おじいさん、おはようございます!
今日もインラインにて失礼いたします。
>オペラ版「マハゴニーの興亡」とデヴィド・ボウイーやザ・ドアーズが歌う「アラバマ・ソング」のyoutube映像のご紹介ありがとうございます。
→ こちらこそ、「マハゴニーの興亡」教えていただき、たいへん勉強になりました。
ありがとうございました。
>この「マハゴニー」の映像はロサンジェルス・オペラ劇場の公演で2009年グラミー賞受賞作とのことですが、黒人ソプラノのお姉さんのド迫力に驚きました。
→ 僕は、オペラには縁がないので、よくわからないのですが、実際に上演されているオペラハウスで観劇すると、youtube以上に驚くことになりそうですね。
>ボウイーが歌う「アラバマ・ソング」は私には初めてでした。ありがとうございました。
→ アルバム「スケアリー・モンスターズ」の、ボーナス・トラックに収録されております。
このアルバムは、僕のボウイコレクションの中でも、一番のお気に入りです。
>歌の前に彼が観客に向かって「私がベルリンに居たときは、朝飯を食いながらこれを口ずさんでました」などとジョークを飛ばすのは、ベルリン3部作を世に送ったボウイーならではの貫禄ですね。
→ このジョークは笑っちゃいますよね。
壁に囲まれたベルリンで、ミシシッピ川ぐらいしか遮るものがないアラバマの唄を口ずさむなんて。
しかも、毎朝。
「だいたい、朝飯食ってる時には、月は出てねーよ」とツッコミたくなります(笑)。
こういうジョークは英国流と言えるのでしょうか?
>ボウイーには「David Bowie in Bertolt Brecht's BAAL」というブレヒト初期の有名な詩5作に自分で作曲して、英訳した歌詞で歌っているアルバムもあって、ボウイーとベルリンの繋がりは深いと感じます。
→ このアルバムは初めて知りました。
”Let's dance” リリースの前年ですね。
あと、BBC放送がブレヒトの戯曲をドラマ化した時は、ボウイが主演だったのですね。
髭を蓄えているので、最初は別人かと思いました。
>ドアーズ版は、「ライト・マイ・ファイヤー」や「ジ・エンド」の入っている伝説的なデビュー・アルバムに入っていたのですね。
→ 僕はそれほど思い入れが無いのですが、なんとなく聞いちゃうってバンドです。
>パタヤには、ディスコやライブハウス幾つか在るので、その辺りから21世紀のパタヤをイメージする音楽の傑作が登場して欲しいですね。
→ 僕はパタヤの風呂屋の入り口で、ピンク・フロイドの原子心母を流してほしいのですが、いかがでしょうか?
「さぁ、私達の乳を揉みなはれ」と、言われている気がします。
>1990年代?のティム・ライス作詞?アンドリュー・ロイド・ウェーバー作曲のミュージカル「チェス」の中に One night in Bangkok, tough guy stumble... とかなんとか云う歌があって、それにちなんで?バンコクのナナプラザ脇にホテル Stumble Innがあります。
>あれ以降、イメージソングが途切れているようで残念です。
→ 昔、ナナのレインボー1だったと思いますが、松浦亜弥の「yeah! めっちゃホリディ」がかかっていて、意外に「ありだな」と思った記憶があります。
ナナの近くに「yeah! Mettya Holiday Inn」という、日本人向けホテルがあっても面白いかな、と思います。
スペリングが似ているので、パタヤ支店は、「yeah! Pattya Holiday Inn」、MPも併設して、そこで原子心母・・・・
これは、ヒロポン軍曹の、「獣姦せしもの、退学に処す」ともコラボしそうです。
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こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
今日もインラインにて失礼いたします。
>オペラ版「マハゴニーの興亡」とデヴィド・ボウイーやザ・ドアーズが歌う「アラバマ・ソング」のyoutube映像のご紹介ありがとうございます。
→ こちらこそ、「マハゴニーの興亡」教えていただき、たいへん勉強になりました。
ありがとうございました。
>この「マハゴニー」の映像はロサンジェルス・オペラ劇場の公演で2009年グラミー賞受賞作とのことですが、黒人ソプラノのお姉さんのド迫力に驚きました。
→ 僕は、オペラには縁がないので、よくわからないのですが、実際に上演されているオペラハウスで観劇すると、youtube以上に驚くことになりそうですね。
>ボウイーが歌う「アラバマ・ソング」は私には初めてでした。ありがとうございました。
→ アルバム「スケアリー・モンスターズ」の、ボーナス・トラックに収録されております。
このアルバムは、僕のボウイコレクションの中でも、一番のお気に入りです。
>歌の前に彼が観客に向かって「私がベルリンに居たときは、朝飯を食いながらこれを口ずさんでました」などとジョークを飛ばすのは、ベルリン3部作を世に送ったボウイーならではの貫禄ですね。
→ このジョークは笑っちゃいますよね。
壁に囲まれたベルリンで、ミシシッピ川ぐらいしか遮るものがないアラバマの唄を口ずさむなんて。
しかも、毎朝。
「だいたい、朝飯食ってる時には、月は出てねーよ」とツッコミたくなります(笑)。
こういうジョークは英国流と言えるのでしょうか?
>ボウイーには「David Bowie in Bertolt Brecht's BAAL」というブレヒト初期の有名な詩5作に自分で作曲して、英訳した歌詞で歌っているアルバムもあって、ボウイーとベルリンの繋がりは深いと感じます。
→ このアルバムは初めて知りました。
”Let's dance” リリースの前年ですね。
あと、BBC放送がブレヒトの戯曲をドラマ化した時は、ボウイが主演だったのですね。
髭を蓄えているので、最初は別人かと思いました。
>ドアーズ版は、「ライト・マイ・ファイヤー」や「ジ・エンド」の入っている伝説的なデビュー・アルバムに入っていたのですね。
→ 僕はそれほど思い入れが無いのですが、なんとなく聞いちゃうってバンドです。
>パタヤには、ディスコやライブハウス幾つか在るので、その辺りから21世紀のパタヤをイメージする音楽の傑作が登場して欲しいですね。
→ 僕はパタヤの風呂屋の入り口で、ピンク・フロイドの原子心母を流してほしいのですが、いかがでしょうか?
「さぁ、私達の乳を揉みなはれ」と、言われている気がします。
>1990年代?のティム・ライス作詞?アンドリュー・ロイド・ウェーバー作曲のミュージカル「チェス」の中に One night in Bangkok, tough guy stumble... とかなんとか云う歌があって、それにちなんで?バンコクのナナプラザ脇にホテル Stumble Innがあります。
>あれ以降、イメージソングが途切れているようで残念です。
→ 昔、ナナのレインボー1だったと思いますが、松浦亜弥の「yeah! めっちゃホリディ」がかかっていて、意外に「ありだな」と思った記憶があります。
ナナの近くに「yeah! Mettya Holiday Inn」という、日本人向けホテルがあっても面白いかな、と思います。
スペリングが似ているので、パタヤ支店は、「yeah! Pattya Holiday Inn」、MPも併設して、そこで原子心母・・・・
これは、ヒロポン軍曹の、「獣姦せしもの、退学に処す」ともコラボしそうです。
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コメントありがとうございます。
今朝は関東は一寸寒さも緩んで一息ついています。
ボウイーの「スケアリー・モンスターズ」はLPレコードで聴いたので「アラバマ・ソング」は聞き逃しました。
あのレコードには、変なお姉さんの日本語ナレーション入りの曲があって驚きました。
PFの「原子心母」はパタヤのMPの呼び込み音楽ではなく、サービス中のBGMに使う方が効果的ではないでしょうか。
お姉さんが、「ナマ出し」を欲しがるのでは、と期待します。
呼び込み音楽は映画「地獄の黙示録」のガンシップ攻撃場面に使われたワグナーのオペラ「ワルキューレ」の「ワルキューレの騎行」Ride of the Valkyriesなんか如何でしょうか。
男性が自己暗示にかかって突撃精神が旺盛になるのでは?
そういえばドアーズの「ジ・エンド」がこの映画のイントロに使われて不気味なムードを盛り上げましたね。
ベトナム・ホーチミン市の援交ディスコ?「Apocalypse now」は、いわばホーチミン版「テルマエ・カフェ」のようですが、入り口付近に私服警官らしい屈強なお兄さん方がうろついていて、入りにくかったですね。
「Yeah めっちゃホリデー」をゴーゴーバーのお姉さんが好むのはなんとなくわかります。
引退する安室奈美恵の出だしの頃の1990年代後期?に、ナナプラザで彼女の歌がゴーゴー音楽に使われていました。
ゴーゴーバーのお姉さん方の憧れだったのでしょうか。
ジャン・クロード・ヴァン・ダムの1988年のパッポンのレトロ画像。懐かしいですね。
バックは当時パッポンでナンバー・ワンのステータスを誇ったゴーゴーバー「キングズ・キャッスル」ですね。