「夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇」TG775便で夜中の12時にドンムアン空港に着いた。定宿のモンティエンホテルには1時半にチェックインできた。今回はお得意様同伴の接待なんでお得意様を伴い花のれんへ。お茶漬けで小腹を満たしたら、予想外にお得意様が「明日のゴルフのために寝たい!今日は解散!」と。一旦部屋に一緒に帰ったがここはチャンスと一人パッポンへ。
深夜3時前はさすがのパッポンもガランガラン。それでもポン引きが目ざとく私を見つけしきりに女・オンナとついてくる。無視してシーロムの方へ歩いていく
とKG3の前に3人のカマがいた。すかさず近づき「こんばんは。待ち合わせですか?」と声をかけた。一人はいきなり「私は尺八上手!」とノタマイもう一人
は人工デカ乳をポロっと見せてくれる始末。やはりこの時間にいるLBはアブレなんでここがラストチャンスとばかりに積極的に責めてくる。3人目のカマはひ
たすら私の目を見つめ微笑みかけるだけ。「明日早朝より接待ゴルフ、今から寝ても睡眠時間は3時間。それならいっそのこと徹夜や!」と決心!巨乳を見せて
くれたカマと微笑みLBを2人で3000Bでお持ち帰りした。相変わらずモンティエンホテルのペイバーフィーは1100B。ボッタクリやなぁ〜!部屋に引
き入れたLB2人は1人が竿あり、〔巨乳の方〕もう一人〔微笑みLB〕が人工オメコ!微笑みLBがキスしてきたのでブチュブチュベロベロしているともう一
方がブロウジョブを開始!しかしへたくそ!嫌々尺八しているみたい。一方キスは私のリップから今度はオッパイに移動、その時巨乳LBは私のチンコを自分の
アナルに入れようとする。私は拒絶した。早くイカセテ帰りたいのがアリありだったからである。ソイツに「もうお前帰ってヨシ!」と帰らせもう一人とじっく
り仕切り直し開始!なぜか人工オメコには頑なに挿入させてくれなかったがケツの穴に入れて思いっきりピストン!絶叫させてやった!帰り際電話番号を教えて
くれたが色黒なんで今夜のみと決心した。コーラもねだられず、ペイバーフィーもいらないが、なんか物足りない。久しぶりにパッポンのLBと遊んだがなぜか
わびしい夜となった。明日行けたらちゃんとした店に行こう!と思った今回のバンコク第1日目でした。
バンコクLB天国、2002年2月20日
バンコクLB天国、2002年2月20日