【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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2009年12月

【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2009年12月4日号

異界再び
また異界へ行ってしまった。

理由は・・・夕方、タラート(市場)で揚げパン買ったあと、なんとなく時間が余ったので寄り道した。
とても40男が言う理由ではないが事実はいかんともしがたい。

夕暮れ時の異界はさほど我々が住む一般世界と変わらず、それなりにあわただしい雰囲気だった。

今回は注意して見ていたので分かったのだが、この駐屯地裏口には詰め所みたいな立番の小屋があり、その中に小銃持った兵隊さんがいた。

だた・・・・・なんの警戒をしているわけでもなく、漫然と立っているだけだ。

オレは他の車やバイタクとともに軍事施設に極秘潜入。
生命財産の危険は一切感じず。

入ってすぐに下界のとの違いを感じたのは建物の背丈だ。
これが違和感の原因だったのかもしれない。

都心の一等地にもかかわらず、平屋。

ドア全体が網戸になっているので、中で兵隊さん達がプレステしているのが丸見え。
どうも、鉄拳だ。

ショボイ木造建築が両側に並び、異常なくらい広いスペースをとっている前庭兼駐車場には装甲兵員輸送車ハンビーが鎮座ましましている。ハンビー−プレステ−鉄拳−兵隊。続きを読む>>
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2009年12月3日号

不思議なモンだな。

鳩山首相、最初は全然様になっていない生徒会長みたいだったが、毎日見ている間にどんどん違和感が薄れていき、一国の元首としての重みみたいな物が感じられるようになった。

慣れとはこんな物なのかもしれない。
いや・・・重傷なのは自民かもしれない。

いまだに野党が似合わない。

野党ぼけとは聞いたことのある言葉だが、自民の場合は明らかに与党ぼけ。
野に下った現実を今だ見つめられないでいる。

第一野党にしては歳食いすぎている。
麻生福田阿部が並んでブスってしている光景は野党席とは思えないふてぶてしさ。

現在の与党で唯一それらしい雰囲気を出しているのは小沢だけだ。

大物らしい押し出しとは妖怪らしさだとしたら、今までの政治の在り方がいかに一般国民と乖離した遠い物だったか理解できる。

本来そんな物ではないはずでしょう。

煩悩の夕暮れ、2009年12月3日号

外道の細道、2009年12月2日


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【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2009年12月2日号

強盗強姦未遂は曖昧な表現だ。

未遂だったのは強盗なのか?

それとも金は取ったけど強姦は未遂だったのか?

やったけど金取れなかったのか?

どちらなのだろう・・・?
またどっちの方が罪が重いのだろうか?

この犯罪に対する国別の格差があるなら興味本位で聞いてみたい。

マンコと金、どちらが重いのでしょうか?

煩悩の夕暮れ、2009年12月2日号


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【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2009年12月1日号

ニートは男だけだ。
不思議に思っていた。

なぜ男だけなんだ?
染色体異常か?
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