【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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煩夕、編集後記、2008年

【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2008年12月16日号(推定)

なんだか規則性が見えてきた。
このメルマガの配信時間差攻撃についてだ。

メルマガの配信限界容量は50Kになっている。
まあ、文字だけなんだから、それだけあれば普通は十分だ。

オレのメルマガは、時に内容だけでなく、大きささえも普通ではなく、50Kを超えてしまう場合がある。
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年12月15日号(推定)

ナナミちゃんへ
いい子にしていますか?
オジサンは海にいます

写真はおじさんの小屋と
おじさんの小屋から見た海です続きを読む>>
外道風呂

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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年12月9日号(推定)

グィッチョーリ伯爵夫人
また言葉にとらわれるのはオレの悪い癖だが大笑いしてしまった。
放浪のロマン主義詩人バイロンの愛人だそうだ。
だいたいバイロンなんか名前だけは知っていたが読んだことなかった。不幸なことに周囲にも名前以上バイロンについて語れる奴は現れなかったし、今後現れるとも思えない。バイブレーターのほうがまだ身近な奴らばかりだ。
仕方ないので少しネットで調べ読んでみた。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年12月5日号(推定)

バンコクの空港占拠事件は、新たなテロの手法といえるのではないだろうか?

『脅迫的な手段を使って、自らの政治目的の主張・達成を目指す実力行動』
これが、テロの概念ではないだろうか?
テロは、一種の政治であることは確かだ。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年12月1日号(推定)

会議のため13万バーツと23時間

なんの話かわかりますかね?
これは空港封鎖のあおりを食った日本人リーマンの真実の記録である。
嘘ついてタイに来たので金曜の会議までには日本に帰らなければならなかった。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年11月9日号(推定)

すこいもんだな・・・
アメリカで初の黒人大統領が誕生した。
父親は移民1世で黒人、さらにムスリム。オバマ大統領自身はムスリムではないそうだが、ミドルネームはフセイン。
こんなことが他の国で起こり得るだろうか?おそらく民族国家では無理だろう。国そのものの度量が違いすぎる。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年11月5日号(推定)

人を外見で判断してはいけない。

スタバ全盛期の今、昔懐かしい、いかにも脱サラしましたみたいな親父がやっている喫茶店は絶滅状態であると聞いた。

 オレはタイ住まいでよく知らないがなんだか残念な気がする。
学校ふけて、会社抜け出して、休日に家に居づらくて、いろんな逃げ道として街の喫茶店は男に とって有益な場所だった。
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年11月1日号(推定)

タイも大した国になったもんだ。
オレが日本のニュースに接するのは主にヤフーでテレビではないのだが、このところタイ関係のニュースが頻繁に掲載されている。多くの他の人もPCのホーム をヤフーにしてるだろうから、別にタイなんかに興味の無い人も頻繁に目にしているはずだ。記憶ではオレが物心ついたころはタイのニュースなんて見聞きした 事無かった(見ても興味ないので記憶に無いだけかもしれない)。
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月28日号(推定)

なんだかなー
はげ
ジジイの凶悪犯罪が増えている。これらに対策は無い。すでに説教してどうなるような歳ではない。また、後がないからいまさら後悔も更正もあったものではない。どうも精神的にきびしく追い込まれている様子だ。不審な行動が目だった、とかあとから報道される。ようは危ないオヤジだったのだろう。東京で電車に乗ると1両に1人はいるな危険なオヤジ(なぜか地方に行くといなくなる)。漠然とした危機感または不安。いつそれが限界を超え自暴自棄な行動に移るかが問題だ。すべては気持ちの問題で、もう駄目だと思えばいつでも絶望なんだけどね。どうも未来は決まっていないとは思えないようだ。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月24日号(推定)

ウンザリするだろうなー。大使館には邦人を保護する義務がある。不幸にも事故や事件に巻き込まれた日本人を助けてあげるのだが・・・・その多くは助けたくないような人たちだ。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月20日号(推定)

昨日の外道事件簿で初老の客を蹴り出したバスの女車掌のことをだした。まあ、これはこれでかなりとんでもないがタイ女ならやりかねない、とオレはどこか納得していた。でも、本当はみんなにもっと注目して読んで欲しい部分があった。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月16日号(推定)

しかしまあ、リーマン兄弟見殺しのあおりを受けてバタバタ倒れやがるな金融関係の会社。リートなんてニートみたいな名前の不動産投資会社なんてその存在すら知らなかった。人間の欲というのは実に浅ましく、金融商品という幻想が作り出した実体の無い投資話がそこら中に溢れていたんだね。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月12日号(推定)

麻生じゃ駄目だ。
なんとなく気づいてしまったのだけど、支持者、不支持者、双方にとって小泉時代は懐かしく思い出される。同様にクリントン政権時代もそうだ。特に根拠もなく、なんとなく説得力があり、未来に希望を抱かせることに成功していた。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月8日号(推定)

リストラ>離婚>凶悪事件
という方程式が出来つつあるくらい世相の中、日本人の特性を生かしてこの難局を乗り切ろう。
日本人の特性とは、言葉の錯覚だ。リストラという物の様に切り捨てられたことを表すこの言葉は、じつに真実をとらえているが、正直であればいいというものではない。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】2008年10月4日号(推定)

『生きていくのがイヤになった』
なんだかよく聞きますね。無茶な事件の犯人のコメント。
どうなんでしょうか・・・昔からある言い訳なんでしょうかね?
気のせいか最近よく聞くようになった気がする。
共通点は一人で死ねばいいのに道ずれが欲しい様子。
さびしく生き、派手に人殺し。
朝鮮半島には『一人苦しんで死ぬくらいなら、あなたを道ずれにする』という嫌な格言があるそうです。
やはりお隣の国の日本にも同じような精神構造があるようだ。救われんな。

外道の細道、2008年10月4日


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