オレには理屈がわからない。小子化なんて言わなくてもこれだけ寒い世相だとガキ作るの気が重いから自然と小子化になるだろう。同時に高齢化も進むので福祉の仕事が増えて他の産業がヘタれても仕事量は確保できるとか聞く。本当かね?
小子化って事は働く人間が減るんでしょ?そうしたら納める税金の額も減り、減らさないためには税率が上がり、ますますまともに働く気しない。
高福祉化っていっても最終的には金かかり、それは結局のところ税金から出すので。金かかる年寄りが増える割に税金払う人間が減り、数少ない納税者は重税に苦しむことになる。こんな事なら生活保護の方がよっぽど豊かに暮らせる、となったら皆ばかばかしくならないか?
福祉や年金にしがみつく年寄り達をなんで関係ない若い世代が支えなければならないのか?いろんな理屈を作って正当化してみたところで、人間は本質的に利己的なのが世の常。ある一定レベルを超えて閉まったら、人生定年制導入で70すぎた年寄りは人間最終処分場で殺そう、なんて話になるかもしれない。国民の総意がそうなればそれを支える理屈はいくらでも作れる。言葉とは便利な凶器だ。最近よく話題になる小子化と高度福祉制度にその危うさを感じる。
そして死んだ人より生きている人間の方がよっぽど危ない。

PS;明日はメーデーでまたお休みだ。なんだか知らないがタイもこの時期休みばっかし。まあ普段から頭が休んでいる奴らが住んでいるタイ王国だ。来週も2回休みがある。面倒なので5日まで連休とする。

外道の細道、2009年5月1日


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