【外道の細道】『煩悩の夕暮れ』リターンズ


本ブログは、2012年3月15日にお亡くなりになった「外道の細道」管理人、故外道紘さんの
まとめブログです。本ブログは、『The Internet Archive』からデーターを復旧しております。
本ブログは、オリジナルの「外道の細道」及び、その関連サイトとは何ら関係がございません。
本ブログ以外の「外道の細道」に関係する事象には、一切お応えすることができませんので、
ご了承ください。(2016年6月15日 外道 邦)

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おじいさん

【2018年3月15日】熱心にコメントをくださった、おじいさん、そして、読者の皆様へ

おじいさん、おはようございます。
長い間、コメントに返信できなくてごめんなさい。

実は、1月の中旬に、年中クソ暑いはずのタイに襲来した、寒波の影響からか、持病の神経痛がどうにもならないほど悪化し、両手がほとんど動かせなくなってしまいました。

この記事は、ブログの最終更新のつもりなので、なんとか、歯を食いしばって、記事を書いております。続きを読む>>
外道風呂

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【2018年1月18日(木)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
それでは、インラインにて失礼いたします。

>病人は小康状態になって、私もホットしていますが、緊張がほどけて疲れがでそうです。
>朝刊パタヤでエネルギーを補給中です。

→ 朝刊パタヤを、一服の清涼剤にしていただければ、嬉しいです。

>緑したたるパタヤの丘陵地の画像ありがとうございます。

→ でーんと、ヒルトンなんかがのさばっているより、こっちの方がいいかもしれませんね。

>そう言えばパタヤ付近のウタパオ?空港も昔は北ベトナム爆撃用のB52戦略爆撃機の基地でしたね。
>ビーチとお姉さんとゴルフ場のある基地なんてまるで天国ですね。

→ ウタパオは、パタヤから結構距離があるんですよね。
  最近、どなたかがツイートをしてましたが、パタヤに空港を作ってくれると一番ありがたいですね。

>昨16日の朝刊パタヤその1の21番のキックボクサーの冠に黒ビキニと真紅のグローブのお姉さん。親しみの眼差しと敢闘精神を感じます。背中を押してもらう感じです。

→ 気が滅入っている時に訪問すると、ボコボコにカネをむしり取られるかもしれませんので、もし、訪問されるなら、気持ちが落ち着いて、体力も充実されている時の方が、よろしいのではないかと思います。

>今朝の朝刊パタヤその1の8番のJoinerfriendlyhotelさんのモップで床掃除するハイヒールお姉さんの画像は笑ってしまいます。
>このホテルは客からJFを取り立てる代わりに、お姉さんに働いてもらう?

→ "Joinerfriendlyhotel” を僕は利用したことはないのですが、これは東南アジア内で、JFを徴収しないホテルを紹介しているサイトでして、"Joinerfriendlyhotel" たまたま僕がパタヤのオネェさんの画像を、このツイッターアカウントから見つけたというわけです。

>同じく34番の画像は見る側にオヤッと思わせて考えさせるテクニックを感じます。

→ 実は、こういう画像は編集者泣かせなんです。
  極々まれにですが、マンコが写っていることがあるので・・・・・・

>ゴーゴーバーのプロモーション用画像も、普通のお姉さんスマイルでは目を引かなくなったので、注目を集めるために、知恵を絞っているのでしょうね。

→ 個々の店舗だけでは、集められるプロモーション用画像に限りがあるので、パタヤの特定のエリア内で、組合みたいなものを作って、画像枚数を確保しているようです。

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【2018年1月17日(水)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!
お忙しい中、コメントをいただきありがとうございます。

その後、お加減はいかがでしょうか?

朝刊パタヤを含めて、このブログは、外道に関する情報収集だけではなく、気が滅入った時にも読んでいただき、ほんの一時的にせよ、おじいさんをはじめ、外道者の皆さんの鎮痛剤になればと思っております。

さて、コッポラの「地獄の黙示録」件、描かれているストーリーの背景は、かなり複雑のようですね。
道理で理解するのが難しいわけです。

>ベトナム戦争がケネディ大統領時代の特殊戦争(Special Warfare)からジョンソン大統領時代の通常戦争(Conventional Warfare)にエスカレーションした際に、特殊戦争の主役だったグリーンベレー側からの反感が有ったように思われます。

→ これは気付きませんでした。
  そう言えば、ケネディ大統領と特殊部隊隊員が、一緒に写っている写真って、よく知られていますね。

  敵、味方、双方に、大勢の犠牲者を出した上、ベトナムとの間に、長きに渡る遺恨を残したのですから、アメリカにとっては、やらずもがなの戦争だったと思います。が、これがなければ、パタヤの大半は、今でも密林のままだったかもしれないわけでして・・・・・

Pattaya 1974

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【2018年1月12日(金)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!!
今日も、インラインにて失礼いたします。

>コメントありがとうございます。バンコクパタヤもクリスマスと新年の観光客ラッシュが終わって、次の来月はじめの旧正月休みまで一息いれているところでしょうか。

→ そうですね、次の旧正月は、チャイニーズがイワシの群れのように押し寄せるので、とても鬱陶しいですが・・・・・

>これからは、それに加えて、イスラムの休日やらヒンズー教の休日なども当て込んで、年中お祭り騒ぎということにもなりかねませんね。

→ パタヤで、羊の頭を切り落としたり、自分の身体を、刃物で斬りまくる儀式が見られるかもしれませんね。

>中央アジアのトルコ系諸民族は、中世ペルシャやオスマン帝国時代からのイスラムの宗派の旋舞教団の陶酔の舞や、性教育のためのベリーダンスという伝統があります。
>コーカサスではソ連時代の作曲家ハチャトリアン作曲の「剣の舞い」のような速いテンポの民族舞踊も盛んです。

→ この民族舞踊には強い興味を感じます。
  読者の中にも、同じ感想を持つ人がいると思いましたので、youtube動画を貼っておきました。
  お恥ずかしいことに、僕は、ベリーダンスは好色礼賛、セックス信仰の踊りだと思っておりました。続きを読む>>
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【2018年1月11日(木)】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます!!

>コメントありがとうございます。日本は今週後半また寒さが戻って来そうです。

→ こちらも、ようやく、タイらしい気候になってきたと思いきや、日本同様、週末は朝晩冷えそうです。

>ロシア人はロシア民謡コーラスなんかは美しくハモるのですが、ソ連時代には自己の心情をぶちまけると、即シベリア送りになったりしましたから、思いを込めて演歌風に歌うのが苦手なのかもしれません。

→ パタヤに来るロシア人は、年齢層が高めという気がしておりましたが、旧ソ連時代を生きた年配の方が、抑圧されていた自己を解放するために、ここを訪れるのかもしれませんね。

>中央アジアの旧ソ連のトルコ系諸民族は、演歌の素質は有りそうですが、まだ磨きがかかっていないと思います。

→ この演歌というところでは、タイにはルークトゥンがありますから、磨きをかけるには絶好の場所ですね。

>それと、歌うよりさきに踊り出す文化というのも有るような気がします。

→ これは、まだ僕は実感したことがなく、よくわからないのですが、ポルカやコサックダンスみたいなものでしょうか?

>邦さんがジョムチェン・ビーチでインドのカマに襲われかけたというのは驚きですね。

→ 実は、高校生の時にも経験していて、この時も結構ヤバかったです。

>ビーチでロシアのお姉さんに流し目される筈ではなかったのですか?

→ いやー、もういい中年オヤジなので、誰も近寄って来ません。

>今朝の朝刊パタヤその2の2番目の記事の、コンド?の5階のバルコニーで熱烈歓迎業務中のお姉さんが、勢い余ってベランダから落ちて路上に激突死した事件も驚きですね。
>相手の英国人の風体からして、お姉さんも楽しんで、その絶頂から墜落事故になったようですが、証拠隠滅を計ったのはマズかったですね。

→ 今朝の朝刊パタヤに掲載いたしましたが、犯人は元イギリス軍兵士で、母国では前科者だそうです。

>数日前にもパタヤでロシア人の父娘がバルコニーから落ちて娘重傷というニュースをどこかで読んだばかりでした。
>この時期のパタヤのベランダには死神が潜んでいるのかもしれません。

→ 自殺も多いですね。
  僕の友達も、タイで、有り金を全て使い果たした上で、飛び降りました。

>邦さんほか皆さん、ご用心ください。

→ お気遣いありがとうございます。
  このブログでは、いずれ「タイ国事件簿」というコーナーを設けようかと考えておりますので、その際は是非お目通しくださいませ。

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【2018年1月10日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
インラインにて、失礼いたします。

>そうですか、ニュー・パンティープ・プラザは余り期待出来ないのでは?という事情はなんとなくわかります。
>昔のパンティープを面白くしていたテクノお兄さんたちは一財産稼いで引退してしまったか、新天地を求めて何処かに旅立ったのでしょうね。

→ パンティップのような、ちょっとディープな場所の需要が無くなることは無いと思うので、必ず今でも、バンコクのどこかで、ひっそり営業していると思います。

>私も今後のバンコクパタヤをどう楽しむかについて、考えているのですが、基本的には脱「お姉さん」路線で楽しむ方向を模索したいと思っています。

→ おじいさんのご決断、とても興味深く感じました。
  紘さんも、「外道グルメ」、「外道風土記」といった企画を、「マンコの呪縛から解き放たれたコーナー」とおっしゃっておられましたが、おじいさんのご決断もそれと同様かと思います。

>一昨年パタヤで、ロシア人向けロシア語カラオケ・カフェを覗いてビール一本飲んで帰って来ました。
>ロシア語カラオケはソフトが貧弱で歌詞字幕のみ、ロシア人のおじさんおばさんは全体的にかなり音痴でした。

→ これは知らなかったです。カラオケ文化が未発達なのでしょうか?

>あそこで「カチューシャ」「黒い瞳」「モスクワ郊外の夕暮れ」辺りの曲を、ロシア語歌詞を棒暗記して、日本のかっての歌声喫茶風に歌ってやればかなり喝采を博して気分よく酔えるのでは?

→ これは面白そうですね。上手く歌えれば拍手喝采で、ウォッカを奢ってもらえそうですし、失敗してもロシア人は悪く思わないと思います。

>あれこれリクエストされたら困りますが。

→ 3曲も歌えれば、十分ではないでしょうか?

>今朝の朝刊パタヤ(その2)にあった、ぼったくり?ロシアのお姉さんのゴーゴーバーなど間違ってもゆく気はありません。

→ インド人がよく被害に遭ってますね。
  彼らは本当に要領が悪い・・・・・

  10年後は、インドがGDP第3位に躍り上がるそうですが、そうなると、パタヤのインド化がさらに進むということになりそうですね。

  パタヤを訪れるインド人はホモが多く、また僕はよく彼らに、「男色タイ人」と間違えられるので、強姦されないように気をつけます(以前ジョムティエンで、輪姦されかけました)。

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【2018年1月9日】コメント返信コーナー おじいさん

おじいさん、おはようございます。

パンティップは新装開店したそうですが、店舗が以前より激減してしまったという情報があります。
もしかすると、おじいさんの望むような、パンティップではなくなっているかもしれません。

ソイ・カウボーイの変化も、止めることができない、時代の流れではないでしょうか。

せっかく、ソイ・カウボーイに代わる場所として、Soi LK Metro を発見されたのですから、こちらをおじいさんの安住の地とされてはいかがですか?

スワンナプームからパタヤまで、移動に少し時間がかかるのが難点ですが、バンコクで渋滞に巻き込まれるよりマシだと思います。

パタヤに、パンティップのようなオタクの聖地は、僕が知る限りないのですが、ちょっとしたPCパーツ程度なら、パタヤでも、タイ価格で入手できたと思います。

何年か前に、パタヤ製自作PCを組み立てたことがあります(昨年、「プン」という警告音を残して突然死)。

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【2018年1月8日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、明けましておめでとうございます。
大晦日のコメントに返信できず、失礼いたしました。
火星を通り越して、土星人と対話しておりました。

>外道邦さん、明けましておめでとうございます。
>邦さんの新年のご健康とご活躍をお祈りします。
>本年もよろしくお願いします。

→ こちらこそ、よろしくお願いいたします。

>一昨年バンコクパタヤに行ったときに、パンティープ・プラザに行ってみたら建物が跡形もなく消え去って、跡地は建設工事中だったのを思い出します。

→ パンティップは改装されて、新装オープンしているそうですが、僕も改装後は訪れておりません。
  バンコクの秋葉原などと呼ばれておりますが、やっぱり、本物の秋葉原の方が、圧倒的に充実しております。
  ということで、僕は日本帰国時に、必要なモノを、本場で購入して、タイに持ち帰っております。

>安いDVDやコンピュータソフトを仕入れる楽しみが無くなってしまいました。

→ う〜ん。僕は "Windows" や "Mac" を、もう何年も使っておらず、パソコンは "Linux" という無償のOSなので、コンピュータソフトの方は、今ひとつよくわからないのですが、日本国内だと、Amazonの "Fire TV" や "HULU" といったストリーミング・サービスが安くで提供されているようなので、DVDというものはいくら安くても、買う必要がなくなりつつあるような気がしています(タイでも、日本国内で提供されている、ストリーミング・サービスを利用する方法があるようですが・・・)。

>それではとBTS プロンポン駅前エンポリウム内の紀伊国屋で洋書漁りでもしようかと思ったら、こちらも閉店。
>バンコクの昼間の時間潰しが出来なくて困りました。

→ これは僕の場合で、ご参考になるかわかりませんが、僕のバンコクにおける、昼間の時間の潰し方の一つに、BTS乗り放題のフリーパスを使い、思いつきで、いろいろな場所を訪れてみるというのがあります。

  思いがけないところに、陸軍の駐屯地があったり、空室だらけの分譲マンション群があったり、昔ながらの映画館が残っていたり、もう既に探索し尽くしたはずのバンコクでも、いまだ新しい発見があり、なかなか楽しいです。

>夜のほうは寄る年波に弾が尽きているので、昼も夜もバンコクをエンジョイ出来ず、ひたすら回想と妄想に思いを馳せるばかりでした。

→ ひたすら回想と妄想に思いを馳せることができる・・・・ということは、若い時に充分、バンコクをエンジョイされたということではないでしょうか?

  数年前に亡くなった、関西出身の大物歌手は、晩年、大阪は北新地のキャバ嬢と、ホテルにチェックインしても、何もしなかったそうです。

  「あのおじいちゃんは、テレビではいろいろエロいこと言っているけど、言うてるだけで、もう勃たへんわ〜」

  それでも、キャバ嬢はなかなか楽しい印象が残っているらしく、僕とラブホでハメハメしながら、◯◯◯た◯◯◯との一夜を、詳細に語ってくれました。

  オネェさん達をイカせるのも、外道の務めなら、過去の経験や、話術で楽しませるのも、外道の務めで、これは若輩者の我々では、なかなか難しい(性欲が旺盛だと、オネェさんを楽しませるよりも、早く抜きたい)ので、セックスとはまた違った、おじいさんの人生経験に基づいた、オネェさんとの楽しみ方を探求されてみてはいかがでしょうか?

 20代、30代よりも、60代、70代の方が有利な、外道的快楽があると思います。

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【2017年12月31日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
大晦日で、タイも賑やかになってまいりました。

>まだお腹の具合が良くならないようですね。お薬など飲んでらっしゃるのでしょうか。

→ 僕も紘さん同様、グウタラですので、基本病気は、「根性で治す」です。

>私はバンコクの薬局にはかなり信頼を置いています。

→ 薬剤師に薬を複数出された時は、値段が高い物を選ぶと、効きが良いように思えます。

>私も大昔バンコクに居た頃に屋台飯に当たったのか一度酷い下痢になりました。
>スクンビット通りとソイ・ナナの交差点の南西角GS隣に二軒並んでいる薬局のどちらかで薬を買って飲みました。

→ 抗生物質か、抗菌剤でしょうか?

>最初の薬が効かず、同じ薬局でもっと強いのを貰って何とか治めました。

→ 僕の友人は、犬猫用の下痢止めを飲んで、更に症状を悪化させてしまいました。

>タイのような国民総動員のナイトライフ産業国では、よく効く薬を安価に大量に提供する制度が普及しているように思います。

→ この「国民総動員のナイトライフ産業国」を守るために、諸制度が発達しているのでしょうね。
  ミャンマー人淫売の摘発などは、その代表的なものかと・・・・・

>親子丼狙いのママさんの娘達は本物のLBでしたか! 

→ はい、不覚ながら、全く気付きませんでした。

>ママさんのまだ子供のガキも男なら、「シッカリ勉強しないと兄ちゃんみたいにLBにして働かせるよ」とか言って脅かされてるかもしれませんね。

→ そのわりには、テレビにしがみついて、藤子不二雄のアニメを観ていました。

>LBは或る意味ではタイ社会の歪みの象徴のような気がします。
>もともとLGBTの方もタイには多いようですが、最近は、LBが増えすぎ目立ちすぎのような気がします。

→ 確かに20年前より、グッと増えた気がします。

>今日の朝刊パタヤその1の3番のお姉さんの微笑みこぼれるベビー風リップには癒やされます。

【1】


【3】

→ この3番の娘は、良いですね。


>同じく14番のややプンプーイなお姉さんは、私のクッション、サスペンションとオイル・ベアリングはバツグンよ!とメカで迫っているようですね。

→ 惜しい、目が、山田花子のように離れすぎていて・・・です。


>同じく41番のスヌーカー・プールの縁にもたれたお姉さんは「私と勝負しない?」という挑戦の視線。

→ この体制のまま、バックから、ワンピースめくり上げて、バンティーを膝までズリッとずらして、メリメリっと挿入・・・・


>お姉さんそれぞれが自分の魅力を最大限にチラつかせて迫って居ますね。

→ 一部を除いて、スマホで撮影していると思うのですが、ちゃんとしたデジタル一眼で撮影すれば、もっと魅力的に見える画像に写ると思います・・・・

ということで、おじいさん、そして、熱心にこの「コメント返信コーナー」を呼んでくださった、外道者の皆さん、2017年は本当にありがとうございました。

そして、引き続き2018年もよろしくお願い致しまんちょっ!!!
良いお年を〜

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【2017年12月30日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
では、インラインにて。

>コメントありがとうございます。今日は老人忘年会の為お返事が遅れました。

→ 僕は、ビタミン剤過剰摂取のせいか、言動がおかしいようで、どんどん人が離れていき、とうとう今年は、誰からも忘年会に誘われなくなりました。

>邦さんはお腹の具合がよろしくないとのこと、お見舞い致します。パタヤもこの所寒波襲来の様子ですが、そういった天候不順もお腹の具合に影響しているのではないでしょうか。

→ お気遣いありがとうございます。今日も、寝ている間に粗相してしまい、オネショならぬ、オネビチクソをやらかしてしまいました。

>私は冬場は腹巻きが放せません。タイでも冬場の健康管理には薄手の腹巻きは有効かもしれません。

→ 僕も、冬にチェンマイを旅する場合は持っていきます。

>バーのママさんに親子丼を迫られたお話しは、ダンサーの母親が時々仕事場に現れてそこで働いている自分の娘にハッパをかけていたのを思い出させます。

→ これは日本でもあるそうですね。
西原理恵子さんが、警察関係者から聞いた話として、著書に書いておられました。

  なんでも、カネに困った母親が、娘に売春を強要し、売上が上がらない時は、もっと客を取れと、ハッパをかけるそうです。

>それに比べて、自分の娘が体を張って稼いだ金は、辛くて貰えないと拒否する父親もタイには居るようで、日本の家族の在り方とは違った家族像が在るようですね。

→ 日本の場合、娘に身体を売らせる前に、破産宣告、生活保護、といったセイフーティーネットがあるので、こういう苦しみを味わう可能性は、低くなっていると思います。

>邦さんに親子丼を食わせ損なったママさんの「自分の娘は実はLB云々」も実は親子丼を食わせ損なった腹いせの大嘘?という可能性もあるのでは?

→ 母親がこのことを暴露した後、2人はニコニコしながら、「私、オカマ」、「私も、オカマ」と、宣言したあげく、「日本人、変態」と、のたまいました。
  一瞬だけ、敗北感を味わいましたが、特にグッタリ落ち込むことはなかったです。

  また、バーツが安くなったら、今度は、親子丼にもチャレンジしようかなと思っております。





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【2017年12月28日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。

日本の衛生的な環境に慣れてしまったせいか、タイに復帰したとたん、屋台メシに当たって、昨日の夜からピーピーです。

>このところの円安傾向で日本の株価は上昇の一途ですが、バーツ高で困ってらっしゃるようですね。
>福沢諭吉先生一枚で3300バーツ位になった時代が懐かしいですね。

→ そうなんです。ビットコインでも買っておけばよかったです。
  1万円両替したら、1ヤワラー損した気分になります。

>ビタミン剤のことはよく知りませんが、外道紘さんのようなことにならないように御用心ください。邦さんの末永い活躍を期待しております。

→ ありがとうございます。最近では、チンコ以外の部分はメッキリ衰えてしまいましたが、一番肝心な部分が健在なので、射精できる限りは、このブログを続けようと思います。

>今朝の朝刊パタヤ(その1)の1番のお姉さんの画像をみて、昔のご贔屓だったウエスト53センチ嬢を思い出しました。顔立ち、ウエストのすぼまり具合と大きめの太腿。

→ 細いウエストに太めの太ももは、百姓の娘のシンボルですね。


>このお姉さんは平たいバストですが、ここにCカップバストが盛り上がっているのを想像してしまいます。

→ 僕は、赤外線カメラで撮影すれば、スケスケ乳首が見えるかも・・・・なんてことを想像してしまいます。

>バストが小さい分、オツムは良さそうですね。

→ うーん。実際に会ってみたいですね。

>同じく4番の画像は美人母娘ダンサー?を想像してしまいます。


>娘のほうはまだ硬さが見えますが、大スターに成長する可能性確実といったところでしょうか。

→ こういうオネェさんを、ヒーヒー言わせつつ、フェラやら、剃毛やら、アナルやら、調教しまくるのが外道の醍醐味でしょうか。

>後ろに居るハゲ・ファランは親子丼?狙いか?

→ そうですね。間違いないと思います。

>同じく8番目サンタクロース・コスチュームの健康美溢れる二人組は姉妹を思わせますね。


>この業界ではイサーンから出稼ぎにバンコクに出てきて一緒に生活している姉妹がかなり居たように思います。
>母娘ダンサーというのは実際には会いませんでしたが、母親はウエイトレス、娘はダンサーで同じバーで働いているのが居ました。
>そのせいか、そのダンサーはPB不可でした。

→ 僕は、母がマネージャー、娘2人がダンサーというケースに遭遇しました。
  「わたしと、娘2人で3Pしない?」と持ちかけられましたが、「いや、娘だけでいい」と断りました。
  姉妹どんぶりを堪能した後、マネージャーの母親から、「わたしのセクシーボーイ達はどうだった?」と尋ねられ、空いた口が塞がらなかったです。

  う〜ん、まさかチンコ切っていたとは・・・・・・

  さらには、バーのウラから、幼稚園児ぐらいの子供が、日本のテレビアニメを観ながら、こちらをチラチラ見てきます。
  母曰く、「あの子も、私の子供よ〜」。

  と、この鮮烈な体験が、僕が人生の舵取りを、外道街道まっしぐらに変えました。
  もう、後に戻ることはできません。

>タイでも最後に頼りになるのは肉親ということでしょうか。

→ 上記の僕の体験から考えると、親子丼 + 近親相姦 + 乱交 を母親が持ちかけて来たわけでして・・・・・・・これが頼りになる肉親と言えるのかどうか・・・・・・・・・・・・・


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【2017年12月27日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。

なかなか、バーツが対円で下ってくれないので、生活が苦しい今日この頃です。
仕方がないので、ビタミン剤で気を紛らわせております。

>巨乳三つのお姉さんは「トータルリコール」でしたか。そう言われてみるとそうかもしれません。歳をとると記憶もだんだん怪しくなります。

→ 僕も最近では、ビタミンが効きすぎて、すっかり記憶が溶けています。
  今日など、5分前にトイレに行ったことを忘れてしまって、またトイレに行き、「うーん、出ない」と、3分ぐらい、フリチンの状態で固まっておりました。

>バンコク・パタヤのお姉さんも、私の時代と現在では、親子ほど世代が違って、生活パターンも食べ物も違っているので、いまでは巨乳がスタンダードになりつつあるのかもしれませんね。

→ うーん。"ペチャ〜" な娘もたくさんいると思うのですが・・・・

>それに比べて細いウエストは絶滅危惧種かもしれませんね。

→ ムエタイをやっている娘は、なかなかいいお腹ですよ。
  ただ、出会う機会が滅多に無いんですよね。

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【2017年12月26日】コメント返信コーナー おじいさんより

おじいさん、おはようございます。
今日もインラインにて。

>今日の関東地方は気温が少し上がって晴天ですが、週の後半は寒くなりそうです。

→ こちらは逆に気温が下がって、週の後半は暑くなりそうです。

>年をとると冬から夏へ気候が急変するような旅行は体力の限界を超えそうです。そういった変化への適応力は若さのシンボルですね。

→ 僕もいいオヤジなので、もう屋根の無いところで、新聞に包まって眠るようなことはできなくなりました。
  インドやアフリカなど、日本人にとって過酷な場所を旅することができるのは、35歳までかもしれません。

>ウエスト55センチを切るとアニメの世界に近づくとのこと納得ですね。
>大昔に一寸ご贔屓だったお姉さんが実測ウエスト53センチでした。

→ 53センチは僕も経験があります。38歳のBBAでしたが、細身であれば十分食えました。

>バストもシリコンレスで85センチ位あって、ブラウンシュガー系の気のいい美人でしたがオツムが全然ダメでした。

→ うーん。ここがおじいさんと合わなかった。バストは78センチ位で、ブラウンシュガーと真逆の色白BBAで、大卒でした。

>天は二物を与えず、でしたね。

→ ブラウンシュガー系で、なおかつ、ブラックバード系を両立させたオネェさんを探そうと思います。

>アニメの進化が巨乳文化を発展させているというのは凄いですね。

→ このブログでも、貧乳のオネェさんを表紙にするより、爆乳のオネェさんを表紙にする方が、アクセス数がドンと増えます。

>大昔のスターウォーズのエピソードに銀河の果てのパタヤみたいな場所が出てくるのがありました。
>そこで巨乳の乳房三つのお姉さんが登場しましたが、アニメの世界にもそんなのが登場しているのでしょうか。

→ うーん。僕はスターウォーズで、パタヤみたいな場所と、オッパイ3つのオネェさんを見た記憶がないのです。
  これはもしかすると、シュワちゃん主演の「トータル・リコール」のことではないでしょうか?

>巨乳・貧乳という区分けをすると、何だか乳業的?発想になってしまいそうです。

→ 細分化してみるといかがでしょうか? 例えば、乳首の色、乳輪の大きさ、陥没乳首かそうでないか、重み、張り具合・・・etc

>年寄りからすると、程よいサイズで見目麗しいバストが理想的ですね。

→ 僕の場合、プラス張り具合という要素がプラスされます。
  堅すぎると、マッチョな男の大胸筋を揉んでいるような気がして、萎えるからダメ。
  柔らかすぎても、BBAの垂れ乳を揉みしだいているようでダメ。

  ただ、あまり理想的なバストに出会っても、それだけで興奮しちゃって、あっという間に逝っちゃうんですよね・・・・・
  ピンク色の乳首が、チョコンと、小ぶりながらも揉みごたえのある大きさ、そして張りのあるバストの上に載っていて・・・・、こんなオッパイに出会ったら、僕は挿れた途端に逝っちゃいます。

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【2017年12月25日】コメント返信コーナー おじいさんへ

外道邦さん、こんにちわ!

→ おじいさんこんにちは、こちらは何年ぶりかの寒波が襲来しており、明け方は寒いです。

クリスマスイブにご帰還とは、まるでサンタクロースのようで、大歓迎です。

→ タイのオネェさん情報を届ける、「外道サンタのクリスマス」です。

朝刊パタヤのある朝は気分も爽快。日本の寒気のなかでの年越しも、大分快適になりました。有り難く思っております。

→ 是非、朝刊パタヤで、日本の寒さを吹き飛ばしてください。
  と言っても、こちらもヒンヤリしておりますが。

久し振りの朝刊パタヤにズラリと綺麗どころが並ぶのは壮観ですね。

→ ほんの数週間あいただけで、オネェさんの顔ぶれが変わっていきます。
  この仕事をしていると、この業界における、従業員(娘)の移動は激しい、ということを実感できます。

そのなかで余り見映えしない小柄なボディーを濡れた視線でカバーする23番のお姉さんは演技派? サービスの良さを期待してしまいます。

→ いいっスね、この娘、網タイツをビリビリっと、引きちぎりたいです。
  「やだ、やだ、やだ、いやーーーッ!!!」ってな演技を期待してしまいます。



50番のお姉さんは一寸整形したのか鼻筋の通ったなかなかの美形ですが、バストはアニメ美人サイズのシリコンピーク?

→ ウエストが55センチを切ると、アニメキャラっぽい体型になりますね。



ここまでしないと競争に勝ち抜けないのかと思うと可哀想になって同情してしまいます。

それにしても、お兄さん達の巨乳志向はマザコンの延長かアニメ文化の優位か?と考えてしまいます。

→ 以前、知り合いの貧乳淫売に、男の巨乳嗜好について尋ねたところ、「私のような、貧乳を好むオヤジはたくさんいるが、若い男はたいてい巨乳に走る」と申しておりました。

 ここから先は、議論の俎上に載せられるところかもしれませんが、僕の考えは、歳相応にマザコンを克服したオヤジ共は貧乳カモンッ!! 母親から乳離れしていないマザコン・アダルトチルドレンの若造は巨乳にむしゃぶりつく、ということではないでしょうか?

 アニメ文化の優位性についてですが、これは僕もあると思います。

 感受性の強い少年時代に、どんなアニメをみたかで、オッパイの嗜好は変わるのではないでしょうか?

 例えば、「機動戦士ガンダム」を観て育てば、B・Cカップ好みに、「新世紀エバンゲリオン」なら、D・Eカップ好みと・・・・・

 最近のアニメ作品については、僕は門外漢で、よく知らないのですが、エヴァンゲリオンよりも、巨乳化が進行しているように思えますので、最近の若い男は、シリコン製であろうが、そんなことはしったこっちゃなく、デカパイを神と崇めて信仰しているのかもしれませんね。
(高い術費を支払ってまで、豊胸手術をする女も?)

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【2017年11月30日】コメント返信コーナー(徒然外道) おじいさんへ

おじいさん、おはようございます。
お返事が遅れてしまって、申し訳ありません。

ちょっとだけ、火星探査してました。

>邦さんの「マイウェイ」の外道的解釈?は、断固たる決意と実行の人生観の表れと感じます。

>こんな硬い決意の人生はそう易々とは終わりませんね。

時々、紘さん同様、ビタミン剤祭りでウゲゲゲゲッ! となるので、火星旅行は少し控えようと思います。

>末永く外道の道に邁進してその奥義を究められるよう願っています。

ありがとうございます。奥義を極められるどうかはわかりませんが、やってみたい企画はたくさんあります。

>邦さんが挙げられたら開高健の小説作品は「闇」三部作と呼ばれて彼の代表作と云われていますが、私の好みからは少し外れています。

>開高健がドキュメンタリー「ベトナム戦記」を書いた後、1968年1966年に週刊誌朝日ジャーナルに連載した「渚から来るもの」というアジアの架空の国アゴネシアを舞台にした小説がありました。続きを読む>>
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