スター・オブ・ライト、これに勝るピンサロは、日本といえどもなかなかありません。

場所は、パッポン2の通りを入った、丁度、中間点に位置しています。

看板が出ていて、入り口には、どす黒い、オレンジのバスローブを羽織った女の子が、客引きをしているので、よほどの事がなければ、目的地に辿り着けます。

営業時間は、午前10時より、翌日の午前2時まで。
中に入ると、カウンター席が4つと、ソファー席2つの、こじんまりとした店内が目に飛び込んできます。

よほどのことがなければ、日本人はおらず、白人客がカウンター席で、裏ビデオを見ながら、ビールを飲んでいることでしょう。

ここで、女の子からサービスを受けたい客は、ソファーか個室に移動することになります。

ソファーの場合、女の子一人につき500バーツ。
個室の場合、同700バーツです。

その他、客のビール代は、およそ100バーツ前後(要必要)、女の子への飲み物代(必ずしも必要ではない)は、60バーツ前後かかります。

女の子は、同時に何名でも指名できますが、3Pが無難でしょう。
2Pは面白くないです。

また、40代のおばさんもいますので、どうしてもおばさんが嫌な場合は、その旨をはっきり意思表示した方が、後で悔しい思いをしなくて済みます。

サービスはディープキス・耳なめ・顔なめ・乳首など身体全体なめ、そして、様様なバリエーションを駆使した生尺です。

69も可能です。

恥ずかしがらずに、積極的にプレイしましょう。
以上が情報です。

午前中から営業しているので、パッポンのゴーゴーバーへ行く前に、ちょっとヌキたい、と考えている方には最適だと思います。


外道の細道、パッポン、2000年11月10日

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