレの乳首を舐め始めた。

まだ服は脱がない・・・彼女の口はだんだん下に下がって行き、オレの物を咥えた。
そして、プンちゃんは「これが特別サービスよ!」と言った。

彼女のフェラは上手く、オレはすぐにいってしまったが、尺八だけとは・・・とうとう最後まで服を脱いでくれなかった。

300、プラス500バーツで、女の子にしゃぶってもらう。
オレは風呂屋の門を出ながら、得をしたのか、損したのかわからなかった。



外道日記、2002年2月6日

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