訪泰4回目は10人ほどしか買わなかったが半分はLadyboyという面白い旅行だった。帰国日にカウントしてみると、女性よりもLadyboyが多かったのであわててMPに行って男女比を等しくして帳尻を合わせたところだった。
Ladyboyのひとりはナナから出てきた子で、ナナにあるゴーゴーバー『ロリポップ』で踊っている子だ。一目見たときは大人しい感じ。髪は黒髪で長いストレート。体つきは多少大きいものの自分よりは小柄で、女性としては多少大きめ。肩も自分ほど張っていないし、全体的に細くは無いが大きくも無い。淡い青色のキャミソールのワンピースを着ていた。
ちょうどナナが閉店時間を過ぎた路上に立っている彼女を選んだ。ナナの終了直後、人でいっぱいになる道路のちょうど向かい側に立っていた。目は合って、ずっと笑顔を向けているが、彼女からは近づく気配がない。自分はよほど気に入らない限り、相手からのアプローチを待つタイプなので、そのまま彼女を見ながら立っていた。ひとつの道路を挟んでお互いの思惑が交錯する。自分は多少目を逸らして他の女性も見たが、彼女に気が行って、他を探す気になれない。再び視線を戻すと彼女はずっと自分をみつめている。3分ほど彼女を見つめていたが、結局動かないので自分から近づいた。彼女の値段は立ちの女性と同じ1000B。持ち帰る前に聞いてみた。
「切っている?」
彼女は頷いた。その質問でLadyboyと知っていて自分が買うことはきっと彼女も理解したのだろう。きっと彼女自身から声をかけなかったのはトラブルを気にしてのことだと思う。
最近のタイの整形技術はものすごく進歩している。たとえば自分が初めて買ったLadyboyはその写真を何人かに見せたが、Ladyboyだと信じない人もいた。だが、そのあまりの綺麗さに驚嘆する人が多かった。自分は先述の初めて体験したLadyboy以上の美形は、女性でもLadyboyでも見たことない。それほどの美しさということは、Ladyboyと知らず女性と思い込んで買う人もきっと少なくは無いはずだ。自分はLadyboyが好きで、それを知った上で買うのだが、知らない人が真実を知ったなら金を払わないというトラブルもあったのかもしれない。そういうゴタゴタを避けるためにもホテル側はIDの提示を求めるのだと思う。だが、彼女から声をかけてないということは、声をかけて交渉を持ちかけた男性側に責任があるという形を作りたいのかも知れない。
今回のLadyboyはホテルに泊まるときIDを見せるので盗み見たが、その写真はスポーツがりの男前だった。部屋へ行き、別々にシャワーを浴びて、彼女の体に巻いたバスタオルをはがした。胸は無かった。シリコンも入れてないし、女性ホルモンも使用してなさそうだった。乳首だけがツンと上を向いて尖っている。しかし、髪と顔はどう見ても女性。そして腰から下のバスタオルも剥がそうとしたとき、彼女は手で押さえ、
「実は切ってないの。」
と白状した。実は「切っている?」と聞いたとき、彼女が頷いたのを少し残念な気持ちで見ていた。多少体格が良い彼女を選んだのは、下が男のままのLadyboyを狙っていたからだ。だが、自分が人を選ぶときは条件ではなく、インスピレーションに従っている。いわば素材を選ぶのは感性であり、それをどう調理するかは自分しだい。相手(女性やLB)を選ぶのは直感で、それをどう楽しむかはその時による。直感にしたがって選んだ場合は理由ではなく、単純に『欲しい』と思ったから。とくに夜の街ではそれを最優先にしている。
ようするにその時は下が男のままであり、男の機能を果たすLadyboyを求めていたのだ。実は前回の訪泰に、下が男のままのぽっちゃり形のLadyboyを600Bという格安でアナルセックスを生でしたのだが、彼女は女性ホルモンを服用しているため、下は男のままでも起たなかった。初めて自分がLadyboyにフェラしてあげた経験だったのだが、反応がないと楽しめなかった。その後にLBとするときはぜひ、男の機能をまだ持っているLBと楽しみたかった。
隠そうとした手をとって退けさせた。彼女は白状したので、それほど強固に隠そうという意思は無かったように思える。そこで、彼女のすでに勃起していたものを口で含んであげた。もう彼女は隠そうともせず、自分の口を味わっているようだった。喘いだりしないが、相手が気持ち良いのは息で大体わかる。だが、彼女のは立派だったので長時間やるとこちらのあごが痛くなってきた。相手が気持ちよくなってよがるのは見ていて気持ち良いが、あごが痛くなるのは多少いただけない。というか女性はあごが痛くならないのだろうか?それとも自分が慣れてないだけに下手なのだろうか?
そこで
「オナニーして見せて」
と言った。彼女は言われるまま彼女自身をしごきだした。足を広げた彼女のものをさっきまで口に含んでいたので、彼女は仰向けのまま上体だけを起こしてベットに腰掛けた状態。自分はその股間に顔を近づけて、時々彼女のを口に含んだり、裏筋に舌を這わせたりした。彼女がいきそうになるのを見計らって自分は口に含み、口の中に彼女のを受けてあげた。出し終わった後もそのまましばらく吸い続けて、口を上下させて彼女のを搾り取るように口で吸った。舌を絡ませて勢いよく吸い込み最後の一滴まで口に含んで、次にそれを彼女に飲ませてあげたかったのだが拒否された。しょうがなく彼女の胸の上に出したが、本当は彼女に飲ませてあげたかった。
だが、フェラした後のキスはOKなので、ディープキスを繰り返して、体位をずらして69へ、やはり元男であるだけあって、タイ女性よりもフェラは上手い。かなり丹念に濡らされてから、普段はLBはグリスを使って円滑剤にするのだがグリスを出さずコンドームも出さずに自分の上に向かい合わせになって腰を下ろした。生のまま、彼女のアナルに彼女自身の手でむかい入れた。本来はSEXであってもアナルセックスであってもゴムを使用するのだが、彼女が出さずに生のまま自分の上に腰を下ろしたのは、自分が彼女を口でしてあげたお礼と考えたほうがいいのだろう。自分の上に乗って彼女は腰を上下した。体重が重いかもと思ったが、そんなことはなく、腰をちゃんと使ってそれも気持ちよさそうに声を上げている。女性らしい顔は多少ピンクに染まって好色な色気を見せて、さらに足を立てて腰を上下した。彼女も感じているさまがよくわかるようにアレはびんびんになっている。動きながら自分も彼女もお互いの唇を求めた。自分は大満足だった。当然生でアナルに中だしした。
外道の細道、2008年9月16日
Ladyboyのひとりはナナから出てきた子で、ナナにあるゴーゴーバー『ロリポップ』で踊っている子だ。一目見たときは大人しい感じ。髪は黒髪で長いストレート。体つきは多少大きいものの自分よりは小柄で、女性としては多少大きめ。肩も自分ほど張っていないし、全体的に細くは無いが大きくも無い。淡い青色のキャミソールのワンピースを着ていた。
ちょうどナナが閉店時間を過ぎた路上に立っている彼女を選んだ。ナナの終了直後、人でいっぱいになる道路のちょうど向かい側に立っていた。目は合って、ずっと笑顔を向けているが、彼女からは近づく気配がない。自分はよほど気に入らない限り、相手からのアプローチを待つタイプなので、そのまま彼女を見ながら立っていた。ひとつの道路を挟んでお互いの思惑が交錯する。自分は多少目を逸らして他の女性も見たが、彼女に気が行って、他を探す気になれない。再び視線を戻すと彼女はずっと自分をみつめている。3分ほど彼女を見つめていたが、結局動かないので自分から近づいた。彼女の値段は立ちの女性と同じ1000B。持ち帰る前に聞いてみた。
「切っている?」
彼女は頷いた。その質問でLadyboyと知っていて自分が買うことはきっと彼女も理解したのだろう。きっと彼女自身から声をかけなかったのはトラブルを気にしてのことだと思う。
最近のタイの整形技術はものすごく進歩している。たとえば自分が初めて買ったLadyboyはその写真を何人かに見せたが、Ladyboyだと信じない人もいた。だが、そのあまりの綺麗さに驚嘆する人が多かった。自分は先述の初めて体験したLadyboy以上の美形は、女性でもLadyboyでも見たことない。それほどの美しさということは、Ladyboyと知らず女性と思い込んで買う人もきっと少なくは無いはずだ。自分はLadyboyが好きで、それを知った上で買うのだが、知らない人が真実を知ったなら金を払わないというトラブルもあったのかもしれない。そういうゴタゴタを避けるためにもホテル側はIDの提示を求めるのだと思う。だが、彼女から声をかけてないということは、声をかけて交渉を持ちかけた男性側に責任があるという形を作りたいのかも知れない。
今回のLadyboyはホテルに泊まるときIDを見せるので盗み見たが、その写真はスポーツがりの男前だった。部屋へ行き、別々にシャワーを浴びて、彼女の体に巻いたバスタオルをはがした。胸は無かった。シリコンも入れてないし、女性ホルモンも使用してなさそうだった。乳首だけがツンと上を向いて尖っている。しかし、髪と顔はどう見ても女性。そして腰から下のバスタオルも剥がそうとしたとき、彼女は手で押さえ、
「実は切ってないの。」
と白状した。実は「切っている?」と聞いたとき、彼女が頷いたのを少し残念な気持ちで見ていた。多少体格が良い彼女を選んだのは、下が男のままのLadyboyを狙っていたからだ。だが、自分が人を選ぶときは条件ではなく、インスピレーションに従っている。いわば素材を選ぶのは感性であり、それをどう調理するかは自分しだい。相手(女性やLB)を選ぶのは直感で、それをどう楽しむかはその時による。直感にしたがって選んだ場合は理由ではなく、単純に『欲しい』と思ったから。とくに夜の街ではそれを最優先にしている。
ようするにその時は下が男のままであり、男の機能を果たすLadyboyを求めていたのだ。実は前回の訪泰に、下が男のままのぽっちゃり形のLadyboyを600Bという格安でアナルセックスを生でしたのだが、彼女は女性ホルモンを服用しているため、下は男のままでも起たなかった。初めて自分がLadyboyにフェラしてあげた経験だったのだが、反応がないと楽しめなかった。その後にLBとするときはぜひ、男の機能をまだ持っているLBと楽しみたかった。
隠そうとした手をとって退けさせた。彼女は白状したので、それほど強固に隠そうという意思は無かったように思える。そこで、彼女のすでに勃起していたものを口で含んであげた。もう彼女は隠そうともせず、自分の口を味わっているようだった。喘いだりしないが、相手が気持ち良いのは息で大体わかる。だが、彼女のは立派だったので長時間やるとこちらのあごが痛くなってきた。相手が気持ちよくなってよがるのは見ていて気持ち良いが、あごが痛くなるのは多少いただけない。というか女性はあごが痛くならないのだろうか?それとも自分が慣れてないだけに下手なのだろうか?
そこで
「オナニーして見せて」
と言った。彼女は言われるまま彼女自身をしごきだした。足を広げた彼女のものをさっきまで口に含んでいたので、彼女は仰向けのまま上体だけを起こしてベットに腰掛けた状態。自分はその股間に顔を近づけて、時々彼女のを口に含んだり、裏筋に舌を這わせたりした。彼女がいきそうになるのを見計らって自分は口に含み、口の中に彼女のを受けてあげた。出し終わった後もそのまましばらく吸い続けて、口を上下させて彼女のを搾り取るように口で吸った。舌を絡ませて勢いよく吸い込み最後の一滴まで口に含んで、次にそれを彼女に飲ませてあげたかったのだが拒否された。しょうがなく彼女の胸の上に出したが、本当は彼女に飲ませてあげたかった。
だが、フェラした後のキスはOKなので、ディープキスを繰り返して、体位をずらして69へ、やはり元男であるだけあって、タイ女性よりもフェラは上手い。かなり丹念に濡らされてから、普段はLBはグリスを使って円滑剤にするのだがグリスを出さずコンドームも出さずに自分の上に向かい合わせになって腰を下ろした。生のまま、彼女のアナルに彼女自身の手でむかい入れた。本来はSEXであってもアナルセックスであってもゴムを使用するのだが、彼女が出さずに生のまま自分の上に腰を下ろしたのは、自分が彼女を口でしてあげたお礼と考えたほうがいいのだろう。自分の上に乗って彼女は腰を上下した。体重が重いかもと思ったが、そんなことはなく、腰をちゃんと使ってそれも気持ちよさそうに声を上げている。女性らしい顔は多少ピンクに染まって好色な色気を見せて、さらに足を立てて腰を上下した。彼女も感じているさまがよくわかるようにアレはびんびんになっている。動きながら自分も彼女もお互いの唇を求めた。自分は大満足だった。当然生でアナルに中だしした。
外道の細道、2008年9月16日