人間離れした顔と、それ以上にズレた感受性を持つ「京大淫生(慶應大学生)」くん。
そのありえないほど低い顔面偏差値とは対象的に、彼の学生時代の学力は常に偏差値80。
慶應幼稚舎から、慶應大とエリート街道を爆走。
一般人とは、人生のスタートから違った。
ところが、それで満足しないのが、彼がただのエリートではない所以だ。
「関西のちょんの間を絨毯爆撃する」たったそれだけの目的で、大学院は通い慣れた慶應ではなく、京都大学に進学。
彼はちょんの間が大好きなのだ。
ついでに、スタンドフォードにも合格したが、アメリカにはちょんの間が無いという理由で、華麗にスルー。
シャレで受験した国家一種は、一夜漬けであっさり合格するも、一日も早いタイ駐在を希望し、上級国民へのパスポートを袖にして、海外駐在目当てで民間企業に就職。
なれど、上司にその異様な性癖を見抜かれ、「こいつだけはタイに行かせてはならない」と、社内で "京大淫生はガチやっばい" の烙印を押され、ここで女に振られる以外では、人生初の挫折。
しかし、京淫くんはめげなかった。
風俗の桃源郷、タイではなく、インド、ナミビア、ベラルーシ・・・と、風俗カーストにおいては最下層と言えるような過酷な土地での任務を、次々と与えられたにもかかわらず・・・。
普通なら、ここで自暴自棄になって、首でも吊ってしまうところ。
ところが、素人女に関しては逆境続きとはいえ、彼は "IQ180" の天才。
業績不振にあえぐ日本本社では、リストラ、早期退職、役員同士の反目、パワハラが猖獗を極めている状況を、地球の裏側から冷静に観測。
会社が落ち着いた時を見計らって、フラッと帰国。
うまく社内政治の荒波を泳ぎきり、何と、30代にして、一部上場企業の役員に収まってしまった。
と、恐るべき天才外道、京大淫生くんの投稿と記事が、新たに見つかったので、既出の記事も含めて、ここに掲載。