おじいさん、おはようございます!
今日もインラインにて失礼いたします。

>「剣の舞」と「旋舞教団」のyoutube動画の掲載、ありがとうございます。
>「剣の舞」はソ連時代のバレエ「ガイーヌ」のフィナーレを飾る群舞なので見応えがありますね。
>「旋舞教団」の動画には引き込まれてしまいそうです。

→ もう少し、画質が良いものを探したのですが、残念ながら、これ以上のものは見つかりませんでした。

>ベリーダンスは、邦さんが感じておられるようなセクシーな効果も期待されているわけですが、結婚式の披露宴を盛り上げて、踊りを通して、花嫁に初夜の手ほどきをするのが習わしのようです。

→ 披露宴に子供は呼べないですね・・・・・

>朝刊パタヤその2の4番に英国の大衆紙「ミラー」サイトのパタヤ観光ニュースが掲載されていますが、よく読むと「お姉さん墜落死事件」の重要参考人?の英国人を、英国での麻薬犯罪の嫌疑で英国に強制送還を期待しているようですね。
>本人にとっても英国の刑務所とタイのそれでは天国と地獄でしょう。

→ そうですね、どっちも入獄するのはイヤですが、どちらか選べるならイギリスですね。

  全く、この話とは関係がないのですが、「剣の舞」と「天国と地獄」は、どちらも運動会には欠かせない曲ですね。

>「ミラー」紙は、一昨年?バンコク・パタヤは聖書に書いてある背徳と情欲の町、ソドムとゴモラに等しいと書いて、タイの議会で問題になったと記憶してます。

→ 僕も、言いたい放題に書いていたことを記憶しています。

>バンコクは最近LBが急増しているのでソドム?でパタヤがゴモラ?

→ 東京に当てはめると、下北沢がソドム?で、新宿2丁目がゴモラ?・・・・・・・・でしょうか?

>私は、パタヤのイメージについては、1930年ごろ?のブレヒトの台本と歌詞にクルト・ワイルが作曲したドイツの音楽劇「マハゴニーの興亡」(Rise and fall of the city of Mahagony)を思い出します。



>中でも英語の歌詞で歌われる「アラバマ・ソング」なんかパタヤ道中の唄みたいです。

→ 驚きました。「デヴィッド・ボウイ」と「Doors」の「アラバマ・ソング」は、ここからきていたのですね。
  確かに、パタヤへの行き帰りのバスには、「アラバマ・ソング」が似合いそうですね。

  勉強になりました。ありがとうございます。

【デヴィッド・ボウイ版、アラバマ・ソング】


【Doors 版、アラバマ・ソング】



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(有)マグネット/(株)トーン
2007-11-30






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