会議のため13万バーツと23時間

なんの話かわかりますかね?
これは空港封鎖のあおりを食った日本人リーマンの真実の記録である。
嘘ついてタイに来たので金曜の会議までには日本に帰らなければならなかった。
デモに巻き込まれて帰国できない、は不可抗力なのだが、問題は、間違っても『タイでマンコ食って遊んでたら空港閉鎖で帰国できなくなった』とは職場にも家庭にも言えないことだった。間が悪いことに帰国翌日に重要な会議が入っていて、これを休んだらマンコ食い有給休暇がばれる。職場と家庭の双方に、それぞれ違う嘘をついてのタイ旅行だったのだ。どちら側にも口裏合わせや嘘の電話を入れてくれと頼むことは出来ない。八方塞だ。選択肢は一つしかなかった。死ぬ気で日本に帰る方法を見つけることだった!!
旅行会社に泣きついて究極の選択をした。
空港は二つとも死んでいる。飛行機は飛ばないのだ・・・リーマンまずは陸路を行く
バンコクからシェムリアップ(アンコールワット)までカオサンパッカーと共に揺られていくバスの旅。(トヨタハイエース 12人乗りを改造して16人すし詰め)
ここからリーマン、ショボイ航空会社各駅停車の旅
シェムリアップからプノンペン(シェムリアップ・エアウェイズ)
プノンペンからホーチミンシティー(ロイヤル・クメール航空)
ホーチミンから釜山(ベトナム航空)
釜山から成田(アシアナ航空)
急に手配したのですべて片道正規料金:総計13万バーツ
各駅停車の乗り継ぎで、空港内ダッシュか、または意味なく長時間トランジットとなり、普段5-6時間ほどのバンコク-成田は総行程23時間苦行の旅となった。

実際にあった話です。

イヤー、サラリーマンは気楽な稼業じゃないね

超個人的連載
うどん粉生体実験(禁煙実験)・・・初日
実はもう半年も前に赤ハゲ先生から禁煙できる覚せい剤を貰っていた。
どうも先生の薬はうどん粉くさい・・・その前も殺されかけたし、とオレは服用しなかった。
まあ、それは嘘で、薬でタバコを止められるとわかっていても、長年の習慣であり、中毒であるタバコを手放すのは怖かった。カートンで買っているのでこれが終わったら、うどん粉飲もう、いやもう一箱だけ・・・コラート取材が終わったら・・・と際限なく自分に言い訳を続け、ついに年末になってしまった。中毒物というのは本質的には精神の問題だと言うのを自分で証明してしまった。なにかきっかけが必要だ。自分に言い聞かせるきっかけが・・・ないんだなこれが。オレの生活はお気楽そのもので危機感などタイインバイと同等だ。
ウーン、無理やり理由付けした。PADによる空港占拠が続き、マンコ食いに来て帰れなくなったハゲオヤジどもを追悼して禁煙薬を服用。
今日は第一日目だ。能書きを読む。
1-3日目は食後いつ服用してもかまいません。
・・・案外いい加減な薬だな。飲みました。
30分経過時にこれを書いています。なんら変化なし、タバコがうまい・・・やっぱりうどん粉盛りやがったなハゲ医者!今後に注目。

PS:タイの馬鹿騒ぎと、空港閉鎖の大迷惑は続いているが、それは他で沢山やっているだろうから、オレのサイトではこれ以上は無視することにした。大体、滅茶苦茶だ。最早、国家の体をなしていない。以下のサイトで確認して欲しい。

外道の細道、2008年12月1日


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