【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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コメント返信コーナー

【2018年3月15日】熱心にコメントをくださった、おじいさん、そして、読者の皆様へ

おじいさん、おはようございます。
長い間、コメントに返信できなくてごめんなさい。

実は、1月の中旬に、年中クソ暑いはずのタイに襲来した、寒波の影響からか、持病の神経痛がどうにもならないほど悪化し、両手がほとんど動かせなくなってしまいました。

この記事は、ブログの最終更新のつもりなので、なんとか、歯を食いしばって、記事を書いております。続きを読む>>
外道風呂

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【2018年1月18日(木)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
それでは、インラインにて失礼いたします。

>病人は小康状態になって、私もホットしていますが、緊張がほどけて疲れがでそうです。
>朝刊パタヤでエネルギーを補給中です。

→ 朝刊パタヤを、一服の清涼剤にしていただければ、嬉しいです。

>緑したたるパタヤの丘陵地の画像ありがとうございます。

→ でーんと、ヒルトンなんかがのさばっているより、こっちの方がいいかもしれませんね。

>そう言えばパタヤ付近のウタパオ?空港も昔は北ベトナム爆撃用のB52戦略爆撃機の基地でしたね。
>ビーチとお姉さんとゴルフ場のある基地なんてまるで天国ですね。

→ ウタパオは、パタヤから結構距離があるんですよね。
  最近、どなたかがツイートをしてましたが、パタヤに空港を作ってくれると一番ありがたいですね。

>昨16日の朝刊パタヤその1の21番のキックボクサーの冠に黒ビキニと真紅のグローブのお姉さん。親しみの眼差しと敢闘精神を感じます。背中を押してもらう感じです。

→ 気が滅入っている時に訪問すると、ボコボコにカネをむしり取られるかもしれませんので、もし、訪問されるなら、気持ちが落ち着いて、体力も充実されている時の方が、よろしいのではないかと思います。

>今朝の朝刊パタヤその1の8番のJoinerfriendlyhotelさんのモップで床掃除するハイヒールお姉さんの画像は笑ってしまいます。
>このホテルは客からJFを取り立てる代わりに、お姉さんに働いてもらう?

→ "Joinerfriendlyhotel” を僕は利用したことはないのですが、これは東南アジア内で、JFを徴収しないホテルを紹介しているサイトでして、"Joinerfriendlyhotel" たまたま僕がパタヤのオネェさんの画像を、このツイッターアカウントから見つけたというわけです。

>同じく34番の画像は見る側にオヤッと思わせて考えさせるテクニックを感じます。

→ 実は、こういう画像は編集者泣かせなんです。
  極々まれにですが、マンコが写っていることがあるので・・・・・・

>ゴーゴーバーのプロモーション用画像も、普通のお姉さんスマイルでは目を引かなくなったので、注目を集めるために、知恵を絞っているのでしょうね。

→ 個々の店舗だけでは、集められるプロモーション用画像に限りがあるので、パタヤの特定のエリア内で、組合みたいなものを作って、画像枚数を確保しているようです。

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【2018年1月17日(水)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!
お忙しい中、コメントをいただきありがとうございます。

その後、お加減はいかがでしょうか?

朝刊パタヤを含めて、このブログは、外道に関する情報収集だけではなく、気が滅入った時にも読んでいただき、ほんの一時的にせよ、おじいさんをはじめ、外道者の皆さんの鎮痛剤になればと思っております。

さて、コッポラの「地獄の黙示録」件、描かれているストーリーの背景は、かなり複雑のようですね。
道理で理解するのが難しいわけです。

>ベトナム戦争がケネディ大統領時代の特殊戦争(Special Warfare)からジョンソン大統領時代の通常戦争(Conventional Warfare)にエスカレーションした際に、特殊戦争の主役だったグリーンベレー側からの反感が有ったように思われます。

→ これは気付きませんでした。
  そう言えば、ケネディ大統領と特殊部隊隊員が、一緒に写っている写真って、よく知られていますね。

  敵、味方、双方に、大勢の犠牲者を出した上、ベトナムとの間に、長きに渡る遺恨を残したのですから、アメリカにとっては、やらずもがなの戦争だったと思います。が、これがなければ、パタヤの大半は、今でも密林のままだったかもしれないわけでして・・・・・

Pattaya 1974

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【2018年1月15日(月)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!

>今朝は関東は一寸寒さも緩んで一息ついています。

→ こちらは、また朝晩涼しくなりました。

>ボウイーの「スケアリー・モンスターズ」はLPレコードで聴いたので「アラバマ・ソング」は聞き逃しました。
>あのレコードには、変なお姉さんの日本語ナレーション入りの曲があって驚きました。

→ 僕も気になりました。いったい、何なんでしょう、あれは・・・・・

>PFの「原子心母」はパタヤのMPの呼び込み音楽ではなく、サービス中のBGMに使う方が効果的ではないでしょうか。
>お姉さんが、「ナマ出し」を欲しがるのでは、と期待します。

→ いずれにしても、MPのBGMには最適ではないでしょうか?
  長すぎるぐらい長い曲なので、エンリピしても問題なさそうですね。

>呼び込み音楽は映画「地獄の黙示録」のガンシップ攻撃場面に使われたワグナーのオペラ「ワルキューレ」の「ワルキューレの騎行」Ride of the Valkyriesなんか如何でしょうか。
>男性が自己暗示にかかって突撃精神が旺盛になるのでは?

→ 僕も、昔は、MPやゴーゴーに突撃する際に、「ワルキューレの騎行」を脳内に流していました。
  ただ、「ワルキューレの騎行」を流して突撃すると、冷静さを失って、スカを引いたり、トラブルになりやすかったです。
  ですので、30過ぎたあたりからは、「原子心母」のような繊細な曲を流して、心を落ち着かせて、MPなりゴーゴーに足を踏み入れるようにしています。

>そういえばドアーズの「ジ・エンド」がこの映画のイントロに使われて不気味なムードを盛り上げましたね。

→ 主演のマーティン・シーンが、ガラスを拳で砕くあたりだったと思います。
  考えてみれば、無茶苦茶なストーリーの映画ですね。特殊部隊所属の大佐殿が、新興宗教の教祖として、ジャングルの奥地に君臨しているなんて・・・・・

>ベトナム・ホーチミン市の援交ディスコ?「Apocalypse now」は、いわばホーチミン版「テルマエ・カフェ」のようですが、入り口付近に私服警官らしい屈強なお兄さん方がうろついていて、入りにくかったですね。

→ この「Apocalypse now」って、「地獄の黙示録」の原題だったのですね。
  今でも用心棒?ぽい人が入り口を固めております。


>「Yeah めっちゃホリデー」をゴーゴーバーのお姉さんが好むのはなんとなくわかります。

→ この曲がかかっていた時だけは、レインボーから異国情緒が吹き飛びました。

>引退する安室奈美恵の出だしの頃の1990年代後期?に、ナナプラザで彼女の歌がゴーゴー音楽に使われていました。

→ 僕はこの頃、大学の学祭に来てくれた安室ちゃんを、目の前で見ているのですが、印象は歌が上手いというより、「顔ちっちぇー」でした。
  おじいさんが、ゴーゴーで曲を耳にされたのも、僕が大学の学祭で見たのも、この頃の安室ちゃんではないかと思います。


>ゴーゴーバーのお姉さん方の憧れだったのでしょうか。

→ あの頃の安室ちゃんの勢いから考えると、タイにもアムラーがいてもおかしくないですね。
  今ですと、タイで有名な日本の芸能人は、長澤まさみちゃんだと思います。

>ジャン・クロード・ヴァン・ダムの1988年のパッポンのレトロ画像。懐かしいですね。
>バックは当時パッポンでナンバー・ワンのステータスを誇ったゴーゴーバー「キングズ・キャッスル」ですね。

→ 映画「キック・ボクサー」撮影のために、訪れたようですね。


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【2018年1月14日(日)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!
今日もインラインにて失礼いたします。

>オペラ版「マハゴニーの興亡」とデヴィド・ボウイーやザ・ドアーズが歌う「アラバマ・ソング」のyoutube映像のご紹介ありがとうございます。

→ こちらこそ、「マハゴニーの興亡」教えていただき、たいへん勉強になりました。
  ありがとうございました。
 
>この「マハゴニー」の映像はロサンジェルス・オペラ劇場の公演で2009年グラミー賞受賞作とのことですが、黒人ソプラノのお姉さんのド迫力に驚きました。

→ 僕は、オペラには縁がないので、よくわからないのですが、実際に上演されているオペラハウスで観劇すると、youtube以上に驚くことになりそうですね。

>ボウイーが歌う「アラバマ・ソング」は私には初めてでした。ありがとうございました。

→ アルバム「スケアリー・モンスターズ」の、ボーナス・トラックに収録されております。
  このアルバムは、僕のボウイコレクションの中でも、一番のお気に入りです。

>歌の前に彼が観客に向かって「私がベルリンに居たときは、朝飯を食いながらこれを口ずさんでました」などとジョークを飛ばすのは、ベルリン3部作を世に送ったボウイーならではの貫禄ですね。

→ このジョークは笑っちゃいますよね。
  壁に囲まれたベルリンで、ミシシッピ川ぐらいしか遮るものがないアラバマの唄を口ずさむなんて。
  しかも、毎朝。

  「だいたい、朝飯食ってる時には、月は出てねーよ」とツッコミたくなります(笑)。
  こういうジョークは英国流と言えるのでしょうか?

>ボウイーには「David Bowie in Bertolt Brecht's BAAL」というブレヒト初期の有名な詩5作に自分で作曲して、英訳した歌詞で歌っているアルバムもあって、ボウイーとベルリンの繋がりは深いと感じます。

→ このアルバムは初めて知りました。
  ”Let's dance” リリースの前年ですね。

  あと、BBC放送がブレヒトの戯曲をドラマ化した時は、ボウイが主演だったのですね。


  髭を蓄えているので、最初は別人かと思いました。

>ドアーズ版は、「ライト・マイ・ファイヤー」や「ジ・エンド」の入っている伝説的なデビュー・アルバムに入っていたのですね。

→ 僕はそれほど思い入れが無いのですが、なんとなく聞いちゃうってバンドです。

>パタヤには、ディスコやライブハウス幾つか在るので、その辺りから21世紀のパタヤをイメージする音楽の傑作が登場して欲しいですね。

→ 僕はパタヤの風呂屋の入り口で、ピンク・フロイドの原子心母を流してほしいのですが、いかがでしょうか?


  「さぁ、私達の乳を揉みなはれ」と、言われている気がします。

>1990年代?のティム・ライス作詞?アンドリュー・ロイド・ウェーバー作曲のミュージカル「チェス」の中に One night in Bangkok, tough guy stumble... とかなんとか云う歌があって、それにちなんで?バンコクのナナプラザ脇にホテル Stumble Innがあります。
>あれ以降、イメージソングが途切れているようで残念です。

→ 昔、ナナのレインボー1だったと思いますが、松浦亜弥の「yeah! めっちゃホリディ」がかかっていて、意外に「ありだな」と思った記憶があります。


  ナナの近くに「yeah! Mettya Holiday Inn」という、日本人向けホテルがあっても面白いかな、と思います。
  スペリングが似ているので、パタヤ支店は、「yeah! Pattya Holiday Inn」、MPも併設して、そこで原子心母・・・・

  これは、ヒロポン軍曹の、「獣姦せしもの、退学に処す」ともコラボしそうです。



スケアリー・モンスターズ
デヴィッド・ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-01-29




ハートに火をつけて
ザ・ドアーズ
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-08-05




Yeah! めっちゃホリディ
松浦亜弥
ZETIMA
2002-05-29


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【2018年1月13日(土)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!
今日もインラインにて失礼いたします。

>「剣の舞」と「旋舞教団」のyoutube動画の掲載、ありがとうございます。
>「剣の舞」はソ連時代のバレエ「ガイーヌ」のフィナーレを飾る群舞なので見応えがありますね。
>「旋舞教団」の動画には引き込まれてしまいそうです。

→ もう少し、画質が良いものを探したのですが、残念ながら、これ以上のものは見つかりませんでした。

>ベリーダンスは、邦さんが感じておられるようなセクシーな効果も期待されているわけですが、結婚式の披露宴を盛り上げて、踊りを通して、花嫁に初夜の手ほどきをするのが習わしのようです。

→ 披露宴に子供は呼べないですね・・・・・

>朝刊パタヤその2の4番に英国の大衆紙「ミラー」サイトのパタヤ観光ニュースが掲載されていますが、よく読むと「お姉さん墜落死事件」の重要参考人?の英国人を、英国での麻薬犯罪の嫌疑で英国に強制送還を期待しているようですね。
>本人にとっても英国の刑務所とタイのそれでは天国と地獄でしょう。

→ そうですね、どっちも入獄するのはイヤですが、どちらか選べるならイギリスですね。

  全く、この話とは関係がないのですが、「剣の舞」と「天国と地獄」は、どちらも運動会には欠かせない曲ですね。

>「ミラー」紙は、一昨年?バンコク・パタヤは聖書に書いてある背徳と情欲の町、ソドムとゴモラに等しいと書いて、タイの議会で問題になったと記憶してます。

→ 僕も、言いたい放題に書いていたことを記憶しています。

>バンコクは最近LBが急増しているのでソドム?でパタヤがゴモラ?

→ 東京に当てはめると、下北沢がソドム?で、新宿2丁目がゴモラ?・・・・・・・・でしょうか?

>私は、パタヤのイメージについては、1930年ごろ?のブレヒトの台本と歌詞にクルト・ワイルが作曲したドイツの音楽劇「マハゴニーの興亡」(Rise and fall of the city of Mahagony)を思い出します。



>中でも英語の歌詞で歌われる「アラバマ・ソング」なんかパタヤ道中の唄みたいです。

→ 驚きました。「デヴィッド・ボウイ」と「Doors」の「アラバマ・ソング」は、ここからきていたのですね。
  確かに、パタヤへの行き帰りのバスには、「アラバマ・ソング」が似合いそうですね。

  勉強になりました。ありがとうございます。

【デヴィッド・ボウイ版、アラバマ・ソング】


【Doors 版、アラバマ・ソング】



ソドムとゴモラ [DVD]
リチャード・ハリス
(有)マグネット/(株)トーン
2007-11-30






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【2018年1月12日(金)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!!
今日も、インラインにて失礼いたします。

>コメントありがとうございます。バンコクパタヤもクリスマスと新年の観光客ラッシュが終わって、次の来月はじめの旧正月休みまで一息いれているところでしょうか。

→ そうですね、次の旧正月は、チャイニーズがイワシの群れのように押し寄せるので、とても鬱陶しいですが・・・・・

>これからは、それに加えて、イスラムの休日やらヒンズー教の休日なども当て込んで、年中お祭り騒ぎということにもなりかねませんね。

→ パタヤで、羊の頭を切り落としたり、自分の身体を、刃物で斬りまくる儀式が見られるかもしれませんね。

>中央アジアのトルコ系諸民族は、中世ペルシャやオスマン帝国時代からのイスラムの宗派の旋舞教団の陶酔の舞や、性教育のためのベリーダンスという伝統があります。
>コーカサスではソ連時代の作曲家ハチャトリアン作曲の「剣の舞い」のような速いテンポの民族舞踊も盛んです。

→ この民族舞踊には強い興味を感じます。
  読者の中にも、同じ感想を持つ人がいると思いましたので、youtube動画を貼っておきました。
  お恥ずかしいことに、僕は、ベリーダンスは好色礼賛、セックス信仰の踊りだと思っておりました。続きを読む>>
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【2018年1月11日(木)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!!

>コメントありがとうございます。日本は今週後半また寒さが戻って来そうです。

→ こちらも、ようやく、タイらしい気候になってきたと思いきや、日本同様、週末は朝晩冷えそうです。

>ロシア人はロシア民謡コーラスなんかは美しくハモるのですが、ソ連時代には自己の心情をぶちまけると、即シベリア送りになったりしましたから、思いを込めて演歌風に歌うのが苦手なのかもしれません。

→ パタヤに来るロシア人は、年齢層が高めという気がしておりましたが、旧ソ連時代を生きた年配の方が、抑圧されていた自己を解放するために、ここを訪れるのかもしれませんね。

>中央アジアの旧ソ連のトルコ系諸民族は、演歌の素質は有りそうですが、まだ磨きがかかっていないと思います。

→ この演歌というところでは、タイにはルークトゥンがありますから、磨きをかけるには絶好の場所ですね。

>それと、歌うよりさきに踊り出す文化というのも有るような気がします。

→ これは、まだ僕は実感したことがなく、よくわからないのですが、ポルカやコサックダンスみたいなものでしょうか?

>邦さんがジョムチェン・ビーチでインドのカマに襲われかけたというのは驚きですね。

→ 実は、高校生の時にも経験していて、この時も結構ヤバかったです。

>ビーチでロシアのお姉さんに流し目される筈ではなかったのですか?

→ いやー、もういい中年オヤジなので、誰も近寄って来ません。

>今朝の朝刊パタヤその2の2番目の記事の、コンド?の5階のバルコニーで熱烈歓迎業務中のお姉さんが、勢い余ってベランダから落ちて路上に激突死した事件も驚きですね。
>相手の英国人の風体からして、お姉さんも楽しんで、その絶頂から墜落事故になったようですが、証拠隠滅を計ったのはマズかったですね。

→ 今朝の朝刊パタヤに掲載いたしましたが、犯人は元イギリス軍兵士で、母国では前科者だそうです。

>数日前にもパタヤでロシア人の父娘がバルコニーから落ちて娘重傷というニュースをどこかで読んだばかりでした。
>この時期のパタヤのベランダには死神が潜んでいるのかもしれません。

→ 自殺も多いですね。
  僕の友達も、タイで、有り金を全て使い果たした上で、飛び降りました。

>邦さんほか皆さん、ご用心ください。

→ お気遣いありがとうございます。
  このブログでは、いずれ「タイ国事件簿」というコーナーを設けようかと考えておりますので、その際は是非お目通しくださいませ。

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【2018年1月10日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
インラインにて、失礼いたします。

>そうですか、ニュー・パンティープ・プラザは余り期待出来ないのでは?という事情はなんとなくわかります。
>昔のパンティープを面白くしていたテクノお兄さんたちは一財産稼いで引退してしまったか、新天地を求めて何処かに旅立ったのでしょうね。

→ パンティップのような、ちょっとディープな場所の需要が無くなることは無いと思うので、必ず今でも、バンコクのどこかで、ひっそり営業していると思います。

>私も今後のバンコクパタヤをどう楽しむかについて、考えているのですが、基本的には脱「お姉さん」路線で楽しむ方向を模索したいと思っています。

→ おじいさんのご決断、とても興味深く感じました。
  紘さんも、「外道グルメ」、「外道風土記」といった企画を、「マンコの呪縛から解き放たれたコーナー」とおっしゃっておられましたが、おじいさんのご決断もそれと同様かと思います。

>一昨年パタヤで、ロシア人向けロシア語カラオケ・カフェを覗いてビール一本飲んで帰って来ました。
>ロシア語カラオケはソフトが貧弱で歌詞字幕のみ、ロシア人のおじさんおばさんは全体的にかなり音痴でした。

→ これは知らなかったです。カラオケ文化が未発達なのでしょうか?

>あそこで「カチューシャ」「黒い瞳」「モスクワ郊外の夕暮れ」辺りの曲を、ロシア語歌詞を棒暗記して、日本のかっての歌声喫茶風に歌ってやればかなり喝采を博して気分よく酔えるのでは?

→ これは面白そうですね。上手く歌えれば拍手喝采で、ウォッカを奢ってもらえそうですし、失敗してもロシア人は悪く思わないと思います。

>あれこれリクエストされたら困りますが。

→ 3曲も歌えれば、十分ではないでしょうか?

>今朝の朝刊パタヤ(その2)にあった、ぼったくり?ロシアのお姉さんのゴーゴーバーなど間違ってもゆく気はありません。

→ インド人がよく被害に遭ってますね。
  彼らは本当に要領が悪い・・・・・

  10年後は、インドがGDP第3位に躍り上がるそうですが、そうなると、パタヤのインド化がさらに進むということになりそうですね。

  パタヤを訪れるインド人はホモが多く、また僕はよく彼らに、「男色タイ人」と間違えられるので、強姦されないように気をつけます(以前ジョムティエンで、輪姦されかけました)。

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【2018年1月9日】コメント返信コーナー おじいさん

おじいさん、おはようございます。

パンティップは新装開店したそうですが、店舗が以前より激減してしまったという情報があります。
もしかすると、おじいさんの望むような、パンティップではなくなっているかもしれません。

ソイ・カウボーイの変化も、止めることができない、時代の流れではないでしょうか。

せっかく、ソイ・カウボーイに代わる場所として、Soi LK Metro を発見されたのですから、こちらをおじいさんの安住の地とされてはいかがですか?

スワンナプームからパタヤまで、移動に少し時間がかかるのが難点ですが、バンコクで渋滞に巻き込まれるよりマシだと思います。

パタヤに、パンティップのようなオタクの聖地は、僕が知る限りないのですが、ちょっとしたPCパーツ程度なら、パタヤでも、タイ価格で入手できたと思います。

何年か前に、パタヤ製自作PCを組み立てたことがあります(昨年、「プン」という警告音を残して突然死)。

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【2018年1月8日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、明けましておめでとうございます。
大晦日のコメントに返信できず、失礼いたしました。
火星を通り越して、土星人と対話しておりました。

>外道邦さん、明けましておめでとうございます。
>邦さんの新年のご健康とご活躍をお祈りします。
>本年もよろしくお願いします。

→ こちらこそ、よろしくお願いいたします。

>一昨年バンコクパタヤに行ったときに、パンティープ・プラザに行ってみたら建物が跡形もなく消え去って、跡地は建設工事中だったのを思い出します。

→ パンティップは改装されて、新装オープンしているそうですが、僕も改装後は訪れておりません。
  バンコクの秋葉原などと呼ばれておりますが、やっぱり、本物の秋葉原の方が、圧倒的に充実しております。
  ということで、僕は日本帰国時に、必要なモノを、本場で購入して、タイに持ち帰っております。

>安いDVDやコンピュータソフトを仕入れる楽しみが無くなってしまいました。

→ う〜ん。僕は "Windows" や "Mac" を、もう何年も使っておらず、パソコンは "Linux" という無償のOSなので、コンピュータソフトの方は、今ひとつよくわからないのですが、日本国内だと、Amazonの "Fire TV" や "HULU" といったストリーミング・サービスが安くで提供されているようなので、DVDというものはいくら安くても、買う必要がなくなりつつあるような気がしています(タイでも、日本国内で提供されている、ストリーミング・サービスを利用する方法があるようですが・・・)。

>それではとBTS プロンポン駅前エンポリウム内の紀伊国屋で洋書漁りでもしようかと思ったら、こちらも閉店。
>バンコクの昼間の時間潰しが出来なくて困りました。

→ これは僕の場合で、ご参考になるかわかりませんが、僕のバンコクにおける、昼間の時間の潰し方の一つに、BTS乗り放題のフリーパスを使い、思いつきで、いろいろな場所を訪れてみるというのがあります。

  思いがけないところに、陸軍の駐屯地があったり、空室だらけの分譲マンション群があったり、昔ながらの映画館が残っていたり、もう既に探索し尽くしたはずのバンコクでも、いまだ新しい発見があり、なかなか楽しいです。

>夜のほうは寄る年波に弾が尽きているので、昼も夜もバンコクをエンジョイ出来ず、ひたすら回想と妄想に思いを馳せるばかりでした。

→ ひたすら回想と妄想に思いを馳せることができる・・・・ということは、若い時に充分、バンコクをエンジョイされたということではないでしょうか?

  数年前に亡くなった、関西出身の大物歌手は、晩年、大阪は北新地のキャバ嬢と、ホテルにチェックインしても、何もしなかったそうです。

  「あのおじいちゃんは、テレビではいろいろエロいこと言っているけど、言うてるだけで、もう勃たへんわ〜」

  それでも、キャバ嬢はなかなか楽しい印象が残っているらしく、僕とラブホでハメハメしながら、◯◯◯た◯◯◯との一夜を、詳細に語ってくれました。

  オネェさん達をイカせるのも、外道の務めなら、過去の経験や、話術で楽しませるのも、外道の務めで、これは若輩者の我々では、なかなか難しい(性欲が旺盛だと、オネェさんを楽しませるよりも、早く抜きたい)ので、セックスとはまた違った、おじいさんの人生経験に基づいた、オネェさんとの楽しみ方を探求されてみてはいかがでしょうか?

 20代、30代よりも、60代、70代の方が有利な、外道的快楽があると思います。

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【2017年12月31日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
大晦日で、タイも賑やかになってまいりました。

>まだお腹の具合が良くならないようですね。お薬など飲んでらっしゃるのでしょうか。

→ 僕も紘さん同様、グウタラですので、基本病気は、「根性で治す」です。

>私はバンコクの薬局にはかなり信頼を置いています。

→ 薬剤師に薬を複数出された時は、値段が高い物を選ぶと、効きが良いように思えます。

>私も大昔バンコクに居た頃に屋台飯に当たったのか一度酷い下痢になりました。
>スクンビット通りとソイ・ナナの交差点の南西角GS隣に二軒並んでいる薬局のどちらかで薬を買って飲みました。

→ 抗生物質か、抗菌剤でしょうか?

>最初の薬が効かず、同じ薬局でもっと強いのを貰って何とか治めました。

→ 僕の友人は、犬猫用の下痢止めを飲んで、更に症状を悪化させてしまいました。

>タイのような国民総動員のナイトライフ産業国では、よく効く薬を安価に大量に提供する制度が普及しているように思います。

→ この「国民総動員のナイトライフ産業国」を守るために、諸制度が発達しているのでしょうね。
  ミャンマー人淫売の摘発などは、その代表的なものかと・・・・・

>親子丼狙いのママさんの娘達は本物のLBでしたか! 

→ はい、不覚ながら、全く気付きませんでした。

>ママさんのまだ子供のガキも男なら、「シッカリ勉強しないと兄ちゃんみたいにLBにして働かせるよ」とか言って脅かされてるかもしれませんね。

→ そのわりには、テレビにしがみついて、藤子不二雄のアニメを観ていました。

>LBは或る意味ではタイ社会の歪みの象徴のような気がします。
>もともとLGBTの方もタイには多いようですが、最近は、LBが増えすぎ目立ちすぎのような気がします。

→ 確かに20年前より、グッと増えた気がします。

>今日の朝刊パタヤその1の3番のお姉さんの微笑みこぼれるベビー風リップには癒やされます。

【1】


【3】

→ この3番の娘は、良いですね。


>同じく14番のややプンプーイなお姉さんは、私のクッション、サスペンションとオイル・ベアリングはバツグンよ!とメカで迫っているようですね。

→ 惜しい、目が、山田花子のように離れすぎていて・・・です。


>同じく41番のスヌーカー・プールの縁にもたれたお姉さんは「私と勝負しない?」という挑戦の視線。

→ この体制のまま、バックから、ワンピースめくり上げて、バンティーを膝までズリッとずらして、メリメリっと挿入・・・・


>お姉さんそれぞれが自分の魅力を最大限にチラつかせて迫って居ますね。

→ 一部を除いて、スマホで撮影していると思うのですが、ちゃんとしたデジタル一眼で撮影すれば、もっと魅力的に見える画像に写ると思います・・・・

ということで、おじいさん、そして、熱心にこの「コメント返信コーナー」を呼んでくださった、外道者の皆さん、2017年は本当にありがとうございました。

そして、引き続き2018年もよろしくお願い致しまんちょっ!!!
良いお年を〜

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【2017年12月30日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
では、インラインにて。

>コメントありがとうございます。今日は老人忘年会の為お返事が遅れました。

→ 僕は、ビタミン剤過剰摂取のせいか、言動がおかしいようで、どんどん人が離れていき、とうとう今年は、誰からも忘年会に誘われなくなりました。

>邦さんはお腹の具合がよろしくないとのこと、お見舞い致します。パタヤもこの所寒波襲来の様子ですが、そういった天候不順もお腹の具合に影響しているのではないでしょうか。

→ お気遣いありがとうございます。今日も、寝ている間に粗相してしまい、オネショならぬ、オネビチクソをやらかしてしまいました。

>私は冬場は腹巻きが放せません。タイでも冬場の健康管理には薄手の腹巻きは有効かもしれません。

→ 僕も、冬にチェンマイを旅する場合は持っていきます。

>バーのママさんに親子丼を迫られたお話しは、ダンサーの母親が時々仕事場に現れてそこで働いている自分の娘にハッパをかけていたのを思い出させます。

→ これは日本でもあるそうですね。
西原理恵子さんが、警察関係者から聞いた話として、著書に書いておられました。

  なんでも、カネに困った母親が、娘に売春を強要し、売上が上がらない時は、もっと客を取れと、ハッパをかけるそうです。

>それに比べて、自分の娘が体を張って稼いだ金は、辛くて貰えないと拒否する父親もタイには居るようで、日本の家族の在り方とは違った家族像が在るようですね。

→ 日本の場合、娘に身体を売らせる前に、破産宣告、生活保護、といったセイフーティーネットがあるので、こういう苦しみを味わう可能性は、低くなっていると思います。

>邦さんに親子丼を食わせ損なったママさんの「自分の娘は実はLB云々」も実は親子丼を食わせ損なった腹いせの大嘘?という可能性もあるのでは?

→ 母親がこのことを暴露した後、2人はニコニコしながら、「私、オカマ」、「私も、オカマ」と、宣言したあげく、「日本人、変態」と、のたまいました。
  一瞬だけ、敗北感を味わいましたが、特にグッタリ落ち込むことはなかったです。

  また、バーツが安くなったら、今度は、親子丼にもチャレンジしようかなと思っております。





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【2017年12月28日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。

日本の衛生的な環境に慣れてしまったせいか、タイに復帰したとたん、屋台メシに当たって、昨日の夜からピーピーです。

>このところの円安傾向で日本の株価は上昇の一途ですが、バーツ高で困ってらっしゃるようですね。
>福沢諭吉先生一枚で3300バーツ位になった時代が懐かしいですね。

→ そうなんです。ビットコインでも買っておけばよかったです。
  1万円両替したら、1ヤワラー損した気分になります。

>ビタミン剤のことはよく知りませんが、外道紘さんのようなことにならないように御用心ください。邦さんの末永い活躍を期待しております。

→ ありがとうございます。最近では、チンコ以外の部分はメッキリ衰えてしまいましたが、一番肝心な部分が健在なので、射精できる限りは、このブログを続けようと思います。

>今朝の朝刊パタヤ(その1)の1番のお姉さんの画像をみて、昔のご贔屓だったウエスト53センチ嬢を思い出しました。顔立ち、ウエストのすぼまり具合と大きめの太腿。

→ 細いウエストに太めの太ももは、百姓の娘のシンボルですね。


>このお姉さんは平たいバストですが、ここにCカップバストが盛り上がっているのを想像してしまいます。

→ 僕は、赤外線カメラで撮影すれば、スケスケ乳首が見えるかも・・・・なんてことを想像してしまいます。

>バストが小さい分、オツムは良さそうですね。

→ うーん。実際に会ってみたいですね。

>同じく4番の画像は美人母娘ダンサー?を想像してしまいます。


>娘のほうはまだ硬さが見えますが、大スターに成長する可能性確実といったところでしょうか。

→ こういうオネェさんを、ヒーヒー言わせつつ、フェラやら、剃毛やら、アナルやら、調教しまくるのが外道の醍醐味でしょうか。

>後ろに居るハゲ・ファランは親子丼?狙いか?

→ そうですね。間違いないと思います。

>同じく8番目サンタクロース・コスチュームの健康美溢れる二人組は姉妹を思わせますね。


>この業界ではイサーンから出稼ぎにバンコクに出てきて一緒に生活している姉妹がかなり居たように思います。
>母娘ダンサーというのは実際には会いませんでしたが、母親はウエイトレス、娘はダンサーで同じバーで働いているのが居ました。
>そのせいか、そのダンサーはPB不可でした。

→ 僕は、母がマネージャー、娘2人がダンサーというケースに遭遇しました。
  「わたしと、娘2人で3Pしない?」と持ちかけられましたが、「いや、娘だけでいい」と断りました。
  姉妹どんぶりを堪能した後、マネージャーの母親から、「わたしのセクシーボーイ達はどうだった?」と尋ねられ、空いた口が塞がらなかったです。

  う〜ん、まさかチンコ切っていたとは・・・・・・

  さらには、バーのウラから、幼稚園児ぐらいの子供が、日本のテレビアニメを観ながら、こちらをチラチラ見てきます。
  母曰く、「あの子も、私の子供よ〜」。

  と、この鮮烈な体験が、僕が人生の舵取りを、外道街道まっしぐらに変えました。
  もう、後に戻ることはできません。

>タイでも最後に頼りになるのは肉親ということでしょうか。

→ 上記の僕の体験から考えると、親子丼 + 近親相姦 + 乱交 を母親が持ちかけて来たわけでして・・・・・・・これが頼りになる肉親と言えるのかどうか・・・・・・・・・・・・・


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【2017年12月27日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。

なかなか、バーツが対円で下ってくれないので、生活が苦しい今日この頃です。
仕方がないので、ビタミン剤で気を紛らわせております。

>巨乳三つのお姉さんは「トータルリコール」でしたか。そう言われてみるとそうかもしれません。歳をとると記憶もだんだん怪しくなります。

→ 僕も最近では、ビタミンが効きすぎて、すっかり記憶が溶けています。
  今日など、5分前にトイレに行ったことを忘れてしまって、またトイレに行き、「うーん、出ない」と、3分ぐらい、フリチンの状態で固まっておりました。

>バンコク・パタヤのお姉さんも、私の時代と現在では、親子ほど世代が違って、生活パターンも食べ物も違っているので、いまでは巨乳がスタンダードになりつつあるのかもしれませんね。

→ うーん。"ペチャ〜" な娘もたくさんいると思うのですが・・・・

>それに比べて細いウエストは絶滅危惧種かもしれませんね。

→ ムエタイをやっている娘は、なかなかいいお腹ですよ。
  ただ、出会う機会が滅多に無いんですよね。

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