おじいさん、おはようございます。
お返事が遅れてしまって、申し訳ありません。
ちょっとだけ、火星探査してました。
>邦さんの「マイウェイ」の外道的解釈?は、断固たる決意と実行の人生観の表れと感じます。
>こんな硬い決意の人生はそう易々とは終わりませんね。
時々、紘さん同様、ビタミン剤祭りでウゲゲゲゲッ! となるので、火星旅行は少し控えようと思います。
>末永く外道の道に邁進してその奥義を究められるよう願っています。
ありがとうございます。奥義を極められるどうかはわかりませんが、やってみたい企画はたくさんあります。
>邦さんが挙げられたら開高健の小説作品は「闇」三部作と呼ばれて彼の代表作と云われていますが、私の好みからは少し外れています。
>開高健がドキュメンタリー「ベトナム戦記」を書いた後、1968年1966年に週刊誌朝日ジャーナルに連載した「渚から来るもの」というアジアの架空の国アゴネシアを舞台にした小説がありました。続きを読む>>
お返事が遅れてしまって、申し訳ありません。
ちょっとだけ、火星探査してました。
>邦さんの「マイウェイ」の外道的解釈?は、断固たる決意と実行の人生観の表れと感じます。
>こんな硬い決意の人生はそう易々とは終わりませんね。
時々、紘さん同様、ビタミン剤祭りでウゲゲゲゲッ! となるので、火星旅行は少し控えようと思います。
>末永く外道の道に邁進してその奥義を究められるよう願っています。
ありがとうございます。奥義を極められるどうかはわかりませんが、やってみたい企画はたくさんあります。
>邦さんが挙げられたら開高健の小説作品は「闇」三部作と呼ばれて彼の代表作と云われていますが、私の好みからは少し外れています。
>開高健がドキュメンタリー「ベトナム戦記」を書いた後、