おじいさん、おはようございます!

>今朝は関東は一寸寒さも緩んで一息ついています。

→ こちらは、また朝晩涼しくなりました。

>ボウイーの「スケアリー・モンスターズ」はLPレコードで聴いたので「アラバマ・ソング」は聞き逃しました。
>あのレコードには、変なお姉さんの日本語ナレーション入りの曲があって驚きました。

→ 僕も気になりました。いったい、何なんでしょう、あれは・・・・・

>PFの「原子心母」はパタヤのMPの呼び込み音楽ではなく、サービス中のBGMに使う方が効果的ではないでしょうか。
>お姉さんが、「ナマ出し」を欲しがるのでは、と期待します。

→ いずれにしても、MPのBGMには最適ではないでしょうか?
  長すぎるぐらい長い曲なので、エンリピしても問題なさそうですね。

>呼び込み音楽は映画「地獄の黙示録」のガンシップ攻撃場面に使われたワグナーのオペラ「ワルキューレ」の「ワルキューレの騎行」Ride of the Valkyriesなんか如何でしょうか。
>男性が自己暗示にかかって突撃精神が旺盛になるのでは?

→ 僕も、昔は、MPやゴーゴーに突撃する際に、「ワルキューレの騎行」を脳内に流していました。
  ただ、「ワルキューレの騎行」を流して突撃すると、冷静さを失って、スカを引いたり、トラブルになりやすかったです。
  ですので、30過ぎたあたりからは、「原子心母」のような繊細な曲を流して、心を落ち着かせて、MPなりゴーゴーに足を踏み入れるようにしています。

>そういえばドアーズの「ジ・エンド」がこの映画のイントロに使われて不気味なムードを盛り上げましたね。

→ 主演のマーティン・シーンが、ガラスを拳で砕くあたりだったと思います。
  考えてみれば、無茶苦茶なストーリーの映画ですね。特殊部隊所属の大佐殿が、新興宗教の教祖として、ジャングルの奥地に君臨しているなんて・・・・・

>ベトナム・ホーチミン市の援交ディスコ?「Apocalypse now」は、いわばホーチミン版「テルマエ・カフェ」のようですが、入り口付近に私服警官らしい屈強なお兄さん方がうろついていて、入りにくかったですね。

→ この「Apocalypse now」って、「地獄の黙示録」の原題だったのですね。
  今でも用心棒?ぽい人が入り口を固めております。


>「Yeah めっちゃホリデー」をゴーゴーバーのお姉さんが好むのはなんとなくわかります。

→ この曲がかかっていた時だけは、レインボーから異国情緒が吹き飛びました。

>引退する安室奈美恵の出だしの頃の1990年代後期?に、ナナプラザで彼女の歌がゴーゴー音楽に使われていました。

→ 僕はこの頃、大学の学祭に来てくれた安室ちゃんを、目の前で見ているのですが、印象は歌が上手いというより、「顔ちっちぇー」でした。
  おじいさんが、ゴーゴーで曲を耳にされたのも、僕が大学の学祭で見たのも、この頃の安室ちゃんではないかと思います。


>ゴーゴーバーのお姉さん方の憧れだったのでしょうか。

→ あの頃の安室ちゃんの勢いから考えると、タイにもアムラーがいてもおかしくないですね。
  今ですと、タイで有名な日本の芸能人は、長澤まさみちゃんだと思います。

>ジャン・クロード・ヴァン・ダムの1988年のパッポンのレトロ画像。懐かしいですね。
>バックは当時パッポンでナンバー・ワンのステータスを誇ったゴーゴーバー「キングズ・キャッスル」ですね。

→ 映画「キック・ボクサー」撮影のために、訪れたようですね。


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