またカマカレーに行ってしまった。
カマカレーとは妙なところにある従業員が全員カマのカレー屋でカマのカレーかと思うと気味悪いのだが、近所の上、安くてうまいのでつい行ってしまう。
そのカマカレーだが段々エスカレートというか破滅に向かっているというか、社長の趣味を優先しているのか、かまウェイトレス服が段々厳しくなっている。
今日もカツカレーだった。
『カツカレーカー』
イヤなことにカマの発音は少し鼻にかかったオネエ言葉で。カツカレーがカマカレーに聞こえる。食欲が失せる想像を頭から振り払い食べる。
視線の角にピンクのチェックのミニスカートとその下に生える筋肉質なカマの太股が見える・・・イヤ見えてしまった。ビクッとして店内を見渡すとカマ達の服装はブリトニーのPVみたいになっていた。つまり、白のシャツ(のびをするとへそが見えそうなショート)とおまけみたいなボウタイ、そしてチェックの超ミニのスカート。アメリカンハイスクール・・・カマバージョンだった。
なんだかなー・・・カマだろうとなんだろうといいが趣味と仕事をゴッチャにするな。よく見ると足にはゲタみたいな超厚底のサンダルだった。顔は・・・まあ歌舞伎ですかな?正直に言えば。
角のテーブルで社長が帳簿つけていた。店を出るときに話しかけられた。予想通りこのすぐそばのチュラ大卒、国費留学先は東京大学。国の将来を託す人物として将来を嘱望された人物ではないだろうか?経歴からも・・・。でもまあなんでインテリにはカマが多いのか。日本から帰ってきて真っ先に始めたのは松屋の味が忘れられず始めたカレー屋。タイの将来はどうなるのだ!まあ、オレには関係ない。
帰り際に気づいた。安いカレーの割になんか懐かしい味だと思っていたが、カマカレーのルーツは松屋の味だったのだ。
ウーン、味覚が安くて得してるな。
そういえば豚ショウガ焼き定食もあった。これも松屋の味を再現しているのだろうか?次食ってみる。
PS;たぶん日本よりアメリカの女子高生が社長の趣味なんだとおもう。

外道の細道、2009年4月8日


にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間へ