非難の嵐を覚悟の上でこう宣言したい。
日本米はまずい!
オレは以前より米の味がわからないと思っていた。
新米古米はサッパリ判別不能だし、唯一の判断基準は石が混じっていてるか否かだけだった。

石が入っていると歯が欠ける、あとは粒のくずれた屑米。
これも炊くと半お粥みたいで粉っぽくマズイ。

つまり米の品種やブランドなんか関係なかったのだ。
インドや中国の米は味は関係ないが石が入っているのでイヤだ。

ただそれだけだった。

多くの日本人は日本の米に固執するが、どだいあんな奴らは人生の大半を右に習えの予定調和世界にどっぷり浸かって暮らしていて信用できない。

どんなに納得出来ないことでも隣人がそうだと言えば自分も自動的に同意する。
なので日本人の意見は意見ではない。
そう勝手に判断した。

個人が独立していない人間の意見など無価値だ。

最近はタイ産日本米が馬鹿安値で売られている。
富士スーパーで1キロ60バーツのアキタコマチが売られていた。
米まで故郷を捨てた秋田の現実だ。

安いな・・・試しに食ってみよう、そう思って買ってきた。

まず普通に秋田小町2合を炊く。マズイ。臭い。
淫売のマンコみたいに最初からグチャグチャしている。
問題外だった。こんなモノは家畜の飼料だ。

次にタイの香米1合と秋田1合を混ぜて炊く。まだ臭い。
一部グチョッとしている。

気にくわない。

その次は少し考えた。

まず日本米は淫売のマンコだ。誰にでもグチョグチョなのがいかん。
秋田の割合を半合にした。

もう半合を掃除のオバチャンから貰ったロイエット産糯米。
残り一合を香米。これでどうやら食える代物に仕上がった。

すでに結論が出た。
日本米はまずかったのだ。

その証拠に最後にタイ米だけで炊いた米が一番美味かった。どんなおかずにもよく合う。

言うのを忘れたが、オレの米の炊き方は完全無洗米方式だ。

カマに米を直接ぶち込み、定量の水を上から注いでかき混ぜもせすスイッチオン。
なにもしない放任主義だ。

この方式で炊くタイ米はとても美味く、日本米はとてつもなくまずい。
限りなくだれた炊飯方式にはタイ米が世界最高だと証明された。

以上。

一切反論は許されない。


煩悩の夕暮れ、2010年11月15日号


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