アリス/LB/メンダ2号=3P

昨年10月にあった出来事を紹介します。これは私の外道人生の中でも10指に入る強烈な出来事でした。

月に一度のパタヤLBの調教に遠征していた時の事です。

ノースパタヤのロータス前で私好みのマイクログラマーな金髪娘を発見。
真昼間でもあり、声をかけるかどうか躊躇したのですが、儘よとばかり「ハロー」と声をかけた。

彼女は怒っている様な表情で私の上から下までチェックした。

深いブルーの瞳で直視され吸い込まれそうだった。

何と次の瞬間、彼女の口から出た言葉は、「あなた日本人ですか。」と日本語で答えるではないか。

聞くと7月まで東京の赤坂に居たとの事。
名前はアリス、ロシア人、23歳、日本人と話すのはタイに来て初めてだと言う。

それからはお互い英語に切り替えて日本ネタで盛り上がり昼飯時だったので、私の取って置きの「海の家風シーフード屋」に連れて行った。

この店は、取って置きなので名前は失礼しますがパタヤからラヨーン方面に20分ほど行った小さな漁港にあります。

料理が美味しく昼間はお客が少ないので(夜は客多い)波の音を聞きながらマッタリするのに最高な場所です。



ここからは小説風にアレンジして報告します。

アリスの身長はロシア人としては低い160cmほど。
顔は小さく美人である。

ショートカットの金髪でブルーの瞳、おっぱいとおしりはボーンボンて感じ。
手脚、長げー。

アリスも美味しい料理で、すっかり、リラックスした様子で、飲むは飲むは。
ビール、こんなもん酒じゃねー。
もっとましな酒持って来い。
あるじゃねーか、そうそう酒といえばウォッカだ。

「アリス、パタヤは旅行。」

「まーね。それより、あんた何してる人。」

「俺はだなー、日本人とタイ人の架け橋となるべく、いろいろな方面で活動をして交流を深めているんだ。」

「ふーん、でも女との交流が目的なんじゃないの、"やらせろ"(日本語)て顔に書いてあるもん。私はね日本男児と言う輩のケツ穴まで全部知ってるんだからね。」

(汗)「まあまあ、おねーさん、いける口だね、エビ食いねー、カニ食いねー。」

と言うわけで、俺はいつの間にか轟沈していた。

ムスコの面倒を見てもらおうと思っていたのだがムスコなど、どこかに忘れてきてしまった状態で、いつの間にかアリスとホテルで寝ていた。

この日、俺とアリスはビール6本/ウォッカ4本/ジョ二黒1本をあけたそうだ。

翌朝アリスのバキュームファラで起こされた。

状況がまったくつかめず10分ほどされるがままになっていたが、やっと昨日の記憶が蘇り一安心。
戦闘モードに移行し昨日のお返しとばかり、アリスを轟沈させてやった。

「セックス上手いね。日本人とのセックスは好きよ。モノは立派とは言えないけどテクニックは世界一ね。」

ヨシャー。
技術大国日本ここにあり。

へんなところで愛国心を刺激され、うるうるモードになってしまった。
ありがとうアリス。

分ってるね、あんた。
男と女は金が絡むかどうかは別にして、一度契りを結ぶと今まであったベールの様なものが消えて、素直に話ができるものだ。
お互いスッポンポンのままで、アリスはいろいろ話してくれた。

アリスは会員制のコールガールをしていて「東京-香港-バンコク-シドニー」を1年間かけて移動しながら商売をしているとの事。組織は大掛かりなロシア人組織で東京には3ヶ月居て、赤坂を中心に一晩15万円で春を売っていたとの事。

日本での客の中にはT製薬の会長やM商事の常務など、変態プレー(赤ちゃんプレー)が大好きな客が多かったとの事。

若い客は中折れやインポが多く、まともなセックスのできるやつが少なかった。

アリスの分析によれば、日本人は若いやつは働きすぎでセックスがだめ。
50-60歳が一番元気があるとの事。

タイはパタヤが中心で主な客はアラブ人。
一晩5万バーツで、アリスはけっこう客に人気があり3〜4日ブッキングも多かったとの事。

「バンコクに住んでるって言ったわよね。一人で住んでるの。」

「そうだよ一人だけど。」

「私、3日前にタイの仕事は終ったの。次のシドニーに行くまで10日間ほど休みがもらえたのよ。空港から真っ直ぐパタヤに来たからバンコクは何も分らないのよ。バンコクで遊びたいから、あなたの所に泊めてくれない。」

「俺は、良いけど毎日襲っちゃうよ。」

「いいわよ。たまには仕事を忘れてセックス楽しみたいし、て言うかあなたこそ私のセックスについて来れるの。」

(汗)ロシア人は1週間に最低16回はセックスをすると聞いていたが...「任せなさい。」とは言ったものの...2日後にバンコクで会う事を約束して俺はその日にバンコクに戻った。


約束の日エンポリアムのスタバで待ち合わせ、即行で俺のコンドに帰りミッション遂行。

アリスのブルーの瞳が濃い深海の色に変わりエクスタシーに向かって登りつめ、最後に見せた逝き顔は最高でした。

途中、アナルに誘ってきたのには驚きましたが、ありですね。
汗みどろの日露戦争バンコク戦線は無事終了した。
事の後、アリスに聞けばアナルセックス大好き、女(レズ)も大好きと言う両刀だと言う。

「アリス、どこ行きたい。案内するよ。」

「そうね。やっぱりバンコクのナイトライフかな。スケベ(日本語で)なあんたなら、面白い所をいっぱい知ってそうだし、任せるわ。」

「俺は確かにスケベだが、アリスお前もそうとな好き者だぜ。」

「エヘヘ、お互い、どっちがスケベか競争しようよ。そんでもって負けた方が百ムチの刑なんてどうかな。」

「まあまあ、今からそんなにテンション高くてどうすんの。まずは腹ごしらえ、行くぞー。」

「ウオオオー。」

「だからテンション高過ぎだって、抑えて抑えて。」

この時はまだアリスの本当の性癖を見抜けなかった。
海鮮料理は食べ飽きたとの事で焼肉(あろい)でスタミナ補給。

すでにこの段階でビール3本、シーバース1本があいていた。

アリスはカラオケ大好きで日本語の歌も歌えると言うのでまずはタニヤ。

ヘイヘイ、タニヤがどんなもんか教えたる。
ここはロシア小娘が迷いこめる様な所ではない。

日本男児が金に物を言わせタイ女のホイをむさぼり食う魔殿なのだ。
たまに間抜けな日本男児が逆に捕食され、はかない人生を散らす場所でもある。

「ウワー。ここ日本、日本語の看板だらけだねー。」

「ここのホステスは、日本語話せるよ。て言うかアリス、何でタニヤ通り両脇のオネーさん達に手—振ってんの。」

「だってみんな笑顔でかわいいだもん。」

「分った分った、まずはここ(パラダイス)行くよ。」

時間が少々早かったせいか女の子も40人ほどいた。
いらっしゃいませーの大合唱にアリス目が点。

「ママの日本語できる人。」の声にアリスがハーイと手を上げて全員大爆笑。

「アリス、女の子選んでいいよ。」

「ホント、じゃーあの子とあの子と、この子とその子。」

4人か、まあ、お持ち帰りはないだろうし、ヨーシ今夜はパーティーだ。
VIPルームに入り早速シーバース1本注文。
アリスは久し振りの日本語会話で女の子達と湧き合いあい。

「私、歌うね。」

「アリス、何に歌うの。」

「任せて、日本語歌うの久し振りだし気分良いから、いっぱい歌うね。」

UTADAに始まり、生き物がかり、浜崎、柴崎咲、俺の知らない歌もある。そして上手い。
女の子もかなり盛り上がってきた。

くそー俺も歌うぞーみんな聞いてくれ。聞いてねーし。

歌に没頭している間に、シーバースが1本増えている。アリスと見るや、両脇の女の子に口移しでシーバース飲ましてる。ちゅーかキスしてる。

俺のオキニでもあるモエ系の1X番のNちゃんの口を吸いながら、おっぱいを左手でもみ右手はホイを捕食している。

Nちゃんクリ派なんだ。
一度体が大きくピクンとして、その後小さく痙攣している。
あーあー逝っちゃった。

Nちゃんも他の女の子達もアリスの微妙な口吸いの技で顔が上気して、目がトローンと泳いでる。
しまった、アリスは両刀だったんだ。コワイコワイ、撤収撤収。

「アリス、そろそろ帰るぞ。」

「もー。今から良いところなのに。」

「まあまあ、バンコクの夜は今日だけじゃないよ。それにもっと面白い所があるぞ。」

「分った、今日はあきらめる。女の子から聞いたんだけど、連れ出しってできるんだってね。楽しみだわ。じゃーみんな、またね。」

いやー危ねー危ねー。Nちゃん食われちゃうとこだった。ちゅーか何でNちゃん、アリスに電話番号渡してんの。分け分らん。

会計を終えて、外に出るとアリスは相変わらずタニヤ通りの女の子達に手を振っている。

「次は、どこどこ、かわいいやつ、かわいいやつ。」

「ヨーシ次は、かわいいやつが、わんさか腰振って跳ねてるGOGOのキングスキャッスル3行くぞー。」

「行く行く、逝っちゃうー。て言うか、素朴な質問してもいい。」

「なに。」

「何で日本の女はエクスタシーの時、行くーて言うのかな。」

「アリス、イクーは行くーでなく、逝くーなんだよ。」

「わー。やっと納得した。アレってやっぱり逝くーだよね。すごく分る。問題解決スッキリした。ありがとう。」

こんな会話をしながら、夜店のにーちゃん達をくぐり抜けパッポン到着。

ヘイヘイヘイ、アリスここからが外道の本道だ。
LBの美しさに平伏すがいい。

両刀のアリスが今までに捕食してきた女など取るに足らないゴミであった事に今夜気づくだろう。
そしてどこから見ても完璧な美しさを持つ女(LB)が実は男である事を知った時の衝撃に耐えられるのかアリス。

外道を名のる俺様にロシア小娘ごときがスケベ勝負を挑むとは、片腹痛いわ。
勝負したる。

入店していつもの席に陣取る。
早速LBどものコーラ攻勢が始まる。

アリスの目が異様に輝いている。

「ねえねえ、どうすればいいの。このかわいいやつ全部、持って帰りたい。」

「チョチョーと待てい。まずは段取りを踏め。お話しろ。一番かわいいの一人と。その上でどうするか決めろ。」

「ん分った。どれにしよーかな。だめだ決められない。せめて3匹、いいでしょう。」

「だめだ、1匹だけだ。」

「じゃーねー、えーと、この子。」

ゲ。そのMLBは今、俺が精魂込めてドM調教しているBちゃんだ。
Bちゃん英語できるからアリスとノリノリで話してる。

Bちゃんは色白で身長は155cmと小柄な体。脚が長い。おしりはプリンプリンしている。おっぱいは小ぶり(シリコンなし)で美乳。乳首は勃起するとカチンカチンになる。
顔はアニメに出てくる様な恐ろしいほどのモエ顔。
竿は18cm(実測済み)細身。
アナルセックスしてやると5分と持たずにピューピューしてしまう。

こらえる性が足りないLBなので、まだまだ調教しがいがある。

アリスとBちゃんを、しばし観察。ヨーシそろそろ良い潮時だ。

「アリス、Bちゃんはね本当は男なんだよ。」

「うそだー、こんなかわいい子が男のはずないもん。」

「その証拠にBちゃんには、ポコチンが生えてるんだぜ。」

「Bちゃん、アリスにポコチン触らせてあげて。」

Bちゃんはアリスの手を股間にもっていき、通常は下に折り曲げているポコチンに触らせた。

アリスは一瞬ハッとしたが次の瞬間、俺は見逃さなかったアリスのブルーの瞳の奥に怪しい炎が揺らぐのを。

その後Bちゃんの、3Pしよ3Pしよ攻撃が始まり、持ち帰る事になった。

まあ悪い展開ではない。
アリスに外道とはどんなものか知らしめる良い獲物が手に入った。

Bちゃんの調教を見せ付ける事でアリスのM性を引き出し、アリスをドMに調教してやる。
スケベを一言で片付けるなよ。クゥー、楽しくなってきたぜ。

タクシーで俺のコンドに直行。
タクシーの中でアリスはBちゃん、いらいまくり。

部屋に入り照明を落としてキャンドルを灯す。
BGMはスローなオールドジャズ。

まずは全員スッポンポンになり酒盛り。

アリスとBちゃんのレズ(?)ショーをしばし鑑賞。いい眺めだ。

キャンドルの淡い炎に浮かび上がる美しく艶めかしい女体(?)。

少し汗ばんだ体からはメスの濃厚なフェロモンが漂い出す。
目はトロトロに潤んで人間の奥底に潜む真の快楽を求めて、さまよっている。たまらん。

そろそろ俺の出番だ。

いやいやをするアリスをBちゃんから引きはがし、すでにアナルからヌルヌルしたガマン汁を出し鉛筆の様な細い仮性包茎ポコチンをカチンカチンにしているBちゃんを椅子に、まんぐり返しの形に縛りつけた。

ふと気配を感じ、後ろを振り向くと、な何と真っ黒なデカチンを生やしたアリスがそこにいた。で、いきなり蹴られた。

「どきな、粗チン野ヤロー。私の獲物に手—出すんじゃーないよ。」

アリスちゃん。これがあのエロかわいいアリスちゃん。
完全にトランス入ってる。

一瞬、事の状況がつかめず、ぼーぜんとしている俺を尻目に特大ぺ二バンを装着したアリスがBちゃんのアナルを3本指でほぐし、直径5cmはあるであろうペニバンをゆっくりと挿入しはじめた。

ペニバンの上からはオイルを垂らし、アナルをトロトロにし15秒に1cmほどの超スローで挿入していく。

Bちゃんは悲鳴に近い大声でシヤオシヤオと叫び、ポコチンをこれ以上はパンクしてしまうと言うほど勃起させている。

しかしアリスの攻撃はこれに留まらなかった。
アリスは、今思い出してもゾクゾクする様な行動に出た。

Bちゃんのバンバンに勃起したポコチンの根元をゴムでキリキリと縛っているではないか。

なーアリスせめてゴムは外す時に外しやすいサイトン結びにしよーよ。で、Bちゃんのポコチン1.5倍の大きさに膨れ、その上どす黒く変色してきた。

手コキは容赦なく続けられている。
逝くに逝けない生き地獄だ。

アリスはまた新たな武器を取り出した。
それは金属製の直径1mmほどの耳掻きの様な棒だった。
分った。それて医者が淋病検査をする時に組織細胞を採取するために尿道に突っ込んでカリカリするやつだろー。超痛てーんだよな、それ。アリスはそれをBちゃんの尿道に深ぶかと10cmほど突きこんだ。

超スローモーションで上下させている。

Bちゃん、もう人間終ってます。

獣の叫び声。

半端ねー。

アリスはペニバンと金属棒を超スローで動かし何か叫んでいる。
完全ロシア語になっている。こ、これって何。アリスは両刀のドSって事?
て言う事は俺の女番。んー深い。

アリスの攻めは1時間以上続いた。
アリス頼む、Bちゃんを壊さないでおくれ。

もうすでにBちゃんのポコチンはパンパンに腫れてどす黒く変色し、かわいそうな状態になっている。

その時アリスが叫んだ。

「アナルにちょうだい。」

Bちゃんのアナルをペニバンで攻めているアリスのアナルに俺のバンバンになった松茸をゆっくりと挿入し良い感じに、こなれてきた頃合を見計らって高速ピストンをおみまいしてやった。

アリスも獣になっていた。

俺のピストンにあわせる様に、アリスのBちゃんへの手コキの速度も早くなった。

俺とアリスが、もうこれ以上は辛抱たまらんとなった時アリスはBちゃんのゴムを解放した。

瞬間、今まで見た事のない大量のLB精子が部屋中に飛翔した。

時を同じくして俺とアリスは一緒に逝った。
それからみんな翌日の午後まで深い幸せな眠りに落ちた。

翌日の午後1時ごろ起きた俺達は大戸屋で飯を食い、Bちゃんに市内観光に付き合ってもらった。

アリスとBちゃんは打ち解けあい、すごく仲良さそうだ。

Bちゃんはアリスをお姉さんの様に思っている様子だ。
昨夜とのギヤップが大きすぎる。

Bちゃんとは夕方に別れ、アリスと俺はコンドに帰った。

「なーアリス。昨夜はどうだった。」

「すごく良かった。LBとプレーしたのは初めてだったけど男を調教するより楽しいかも。アナルも良かったよ。あんたアナルの仕込み、そうとうやってるでしょ。アナル分かってない男とすると、ただ突っ込んでくるから痛いだけで全然良くないんだよね。ありがとね。幸せな気分になれたよ。」

「アナルはLBと7年かけて研究開発してきたからね。任してよ。実は俺、LBの調教が一番の楽しみなんだ。アリスもBちゃん見て分ったと思うけどLBの方が女より奇麗だよな。あの奇麗な顔が快感を求めて登りつめて、逝く時の顔は最高だよ。」

「スケベ(日本語)。私、知ってたよ。あんたが私同様、両刀のドSだって事。匂いで分っちゃうんだなこれが。」

「どんな匂いだよ。」

「何か、濃いの。臭いて言うじゃないよ。何か、何回でもできそうーて感じのエネルギー臭て言うのかなー。」

「やっぱりアリスは好き者だ。俺もアリスの事で知ってる事あるよ。アリスの性感帯。脇の下と膝の裏ペロペロされると体ビクンビクンしちゃうんだよね。後アキレス腱を噛まれる事かな。」

「いつの間に...襲ってやる。」

その後、アリスと時間をかけて濃厚なセックスをした。
全身ポコチンになった様な溶けていく感じの最高なセックスだった。

翌日からアリスがシドニーに行くまでの5日間、俺達は、ナナの「オブセッション」のLB2匹Gちゃん、Lちゃんを調教しMLBの道に誘い込んだ。

またアリスはタニヤの「アルカデア」のKちゃん、「天使」のHちゃんそれぞれをレズ調教した。Hちゃんにはかわいそうな事をした。

アナル初体験だったのにアリスが針飛んじゃてて、容赦なく特大ペニバンで攻めるもんだから最後には血—みた。
Hちゃんワンワン泣いちゃって...ごめんね。

空港でアリスは少々うるうるモードになっていた。

「泣いてんのアリス。」

「んーん。何か涙、出てきちゃって。楽しかったなバンコク。何か久し振りに爽快感が持てたよ。また来るね。」

「待ってるよ。アリスが来るまでテク磨いておくからな。こんど逢った時は1分で逝かしてやるからな。」

「ふーん、楽しみにしてるわ。ありがとう。」

今アリスとはメールでつながっている。ロシア娘(両刀ドS)との激しい出会いでした。
ハラショー。

以上 メンダ2号


外道投稿体験記 2010、2010年3月23日


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