何てことを考えてるうちに、全員そろってバスへ

バスの中では、どうやらこれからこのままバンコク市内の観光と、夜ご飯の事を説明してました。
しかし、早速俺は「パスしてもいいんですか?」って聞いちゃいました。

添乗員の話では構わないとのことでしたが、周りのオジさん達は、不思議がってました。
なんでこんなオヤジ軍団と、行動をともにせなならんねん・・・・

という事で、とりあえず、俺のホテルに送ってくれるとのこと、そんでチェックインしたらバイバイで自由行動です。

バスの中では、一人出来てるのは俺一人だったので、オジさん達から、物珍しげに色々聞いてきます。
「英語は出来るのか」とか、「バンコクは何回目だ?」とかうるさい!

っての、このようなオジさん達と団体行動なんてまっぴらごめんです。

しかも、言うに事欠いて、一人のオヤジが

「一人で行ったらぼられるよ、こっちに来れば良いとこにも連れて行ってくれるからさ」

「そうそう、今、値段とかも交渉してるし、君も女の子とかいるところに行くんでしょ、こっちに来なよ」

とかぬかす始末・・・・この人達、きっとおのぼりさんの旗を立ててソープとかにいくのかしら

マジですか?

イヤすぎる!

誰が一緒に行くかヴォケが!

あんた達の同類と見られたらかなわんわい!
だから、俺は一人で行動するんじゃ!

結局、俺はやはり一人で行動する事にして、チェクインが済んだら、添乗員さんに明日のアユタヤ遺跡観光を申し込んで、添乗員さんと分かれました(ちなみにオジさん達は、だれも申し込んでなかった・・・・)

ホテルは、サイアムのソルツインタワーだった。
ロビーは結構広くて立派だった。

部屋もかなり広くて、バストイレを除いても、16畳くらいはありそうだ。
ベッドはキングサイズのダブルで、3人くらい寝れそうだ。


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