おじいさん、おはようございます!!
コメント、ありがとうございます!!
>外道紘さんの外道の細道を極めるのは、松尾芭蕉の奥の細道以上に嶮しいかも知れませんが、邦さんの頑張りに声援を贈りたいと思います。
そう言っていただけると、たいへん勇気が湧いてきます。
ただ、険しい上に、曲がりくねっておりますので、全然先が見えません(汗)
>マイペースで進んでいって良いのではないでしょうか。
ありがとうございます。
時々、日本に帰国しますので、年に3ヶ月ぐらいはお休みを頂戴いたします。
>アジアのジャンヌダルクというと、やはりベトナムではないでしょうか。
>ホーチミン市、ハノイ、ダナンなどのベトナムの主要都市にはハイバーチュン通りという通りがありますが、これは西暦40年に中国軍を破ってハノイのあるトンキン・デルタ中心のベトナムの独立に貢献したチュン姉妹通り
という意味だそうです。
これは知らなかったです。
僕は大学入試を世界史で受けたのですが、手元にある当時の参考書を読んでも、全く載っておりませんでした。
>ジャンヌダルクの祖先みたいなものですね。
「フルメタル・ジャケット」という、ベトナム戦争を描いた映画で、北ベトナム軍の少女スナイパーが、米兵を狙撃で殺しまくるシーンがありますが、数千人を率いて野戦を戦う指揮官となると、現代社会では、全く想像がつきませんね。
>ホーチミンのハイバーチュン通りには、お姉さんの居るバーが何軒かあったと思います。
観光客が多い、ドンコイ通りの近くですね。
オペラハウスを挟んだ向こう側。
お姉さんがいることは知らなかったです。
ストリート・ビューを見てみると・・・・怪しい匂いがプンプンしますね。
>開高健のベトナム戦争当時のことをテーマにした小説にもハイバーチュン通りの酒場が出て来ますね。
僕は開高健さんの小説を読んだことがないのですが、探してみたところ、いくつか出てきました。
これら・・・でしょうか? 父の書斎にあったことを覚えています。
僕は、クメール・ルージュに処刑された、戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」に、当時のベトナムの酒場のシーンが出てくるので、これを書きながら、その場面を思い出しております。
この映画が公開された当時は、アンコール・ワットを目指す一ノ瀬泰造と、マンコを目指す自分の姿を重ねながら、ナナ・プラザに突撃していました。
>映画「レオン」は見ていなかったのでyoutubeで一寸覗いてみました。
>「子連れ狼」ならぬ「小娘連れ狼」のお話しなんですね。
この映画、今の若い子達にもファンが多いらしく、なんでも、新進気鋭の若手シンガーソングライター、家入レオちゃんは、自分の芸名をこの映画から取ったそうです。
>13才のナタリー・ポートマンのマチルダが大人ぶってLike a virginを歌うといのは、ロリ愛好家の心を揺さぶりそうですが、実際にはそんな夢のような場面に出くわすことはそうそう有りませんね。
13才のナタリー・ポートマンの、スケ乳首が拝める映画ですが、これは児童ポルノ法に抵触しないのでしょうか?
>ゴーゴーバーの「マイウェイ」はリズムに乗って踊れないので、ダンサー泣かせですね。
客であった僕達も、どうしていいのかわからず、とても困りました。
>酔っ払って気分のよくなったファランのリクエストではないでしょうか。
セックス・ピストルズが「マイウェイ」をカバーしていますが、そっちと間違えたのかもしれません。
>歌詞のなかに Regret !, I have a few to mention..... (残念なことに、幾つか気掛かりなこともある云々)といったくだりもありますから、懺悔の気持ちになったのでしょうか?
これは、「残念なことに、やり残した、激烈な変態プレイもある」と、解釈するといかがでしょうか?
その後の歌詞に、
I did what I had to do and saw it through without exemption
I planned each charted course, each careful step along the by way
And more, much more than this, I did it my way"
とありますが、これを外道風に意訳すると、
私は、常に外道として、ヤラねばならぬ変態行為の数々を成し遂げてきた、如何にキチガイじみたプレイでも、免除することはなかった。
それぞれのプレイを行うにあたり、気持ちの良い方法に従って、注意深くステップを踏み、それぞれのコースを計画してきた。
さらに、さらに、これ以上変態チックなことも、私の方法でやってきた。
私の信ずるままに・・・・・
これは、外道者が、まさに人生を終えようとする、その時に流す曲ではないでしょうか。
外道者の葬儀は、坊主の読経ではなく、フランク・シナトラのマイ・ウェイ・・・・
地上で、こんなことを言っていると知ったら、地下のシナトラは、さぞ、不本意な思いを抱くかもしれませんね。
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こちらもしくよろろ〜!!!!!!⇒
コメント、ありがとうございます!!
>外道紘さんの外道の細道を極めるのは、松尾芭蕉の奥の細道以上に嶮しいかも知れませんが、邦さんの頑張りに声援を贈りたいと思います。
そう言っていただけると、たいへん勇気が湧いてきます。
ただ、険しい上に、曲がりくねっておりますので、全然先が見えません(汗)
>マイペースで進んでいって良いのではないでしょうか。
ありがとうございます。
時々、日本に帰国しますので、年に3ヶ月ぐらいはお休みを頂戴いたします。
>アジアのジャンヌダルクというと、やはりベトナムではないでしょうか。
>ホーチミン市、ハノイ、ダナンなどのベトナムの主要都市にはハイバーチュン通りという通りがありますが、これは西暦40年に中国軍を破ってハノイのあるトンキン・デルタ中心のベトナムの独立に貢献したチュン姉妹通り
という意味だそうです。
これは知らなかったです。
僕は大学入試を世界史で受けたのですが、手元にある当時の参考書を読んでも、全く載っておりませんでした。
>ジャンヌダルクの祖先みたいなものですね。
「フルメタル・ジャケット」という、ベトナム戦争を描いた映画で、北ベトナム軍の少女スナイパーが、米兵を狙撃で殺しまくるシーンがありますが、数千人を率いて野戦を戦う指揮官となると、現代社会では、全く想像がつきませんね。
>ホーチミンのハイバーチュン通りには、お姉さんの居るバーが何軒かあったと思います。
観光客が多い、ドンコイ通りの近くですね。
オペラハウスを挟んだ向こう側。
お姉さんがいることは知らなかったです。
ストリート・ビューを見てみると・・・・怪しい匂いがプンプンしますね。
>開高健のベトナム戦争当時のことをテーマにした小説にもハイバーチュン通りの酒場が出て来ますね。
僕は開高健さんの小説を読んだことがないのですが、探してみたところ、いくつか出てきました。
これら・・・でしょうか? 父の書斎にあったことを覚えています。
僕は、クメール・ルージュに処刑された、戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」に、当時のベトナムの酒場のシーンが出てくるので、これを書きながら、その場面を思い出しております。
この映画が公開された当時は、アンコール・ワットを目指す一ノ瀬泰造と、マンコを目指す自分の姿を重ねながら、ナナ・プラザに突撃していました。
>映画「レオン」は見ていなかったのでyoutubeで一寸覗いてみました。
>「子連れ狼」ならぬ「小娘連れ狼」のお話しなんですね。
この映画、今の若い子達にもファンが多いらしく、なんでも、新進気鋭の若手シンガーソングライター、家入レオちゃんは、自分の芸名をこの映画から取ったそうです。
>13才のナタリー・ポートマンのマチルダが大人ぶってLike a virginを歌うといのは、ロリ愛好家の心を揺さぶりそうですが、実際にはそんな夢のような場面に出くわすことはそうそう有りませんね。
13才のナタリー・ポートマンの、スケ乳首が拝める映画ですが、これは児童ポルノ法に抵触しないのでしょうか?
>ゴーゴーバーの「マイウェイ」はリズムに乗って踊れないので、ダンサー泣かせですね。
客であった僕達も、どうしていいのかわからず、とても困りました。
>酔っ払って気分のよくなったファランのリクエストではないでしょうか。
セックス・ピストルズが「マイウェイ」をカバーしていますが、そっちと間違えたのかもしれません。
>歌詞のなかに Regret !, I have a few to mention..... (残念なことに、幾つか気掛かりなこともある云々)といったくだりもありますから、懺悔の気持ちになったのでしょうか?
これは、「残念なことに、やり残した、激烈な変態プレイもある」と、解釈するといかがでしょうか?
その後の歌詞に、
I did what I had to do and saw it through without exemption
I planned each charted course, each careful step along the by way
And more, much more than this, I did it my way"
とありますが、これを外道風に意訳すると、
私は、常に外道として、ヤラねばならぬ変態行為の数々を成し遂げてきた、如何にキチガイじみたプレイでも、免除することはなかった。
それぞれのプレイを行うにあたり、気持ちの良い方法に従って、注意深くステップを踏み、それぞれのコースを計画してきた。
さらに、さらに、これ以上変態チックなことも、私の方法でやってきた。
私の信ずるままに・・・・・
これは、外道者が、まさに人生を終えようとする、その時に流す曲ではないでしょうか。
外道者の葬儀は、坊主の読経ではなく、フランク・シナトラのマイ・ウェイ・・・・
地上で、こんなことを言っていると知ったら、地下のシナトラは、さぞ、不本意な思いを抱くかもしれませんね。
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