午後4時に定宿のモンティエンホテルに着く。
今回のカマ探訪はソイ・カウボーイのナイス・バーからと決めていたので、パッポンの和食の花のれんを7時にでて向かった。生憎のスコールでびしょ濡れになりながらたどり着く。パッポンからタクシーで渋滞を入れても20分、65バーツほど。目指すナイス・バーへ。入るとすぐ右手がカウンターでダンシングフロアーである。やる気のない踊りをしているのが、純牝。腰を盛んに振りながら流し目を送ってくるのがカマである。前回ペイバーしなかった神保美貴が早速やってくる。「貴方、私覚えてる」という。こいつはかなり大きなチチをしているて目線がついそこに行ってしまう。奥から小柳ゆき似のカマがやってきた。
「貴方は日本人ですか?」
「そうや!」
「私は日本人とエッチした事がない。貴方、今夜私とシヨ!」
「お前はチンコがあるんか?」
「切った!オメコあるから早くつれていけ!」
私 は騙されたと思って連れて行くことにした。ペイバー400バーツ、コーラ2杯とシンハーで500バーツほど払った。着替えてきたカマを見てびっくり!ハミ 乳を強調する黒いブラジャーとホットパンツで編み上げのサンダルというイデタチ。「こんなパンパン丸出しのカマを連れてホテルに入るとさぞ変な目で見られ るなぁ」と思ったがカマは私の腕を取り意気揚揚とタクシーに乗り込む。ホテルでジョイナーフィーを払うと100バーツ値上がりしていて1100バーツと抜かしよる!夏休み料金かな?脱線しました。さて、部屋に入るとまず私は今までした事のない行為をカマに。それはパンツを下ろしてホンマにチンコがないか確 かめることである。「ない!!」しかしカマは驚くべき行為に及んだのである。それはオメコからバイブみたいな筒を私の目の前で取り出したのである!
「なんや、それは?」
「これ入れておかないとオメコが塞がるのよ!」
「・・・・・・!?」
その筒は私のチンコより2回りは太く、5センチ以上も長い筒であった。「さぁ、貴方のチンコを見せて!」と言われ租チンを出せなくなった私はまだ修行が足りないと痛切に感じた。カマは非常に熱心に全身を舐めまわしてくれ、人口オメコも私のサイズにぴったりフィットしていて良い具合であった。翌朝もう1回し、 2000バーツとチップ200バーツを払った。帰り際、カマに聞いた。
「日本人とのエッチはどうやった?」
「チンコ柔らかいなぁ!」
チャンチャン!!

バンコクLB天国、2002年2月20日


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