しかしまあ、リーマン兄弟見殺しのあおりを受けてバタバタ倒れやがるな金融関係の会社。リートなんてニートみたいな名前の不動産投資会社なんてその存在すら知らなかった。人間の欲というのは実に浅ましく、金融商品という幻想が作り出した実体の無い投資話がそこら中に溢れていたんだね。
金がないとこうした話に触れることすらないので知らなかった。そうした幻はとても脆く、リーマンが死んだだけでアッサリと崩れ落ちた。今まさにくずれようとしている幻たちも沢山あるんだろうな。それを何とかしようと税金使った救済をしようとしてるようだけど、これは素直に反対されるのがわかるね。うまい儲け話に縁の無かった貧乏人からすれば、こんな奴ら皆殺しになってしまえば心から清々する、そう感じるのが日々実直に働いている人たち(所謂ダサい仕事の人たち)の偽らざる本音だろう。普段人の弱みに付けこんだような投資話持ち込んで大もうけしてる奴らを救うのになんで貧乏人の税金使わなきゃいけないのだ。オレたちどうせ貧乏なんだから相場がどんなに落ちたって軽くジャブ。何の関係も無い。それなら今までいい思いしてきた投資金融関係会社の連中が悶え苦しんで死んでいくのを観たい。丁度いい娯楽だ。TVもつまんないし。そんな気になるだろう。
お上はやっぱり金持ちの見方なのか?それとも高所大所から見た判断なのかわからないが、雪崩を打って救済したい様子。俺たち関係ないし・・・としらけ、どちらかというと怖いもの見たさで大崩壊を期待する貧乏人たち。価値観を共有してないねー。
格差社会といわれるけど、救済しなければ一層貧乏ひどくなるし、救済すれば金持ちの味方と思われてもしょうがない。どちらにせよ格差は一層広がり、反目はひどくなる。どうゆう結果が生まれるのかな?オレは死ぬまでに結果を見られるような気がする。

外道の細道、2008年10月16日



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