オレはアカ族と、中国国民党生き残り部落、ドイメサロンにいる。

馬鹿野郎のタイ人どもが、大挙して押し寄せたため、ホテル代3倍。

こんな山の中で、1500も払わされたぜ。

それにしてもチャンコロども、こんな山まで逃げてきて、よく大陸反攻なんて寝言が言えたな。

そんなことを思いながら、無名戦士の墓がある寺を訪れたとき、稲妻のような衝撃がオレを襲った。

神の啓示を得たのだ。

神はオレに道を示された。
私には夢がある。

いつの日にか、かつて淫売であったものの子孫と、かつてハゲだったものの子孫たちが、同じ『son of a bitch』として、共に同衾する日が来ることを。

私には夢がある。

いつの日にか、日本人も白人も黒人もタイ人もアカ族も、そして関西人さえも、チンコの大きさや、マンコのガバガバさではなく、人となりにそのものによって評価され、マンコする日が来ることを。

すべての山の頂で、自由の鐘を鳴らそう。

結婚してから恋をするとなんで不倫なんだ。

いいじゃないか、やりたいんだから。

なぜなら、偽りは永遠の命を持ちはしない。

私はアカ族の山の頂で、神との対話を目撃したのだ。

私は神の啓示をえたのだ。

パッポンのボッタクリバーから。

パタヤのバービヤから。

風呂屋の乱交部屋から。

すべての山の頂から、自由の鐘を鳴らそうではないか。

女とのアナルファックはOKなのに、なんでカマとやったら変態なのだ。

穴の種類は同じではないか。

なぜなら、不正を飾る言葉は自らの冷たさに凍りつく。

私はアカ族の山の頂で、神との対話を目撃したのだ。

私は神の啓示を得たのだ。

ナナの3階場末バーから。

ルンピニの立ちんぼ通りから。

チェンマイの置屋から。

すべての山の頂から、自由の鐘を鳴らそうではないか。

女子高生とやったら淫行なのに、同じ18歳でも、中卒なら淫行にならないのはなぜか。

マンコまで学歴か。

なぜなら、嘘はいずれ自身の重さに耐えられない。

パタヤのフェラチオバーから。

オイルのあるヌキ専古式按摩から。

タニヤのカラオケ屋から。

すべての山の頂から、自由の鐘を鳴らそうではないか。

自由の鐘を鳴らす時。

すべてのバー、すべての風呂屋、すべての置屋、すべての古式、すべてのカラオケ屋から自由の鐘を鳴らすその時、すべての人々が自由になる日が到来するのだ。

自由だ、互いに手をとってマンコしよう。

全能の神に感謝を。

自由だ、自由だ、自由だ!

我らはついに外道なのだ!!

外道の細道、2008年1月2日


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