大阪は十三の女装スナックで知り合った女装〔信頼できるカマである〕が、バンコクに行ってカマとレズしたレポート。

 彼〔カマ〕は素人の女装で、ホルモンによりBカップのチチを誇り、男はもちろんカマともスケベする私の友人である。彼が最近バンコクに仕事を兼ね行くと連絡があり、私にカマとレズできる店を紹介してといってきた。私は彼のために愛あるスケベができそうな店としてナナの「オブセッション」を紹介した。なぜなら次回の訪タイの際には是非行ってみたいと思っていたからである。ここからは彼の報告である。

 『私が津田さんに教えてもらった「オブセッション」はナナの1階奥の右手にありすぐにわかりました。入り口付近で上背のあるカマ〔一目 でわかる!〕 がたくさんいて店から代わる代わる客引きと思しき出入りを頻繁にしています。私は女装しているのでかなり入るのに勇気が要りましたが旅の恥は掻き捨てと思 い切って入店しました。最初、カマ達は女が来たと思ったらしく〔その時私はBカップのバストが強調された黒のミニワンピースを着ていました〕ママと思しき カマが接客しに来ただけでした。私はママに「私は日本のカマです、バンコクのカマとレズセックスしたい」と拙い英語で言うと、「OK!ナイスレディを紹介 するわ!」と2人のカマを席に呼んでくれた。一人は色黒の165cm位の若いカマで、ジャズ歌手のマリーン似、もう一人は顔中整形済の叶姉妹みたいなカマ でした。二人とも玉・竿ありでしたが、ママから私の意向を聞いて興味津々でした。結局二人ともペイバーして〔一人500バーツ、ママにチップ500バー ツ〕ホテルにつれて帰りました。

 部屋に入ると彼女たちは私の体を触り始め、体中を舐め始めました。私は汗をかいていたし、化粧も直した かったけれど、彼女たちは平気でした。そのまま、チンコを触ったり、キスしたりして、一休憩、三人でシャワーを浴びビールで乾杯、メークをお互い直して改 めて開始しました。

 私が持参した特大のバイブでお互いのアナルをいじめたりし、最後はゴム付で入れあいました。マリーン似はトコロテン で入れる度に射精して4回もこなしていました。結局朝まで楽しみ、帰り際に「今日も3人でしようね!」みたいになりました。3日間バンコクにいて、彼女達 とずっとレズ三昧ですごし、ちょっと帰るとき寂しかったです。 』

 帰るとき彼女達にそれぞれ3日間分で5000バーツと2日分のペイ バー料1000バーツを払ったそうです。店の雰囲気は初めてのバンコクだったので緊張して全然覚えてないそうです。金額的にも安いし今度是非行ってみたい と思います。彼女はそれでバンコクでのカマとのレズにはまってしまい、金を貯めて是非長期で滞在したいそうなんで、又、報告できると思います。

バンコクLB天国、2002年2月20日


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