【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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南部永久不浄の旅_バナー

外道風土記

【外道風土記、2012年1月23日】幻の赤を求めて

去年の洪水の時、バンコクで一番早く水が入ったのは、バンコク最北端サイマイ区だった。
一番遅く、水が引いたところでもある。

つまり一番ひどい目にあった。

それまで、サイマイなんて聞いたことがなかった。
なにより、バンコクは50区もあると知ったのも、その時が初めてだった。

洪水のおかげで、地理の勉強になった。

地図を見て、サイマイ区を探すと、おぼろげに記憶があった。
ドンムアン空港の裏だ。

ああ、あのあたりか・・・ゴミッとしたところだ。
渋滞しか記憶にない。
・・・あそこ都内だったの?
そんなところだった。続きを読む>>
外道風呂

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【外道風土記、2010年7月6日】ブエナビスタ 竹ボンと獄門首のある風景

市街地デモの強制排除当日、俺はそんなことになるとは思わず、バンコクを脱出してコチャン(チャン島)に疎開することにした。

一日中銃声が鳴り響き、電気水道すら止まって耐えられなくなったからだ。

時刻は朝6時。

ちょうど装甲車が動き出した時間らしいが、閉鎖エリアにあるオレの部屋付近のバリケードでは、警備の兵隊さん達自動小銃を抱いて爆睡中。

いくら地域が違うとはいえ、ここまで緊張感がないと、まさかその日に武力鎮圧があるとは想像もできなかった。
ルンピニ・シーロム以外の兵隊さん達には知らされてなかったのかも知れない。

・・・・・ちょっと日本ではあり得ないが、タイだと思うと十分あり得る。続きを読む>>
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【外道風土記、2010年2月4日】安らかに眠れ 英霊とはずれ籤

日本から『証言記録 兵士達の戦争 Vol1-6』を送ってもらった。
半年に一度のDVD便だ。

2次大戦は負け戦だったので、大抵はひどい話ばかりで、当時の精鋭兵士も、今はすっかりよれよれの年寄りとなっており、基本は年寄りの泣き言集になっている。

その中で、印象的だったのが大陸打通作戦。
南方から船で物資を運ぶと、途中で沈められるので、中国大陸を通って、陸送するためのルートを開く、と言うことだったが、当時すでに退勢だった日本軍は、進軍に使う鉄道も自動車もなく、すべて徒歩で踏破。

途中でご飯猫ババや、戦闘しながら進軍という、素人目にも無茶な作戦で、旧軍お得意の、敵よりも味方により多く殺される結果になったようだった。

『グワーすげえな!こんなに歩いたのか』と印象に残った。

番組は、南中国まで踏破した時点で終わっていたが、実際に一部は終戦時までにマレー半島まで達して、総踏破距離1万5千キロ!!

マジですか?歩きですよ??ドMですか???続きを読む>>
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【外道風土記、2009年8月11日】大人の遠足 工場見学 vol.2 萌えるアマタ

タッキーの営業に意味なくついていって、アマタナコン工業団地を表敬訪問。
前回のサハ工業団地に続いて、工場萌え第二弾だ!

ウー・・・萌えるぜ工場。

タッキーからの事前情報では『デカイっすよ』だけだった。

タッキーは仕事なんだから早いですよ、と宣言していたのも関わらず、9時に電話するとまだ寝てやがった。
その上、待ち合わせにも遅刻で、理由を聞くと、朝から臨月の女房と修羅場バンバだったそうだ。

ウー、なにげにラテンな鉄火場家族。
工場萌えは初めからヒートアップだ。

タッキーはまだブツブツ言っている。
どうも、後に引きずるのは、東北人の特徴のようだ。続きを読む>>
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【外道風土記、2009年2月3日】英霊の御霊眠りしチンコの杜

まず最初に謝っておきたい。

戦没者遺族の皆さん、右翼の皆さん、国粋主義者の皆さん、オレは単なるエロサイト運営者で、これを公開しているのは、くだらない下劣なエロサイトです。

マジにとらないでください。
オレはもちろん相手にするに足りない最低な人間です。

どうも、右翼と遺族ぐらい冗談が通じない相手はいないので、初めから土下座だ。
書き終わった後、恐ろしくなってこの一文を冒頭に挿入することにした。

本題に入ろう。続きを読む>>
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【外道風土記、2009年1月13日】ノックちゃんと小鳥のマンション

『私の家は貧乏じゃない!』

『嘘つけ!一族郎党、女はみんな淫売じゃねえか!!弟に至っては懲役行ってるし』

『違うもん!小鳥にだってマンション建ててあげるのよ』

『そういう無理のある嘘ばっかりつくから信用されないんだ。だから貧乏なんだ』

『違うーーー!!本当に小鳥のマンションあったら、あんた1万バーツ払う?』

『おう!100万でもいいぞ、この大法螺吹き』

『なによ貧乏日本人!100万ないか無いくせにー!』

『お前こそ早く携帯代払え。毎日ワンギリするんじゃねえ小鳥売女』

『畜生ーーーー絶対100万だからね!水牛野郎!!』

こんな育ちの悪さむき出しの言い争いが、すべての事の始まりだった。

なんでも、田舎ヤクザの抗争に巻き込まれて親父が射殺された後、よほど考えの無かったお袋はカード賭博で親父の残した財産をすっかり使い果たし、仕方なくノックちゃん一族は淫売へと身を落とした。

親父はやり手の田舎ヤクザ兼漁師で、一時は小鳥マンションも持っていた。

つまり以前は金持ちだった。
これがノックちゃんの主張だった。

・・・どうですか?

・・・信じられますか?

オレは全然信じていなかった。
信じられるわけ無いだろ。

普段の行いが行いだし、『可哀想な小鳥のために5階建てのマンション建ててあげた』だと・・・冗談はマンコだけにしろ。

全く相手にしていませんでした。続きを読む>>
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【外道風土記、2007年10月29日】ウタラディットの真実

かつて、外道で連載した『パンちゃん物語』のパンちゃんはタイ北部のウタラディット出身であった。

ネグロさんが執筆したこの連載の反響は大きく、初期の外道に大いに貢献してくれた。
オレはいまだに第二のネグロさんを探している。(なかなかいない)

最終回でパンちゃんは上辺ばかり華やかなバンコクの花柳界から身を引き故郷のウタラディットに帰って行った。
そこで物語は終わっている。

今回赤ハゲ先生の実家ジュラ紀の里に行くとネグロさんに話したところ、ついでにウタラディットに行って写真を撮ってきてくれとの依頼を受けた。
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【外道風土記、2007年11月30日】【外道(泰国)風土記】日本シリーズ 最終戦

なんだかんだで日本に住まなくなって20年になる。
その間短期の帰国はあっても日本に腰を据えて住んだことはない。

今回の帰国でオレが強く感じたのは『オレはもはや日本人ではなくなった』と言うことだった。

20年の歳月は馬鹿に出来ず当たり前と言えば当たり前だが、その現実を素直に受け止められるようになった。

皆は海外に出たときこう感じることが多くありませんか?
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【外道風土記、2007年11月30日】【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.6

法事

そうだった・・・回転寿司なんか食って喜んでいたが、今回の帰国の目的は法事だった。
オヤジ死んでまでしつこいぞ。
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【外道風土記、2007年11月30日】【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.5

追憶の日々

オレは今回の帰国で自身のショボイ足跡を辿ってみたくなっていた。

それだけ年を食ったと言うことだろうが、冗談でなくこの機会を逃してしまうともう二度と生きてはその地を見ることが出来ないかもしれない。

大げさだが外国に暮らすオレにとってはまんざら嘘でもない。
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【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2007年10月12日号 【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.4

SFのような回転寿司

日本訪問でオレが楽しみにしていたのは回転寿司だった。

昔は回転寿司と言えば新橋とか御徒町とかでオヤジが肩を丸めて卑屈に食う寿司と決まっていた。
知らぬ間に回転寿司は市民権を得ていた。

郊外型とかで駅前ガード下の店は激減し車でしか行けないような国道沿いに出店している。
それも大型店だ。

どおりで武蔵野の強姦魔ときどき骨董品屋の名を欲しいままにするポンポコ堂が詳しいわけだ。

オレはネットで回転寿司屋を探した。
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【外道風土記、2007年11月30日】【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.3

女子高生はAVに限るの

千葉や千住の女子高生は酷かった・・・なんでお前がそんな制服着るんだ無礼者め!
そんなブスばかりだった。

滞在3日目に入りオレは渋谷に行った。目的は女子高生見学。純粋なオヤジらしい渋谷訪問だ。
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【外道風土記、2007年11月30日】【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.2

スイカを買う

ICカードっていうんですか?
アレですよアレ。

日本に住んでいる皆さんにはなんの変哲もない日常でしょうが、オレにとってはTVでしか見たことがありません。
自分で買ったことはなかったのです。

日本に帰ることはあっても滞在はせいぜい数日なのでそんなものは買ったことがなかった。
今回はそれを買ってみたかった。

あんまり必要はないがポケットの中が小銭でジャラジャラになるのはイヤだ。

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【煩悩の夕暮れ、編集後記】 2007年10月2日号 【外道(泰国)風土記】日本シリーズ vol.1

最低なコンディションであった。およそ旅のはじめににはふさわしくないことに4連続徹夜明けの出発だった。

こんな事になったのは言うまでもなくアナル山本との根性焼きのようなビタミン剤合戦の結果だ。
やってはいけないと分かっていながらやってしまう・・・

出発1時間前まで炙っていたせいで飛行機の中では皆寒くて毛布をかぶっているのにオレだけ汗ダラダラ・・・
いけない汗を流していた。
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【外道風土記、2007年9月26日】はじめに

これはオレ外道ヒロが自分の住む国タイを旅したときの記録です。
オレのサイトはエロサイトだけどこれは特にそれを意識せずに書いています。

かといって好きさえあれば場末マンコをしたいという欲求はあるので機会があればそれも書くことにしますが、それを主眼としたコーナーではありません。

オレの趣味であるマイナー好みからしてほとんど人にはなんの参考にもならない旅行記となることが予想されますがそんなことは知ったことではありません。

それを期待してこのページを開いた人は直ちに退出しなさい。
その方が身のためです。

では勝手に始めます。なおこの連載は極めて不定期です。




 2007年10月1日:泰国風土記として始めたこのコーナーですが、考えてみれば泰以外の国もオレにとっては旅なのでやはり単純に『外道風土記』と改めました。

これなら制限がないから、心の旅、ビタミン剤火星旅行まで書くことが出来る。
お気楽が一番だ。

外道風土記、2007年10月12日

外道の細道、2007年9月29日


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